エリザベス女王の国葬をじっくりと観る。９／１９記録
昨夜は英国のエリザベス女王の国葬の、ＴＶ放送をじっくりと観ました。
ウエストミンスター寺院は、イングランド国教回の教会で、歴代の王族の戴冠式や
結婚式、葬儀が行われてきました。
ヨーロッパの教会はゴシック建築が主です。
その昔・・・何十年も前・・・。機会があって。パリのノートルダム大聖堂とミラノ
のゴシック建築の教会の、ドゥオーモを観る機会があって、キリスト教の教会の見事な
教会建築に圧倒されたものでした。
確か、内部は、十字架の構造になっていたなあと、今回のウエストミンスター寺院の
内部の映像を観て、当時を思い出したりしました。
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翻って、日本では、安部元首相の国葬で、大論争が起こっています。
私的には、国葬については、積極的な賛成ではないものの・・・。何かが違う。
タイミング的には、エリザベス女王の国葬との、比較は全く別問題だと思う。
オリンピック開催の反対論争もしかりで・・・。
どうも、日本は、積極的な賛成論争は起きない。起こせない。
そんな国民性かもしれませんねー。
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昨日は、１０月からの健康保険証が届きました。バッチリと２割負担となりました。
とは言え、日本は国民皆保健制の国なので、この点では先進国でしょうねー。
明日は天気が優れませんが、お彼岸だし、彼岸花の開花も楽しみだしで、
別荘管理訪問です。
今日はもう半日過ぎましたが、この後も良い日となりますように・・・。
２ページにわたる大きな漢字パズルは、何時間もかかってしまう。
今日も、ハンドメイドとハズルと庭先園芸と、晴れたらウオーキングかな・・・。
庭先園芸で、ミニハクサイの発芽した物を、一本ずつポットに植え替えました。
シコシコと園芸作業で、２ケースで７０ポットのミニハクサイの苗をポットに、
今年は、ショウリョウバッタ、別名オンブバッタの発生が多くて、ずいぶん、
今年の猛暑の夏負けには参りましたが、
ゴロゴロ生活から、活動開始するかと、
まずは、手がけていた
お次は、制作の注文のあった、竹のボタンです。
自宅での竹の素材は少ないので、次回の別荘管理訪問で、素材のキープが必要です。
サイコロペン立てです。
彼岸花は不思議な花です。毎年、お彼岸の頃に一斉に咲いて、すぐに消えてしまい
これは同じ時期の昨年のお彼岸の頃、２０２１．９／２０の築山の彼岸花です。
次回の別荘管理訪問は、お彼岸に合わせて、２１・２２日を予定しています。
いくらか、日中の暑さが収まってきたので、少しずつこれまでできなかった所の植物
これらの枯れ木は、管理訪問の初日の無風状態のタイミングで燃やして処分です。
これらの作品は、柏市のど真ん中の「民芸かねこ」さんのお店においていただいて
この後、にわかのしとしと雨降りで、作業は切り上げとなりました。
まだ、蝶がくるので、防虫ネットを張りました。
ウオーキングコースにある本屋さんをのぞくのがいつものパターン。