日暮里繊維街のトマトに出かけました。 12/13(水)
昨日は大腸ポリープ摘出の検体検査の結果が出たので、ドクターのお話を聞きました。
良性のポリープを切除摘出したので、大丈夫とのことでした。
また、一年後にもう一度検査した方が良いとのことでした。
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病院の送迎パスで柏駅まで回り、駅から日暮里まで電車で、久しぶりに繊維問屋のトマトに出かけました。
どうしても欲しいトンボ柄の布のゲット目標です。
日曜日はお休みのお店で、1~5階の全階にありとあらゆる布地の問屋さんです。
ただし、布地は1mからの販売です。問屋さんだからそりゃーそうだ。

まずは、最上階のカット布のコーナーで、トンボの羽柄用に黒地のこんな布をゲットです。

お次は第一目標の「印伝模様のトンボ」柄の布を探しました。
↓ 今回のゲットです。印伝模様のトンボ柄の布地三枚とカット布です。

早速、トンボのブローチの黒に貼りつけてみました。

前回の11月のかしわくフェスタのイベント出展では、準備した黒色のトンボのブローチは全部飛翔したので、まずは黒のトンボのプローチをキープします。

気になる布地をゲットしました。印伝のトンボ柄の布です。
本来は革製品なのですが、トマトでの以前の探検で、布に漆もどきのプリント模様の各種のものを見つけていたので、今回はどうしても欲しくなりました。
ちょいとお勉強です。
→ 印伝とは、甲州に江戸時代から続く、鹿皮に漆で模様をつけた革の伝統工芸品です。
→ そして、トンボは日本人に古くから親しまれている虫です。
奈良時代には「秋津」「あきづ」「あきつ」と呼ばれ、秋を代表する虫とされてきました。
戦国時代には、俊敏に飛びまわる姿や前にしか進まない様子から「勝ち虫」と呼ばれ、兜の前立てや家紋などにもトンボ柄が使われました。
現代においても、古くの逸話からめでたい虫として大切にされています。
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12/13 今日の行動メモ
寒い日です。こんな日は部屋の炬燵の虫とならぬ、私はストーブの前の猫となります。
十年前までは、部屋の中で大型犬のベアデットコリーと同居していましたが、冬場は炬燵の中に入っていたのを思い出しています。
昨日は大腸ポリープ摘出の検体検査の結果が出たので、ドクターのお話を聞きました。
良性のポリープを切除摘出したので、大丈夫とのことでした。
また、一年後にもう一度検査した方が良いとのことでした。
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病院の送迎パスで柏駅まで回り、駅から日暮里まで電車で、久しぶりに繊維問屋のトマトに出かけました。
どうしても欲しいトンボ柄の布のゲット目標です。
日曜日はお休みのお店で、1~5階の全階にありとあらゆる布地の問屋さんです。
ただし、布地は1mからの販売です。問屋さんだからそりゃーそうだ。

まずは、最上階のカット布のコーナーで、トンボの羽柄用に黒地のこんな布をゲットです。

お次は第一目標の「印伝模様のトンボ」柄の布を探しました。
↓ 今回のゲットです。印伝模様のトンボ柄の布地三枚とカット布です。

早速、トンボのブローチの黒に貼りつけてみました。

前回の11月のかしわくフェスタのイベント出展では、準備した黒色のトンボのブローチは全部飛翔したので、まずは黒のトンボのプローチをキープします。

気になる布地をゲットしました。印伝のトンボ柄の布です。
本来は革製品なのですが、トマトでの以前の探検で、布に漆もどきのプリント模様の各種のものを見つけていたので、今回はどうしても欲しくなりました。
ちょいとお勉強です。
→ 印伝とは、甲州に江戸時代から続く、鹿皮に漆で模様をつけた革の伝統工芸品です。
→ そして、トンボは日本人に古くから親しまれている虫です。
奈良時代には「秋津」「あきづ」「あきつ」と呼ばれ、秋を代表する虫とされてきました。
戦国時代には、俊敏に飛びまわる姿や前にしか進まない様子から「勝ち虫」と呼ばれ、兜の前立てや家紋などにもトンボ柄が使われました。
現代においても、古くの逸話からめでたい虫として大切にされています。
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寒い日です。こんな日は部屋の炬燵の虫とならぬ、私はストーブの前の猫となります。
十年前までは、部屋の中で大型犬のベアデットコリーと同居していましたが、冬場は炬燵の中に入っていたのを思い出しています。