楽しい延べ竿アジ釣りです。 8/18(土)午前記録
久しぶりのアジ釣り日誌です。
別荘からドライブ40分で、外房のいつもの港の延べ竿アジ釣り場へ到着です。
私の別荘へのお出かけ目的の大半は、「春邸舎休耕田お花畑作戦」の作業での、その都度の目標をメインにして活動しています。
そんなお花畑作戦の作業も少し落ち着いてきました。
それに、今年の猛暑で日中の作業が手に付きません。さりとて、日暮れまで暑さが続くこの頃で、ファイトは夕方まで続きません。
外での作業も飽きてしまい、夕方になると、気持ちはアジ釣りへと動いてしまいます。
5.6.7月は、夏と秋の種まきで気持ちはお花畑の作業一杯で、アジ釣り行脚は少し遠のいていましたが、7月下旬からまたいつもの港へ出かけています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アジ釣りにも出かけるかと言う時は、別荘行きの途中で、茂原市の釣り具屋さんの「アタック5」でコマセのアミエビや、釣り具の小物を調達します。
そんな中で、前回・今回は、浮きのトップにつける電気浮きを色々見つけました。
いつもの釣り場で覚えた「延べ竿アジ釣り」は、地元のK名人に教わった「ヘラブナ釣りスタイルのアジ釣り」です。
仕掛けは全てヘラブナ釣りの釣り具を使います。
肝心の浮き・浮子は、K名人特製のアジ釣り用のヘラブナスタイルの浮きです。
トップにはケミホタルの黄緑色をつけて、アジのあたりを感知して、釣り上げます。
私もK名人特製の浮きをかなりいただいて愛用してきましたが、最近は自分でヘラ浮きを改良して、自分なりの浮きを使い始めています。
アジの浮き釣りと言っても、ヘラ浮きを使うと軽いので感度抜群です。
夕マヅメから夜の海でのアジ釣りになるので、浮きのトップに明るい目印のライトをつけます。
① ケミホタルをトップにつけます。浮きは軽くなります。釣り場では黄緑色が多い。
② 超小型の電気トップをつけます。浮きは重りを背負います。
この電気トップは赤だけでしたが、最近、赤の他に「白・黄色・黄緑」が加わりました。
物好きな私は、前回、このトップを全部ゲットして、夜の海でカラフルな浮きの電気灯りの効果を貯めしてみました。どの電気トップが見やすく、アジ釣り気分にあっているかです。
勿論、トップの明かりはアジ釣りには直接的な関わりはないのです。
自分の遊びに合わせて、気分良く釣りができればいいのでしょう。
毎回、同じ釣り場で、同じ釣り方で、同じお仲間とアジ釣りをしていると、釣り場での暗黙のルールの「空気が読める。」ようになります。
③ 今回、電気4灯式のヘラ浮子(うき)を、ついにゲットしてしまいました。
以前にお隣の方が、電気浮きのヘラ浮きを使っていたのが、気になっていました。
いつか、どこかで手に入れようと思っていたのですが、アタック5のヘラ浮きコーナーの片隅になんとなくありました。
32cm4灯式の浮きです。値段は2980円なので、海のアジ釣にはかなり高い浮きでしょう。
※ 今回は、暗い海面での電気浮き4灯式の浮きの感じは、いつものケミホタルの灯りの釣りとは、釣りの気分とアジのあたりと消し込みの感じが違って、新鮮なアジ釣りとなりました。
8/15日のアジ釣りは、この電気浮き4灯式で、いつもよりも長い竿の21尺(6.3m)を使ってやってみました。
仕掛けも気分も新たに、今宵は21尺でと始めたのですが、手持ちの21尺の安い竿は、いつもの18尺の竿よりも重くて、一匹釣りあげるのに重いのなんのでした。
→ 年寄りの私には、いつもの長さと重さの「18尺の振り出しヘラブナ延べ竿」が、一番気持ちよく釣れると言うことが分かりました。
しかし、K名人はさすがです。
私が21尺の長い竿を振りこんでいても、18尺の竿で「今日はいつもよりも釣れるよー。」と、お隣で釣りあげます。
21尺の長い重い竿で小さなアジを釣り上げるには、疲れることが分かった私は、「やっぱり私には18尺が一番」と、いつもの竿に取り替えて、アシが気持ちよく釣れてくれる、8/15日の延べ竿アジ釣りでしたとさー。
画像のアジには、K名人から頂いたアジも沢山入っています。
私のアジは35匹でした。
翌日は、エラと内臓を下処理した、きれいなアジを、ご近所4軒に少しずつプレゼントです。我が家用には型の大きなアジを塩焼き用に4匹キープです。
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8/18 今日の行動メモ
昨日やり残した家の周りの片付け園芸ですかねー。
久しぶりのアジ釣り日誌です。
別荘からドライブ40分で、外房のいつもの港の延べ竿アジ釣り場へ到着です。
私の別荘へのお出かけ目的の大半は、「春邸舎休耕田お花畑作戦」の作業での、その都度の目標をメインにして活動しています。
そんなお花畑作戦の作業も少し落ち着いてきました。
それに、今年の猛暑で日中の作業が手に付きません。さりとて、日暮れまで暑さが続くこの頃で、ファイトは夕方まで続きません。
外での作業も飽きてしまい、夕方になると、気持ちはアジ釣りへと動いてしまいます。
5.6.7月は、夏と秋の種まきで気持ちはお花畑の作業一杯で、アジ釣り行脚は少し遠のいていましたが、7月下旬からまたいつもの港へ出かけています。
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アジ釣りにも出かけるかと言う時は、別荘行きの途中で、茂原市の釣り具屋さんの「アタック5」でコマセのアミエビや、釣り具の小物を調達します。
そんな中で、前回・今回は、浮きのトップにつける電気浮きを色々見つけました。
いつもの釣り場で覚えた「延べ竿アジ釣り」は、地元のK名人に教わった「ヘラブナ釣りスタイルのアジ釣り」です。
仕掛けは全てヘラブナ釣りの釣り具を使います。
肝心の浮き・浮子は、K名人特製のアジ釣り用のヘラブナスタイルの浮きです。
トップにはケミホタルの黄緑色をつけて、アジのあたりを感知して、釣り上げます。
私もK名人特製の浮きをかなりいただいて愛用してきましたが、最近は自分でヘラ浮きを改良して、自分なりの浮きを使い始めています。
アジの浮き釣りと言っても、ヘラ浮きを使うと軽いので感度抜群です。
夕マヅメから夜の海でのアジ釣りになるので、浮きのトップに明るい目印のライトをつけます。
① ケミホタルをトップにつけます。浮きは軽くなります。釣り場では黄緑色が多い。
② 超小型の電気トップをつけます。浮きは重りを背負います。
この電気トップは赤だけでしたが、最近、赤の他に「白・黄色・黄緑」が加わりました。
物好きな私は、前回、このトップを全部ゲットして、夜の海でカラフルな浮きの電気灯りの効果を貯めしてみました。どの電気トップが見やすく、アジ釣り気分にあっているかです。
勿論、トップの明かりはアジ釣りには直接的な関わりはないのです。
自分の遊びに合わせて、気分良く釣りができればいいのでしょう。
毎回、同じ釣り場で、同じ釣り方で、同じお仲間とアジ釣りをしていると、釣り場での暗黙のルールの「空気が読める。」ようになります。
③ 今回、電気4灯式のヘラ浮子(うき)を、ついにゲットしてしまいました。
以前にお隣の方が、電気浮きのヘラ浮きを使っていたのが、気になっていました。
いつか、どこかで手に入れようと思っていたのですが、アタック5のヘラ浮きコーナーの片隅になんとなくありました。
32cm4灯式の浮きです。値段は2980円なので、海のアジ釣にはかなり高い浮きでしょう。
※ 今回は、暗い海面での電気浮き4灯式の浮きの感じは、いつものケミホタルの灯りの釣りとは、釣りの気分とアジのあたりと消し込みの感じが違って、新鮮なアジ釣りとなりました。
8/15日のアジ釣りは、この電気浮き4灯式で、いつもよりも長い竿の21尺(6.3m)を使ってやってみました。
仕掛けも気分も新たに、今宵は21尺でと始めたのですが、手持ちの21尺の安い竿は、いつもの18尺の竿よりも重くて、一匹釣りあげるのに重いのなんのでした。
→ 年寄りの私には、いつもの長さと重さの「18尺の振り出しヘラブナ延べ竿」が、一番気持ちよく釣れると言うことが分かりました。
しかし、K名人はさすがです。
私が21尺の長い竿を振りこんでいても、18尺の竿で「今日はいつもよりも釣れるよー。」と、お隣で釣りあげます。
21尺の長い重い竿で小さなアジを釣り上げるには、疲れることが分かった私は、「やっぱり私には18尺が一番」と、いつもの竿に取り替えて、アシが気持ちよく釣れてくれる、8/15日の延べ竿アジ釣りでしたとさー。
画像のアジには、K名人から頂いたアジも沢山入っています。
私のアジは35匹でした。
翌日は、エラと内臓を下処理した、きれいなアジを、ご近所4軒に少しずつプレゼントです。我が家用には型の大きなアジを塩焼き用に4匹キープです。
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8/18 今日の行動メモ
昨日やり残した家の周りの片付け園芸ですかねー。