10年ぶりに江戸東京博物館に行ってみました。 1/11(水)午前記録
東京ぶらつきダイアリーの三つ目は、7日の柴又帝釈天への初詣の後での見学でした。
両国の駅から線路の向こう側に回ると、相撲の国技館があり、その先に異様な建築物で(私はそう思います。)「江戸東京博物館」があります。
確か鈴木東京都知事の発案でできたものだと記憶しています。
→ 小学校に勤めていた頃に、社会見学の校外学習として5・6年生と何度か見学したことがあるので、10年?ぶりかの再見学でした。
10年一昔と言いますが、中の展示は殆んど変わっていませんでした。
それでも、江戸の時代小説の「文庫本」が好きな私にとっては、江戸時代の長屋の生活やミニチュアの建物やジオラマでの、小さな人形での展示は、何度見ても楽しいものでした。

芝居小屋か歌舞伎座の建物の前では、琴と尺八の生演奏が行われて、江戸のBGMとなっていました。
展示は、江戸時代の武士と町民の生活や文化について展示されています。
江戸ゾーンから、次は東京ゾーンへと展示は変わって行きます。
私の興味は、江戸ゾーンの展示が中心で、そんなデジカメ記録でした。


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1/11 今日の行動メモ
9日ぶりに別荘管理訪問で出かけます。
何の作業ができるかは現地で周りをみて考えます。
東京ぶらつきダイアリーの三つ目は、7日の柴又帝釈天への初詣の後での見学でした。
両国の駅から線路の向こう側に回ると、相撲の国技館があり、その先に異様な建築物で(私はそう思います。)「江戸東京博物館」があります。
確か鈴木東京都知事の発案でできたものだと記憶しています。
→ 小学校に勤めていた頃に、社会見学の校外学習として5・6年生と何度か見学したことがあるので、10年?ぶりかの再見学でした。
10年一昔と言いますが、中の展示は殆んど変わっていませんでした。
それでも、江戸の時代小説の「文庫本」が好きな私にとっては、江戸時代の長屋の生活やミニチュアの建物やジオラマでの、小さな人形での展示は、何度見ても楽しいものでした。

芝居小屋か歌舞伎座の建物の前では、琴と尺八の生演奏が行われて、江戸のBGMとなっていました。
展示は、江戸時代の武士と町民の生活や文化について展示されています。
江戸ゾーンから、次は東京ゾーンへと展示は変わって行きます。
私の興味は、江戸ゾーンの展示が中心で、そんなデジカメ記録でした。


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9日ぶりに別荘管理訪問で出かけます。
何の作業ができるかは現地で周りをみて考えます。