下の写真は、敷地入口にある修景池の「コウホネ」です。スイレン科の植物で「河骨」と書きますが、5センチほどのかわいらしい花です。
修景池は、大賀ハスのふるさとの会のメンバーである南定雄先生が中心になって整備されたことから、別名「南池」とも呼ばれています。敷地の南端に位置している池です。咲き終っていますが、「大賀ハス」も植えられています。
園内の世界最小の浮草「ミジンコウキクサ」の繁殖力に驚かされます。
「ミジンコウキクサ」は小さすぎて、一見、明るい緑色の藻に見えます。
修景池は、大賀ハスのふるさとの会のメンバーである南定雄先生が中心になって整備されたことから、別名「南池」とも呼ばれています。敷地の南端に位置している池です。咲き終っていますが、「大賀ハス」も植えられています。
園内の世界最小の浮草「ミジンコウキクサ」の繁殖力に驚かされます。
「ミジンコウキクサ」は小さすぎて、一見、明るい緑色の藻に見えます。
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