船橋の「北総の森・巨樹古木研究会」の一行(約40名)が6月19日の10半過ぎより約1時間ほど見学に来られました。
金子会長から御挨拶いただきました。
ハス見本園を御案内します。
タイミングよく舞妃蓮等が開花しており、熱心に鑑賞され喜んでいただきました。
19日の開花状況を御紹介します。
紅孔雀です。
舞妃蓮です。
ミセススローカムです。
知里の曙です。
報告は以上です。
船橋の「北総の森・巨樹古木研究会」の一行(約40名)が6月19日の10半過ぎより約1時間ほど見学に来られました。
金子会長から御挨拶いただきました。
ハス見本園を御案内します。
タイミングよく舞妃蓮等が開花しており、熱心に鑑賞され喜んでいただきました。
19日の開花状況を御紹介します。
紅孔雀です。
舞妃蓮です。
ミセススローカムです。
知里の曙です。
報告は以上です。
見本園から事務所に戻る途中、鮮やかなアメリカデイゴが咲いていました。
このアメリカデイゴは大木です。
モクゲンジも咲いていました。
モクゲンジもそびえ立っています。
入口の修景池の様子です。鳥よけの糸が張られ、CDがぶら下がっています。
大賀ハスの立葉が元気です。
赤トンボが葉にとまっていました。
最後に今日の一枚、漁山紅蓮の写真で、活動報告は以上となります。
今年の観蓮会は、7月15-17日の三日間です。開催中は、見本園のそばの東屋でオカリナが演奏されます。東屋とその周辺を整備しました。
来場者のみなさまが、蓮を見ながら、透き通るオカリナの音色を楽しめますように。
観蓮会では、花苗も販売されます。いまはその準備に追われています。
近くでは、アジサイが咲いています。
もう少し雨が降ってくれるとよいのですが。
紅いハスをもっとご紹介します。開花二日目が楽しみな翠薇夕照です。
精華です。
白いハスも咲いていました。涼やかな明美です。
陽山紅は、立葉が人の背丈より高く伸びていました。見本園のたのしみ方のひとつが、マスごとのハスの成長の比較です。ここは、多くの種類が一度に見られる数少ない場所です。
ひとつひとつのマスを丁寧に点検します。
散った花弁も取り除きます。
一輪車のなかにも花びらが。
来月の観蓮会のときに、ベストな開花状況にもってけるよう、がんばっています!
今日の活動は、気温25℃の晴れの中で行われました。活動内容は、マスの藻とリと枯葉の除去、東屋の整備、温室わきの柊の整備などでした。蓮の枯葉は取り除いて、ムシが湧かないようにします。
見本園では、紅色のハスが多く咲き始めていました。撮影は午前です。まずは姫蓮の写真を2枚。
つづいて漁山紅蓮です。
そして艶陽天。
知里の曙です。
最後に、花弁の先がほのかに紅をさしたような舞妃蓮です。
どこをどう撮っても絵になりますね!