こんばんは。スタッフのまりもです
今月もあっという間に最終日。8月を振り返ってみると、おかげさまでブログに書くのが追い付かなかったほど、
県内各地で日々活動していました。
上旬、下北半島の大畑川での川遊び、三沢市ジュニアリーダーズクラブ研修でのカヌリンピック、冒険キャンプ、
中旬、仙台からいらしたお客様のカヌー体験、あおぞら水族館プロジェクト、
下旬、青森県チェアスキー協会のキャンプ、自然楽校の水草観察会などなど。
約一ヶ月の間に、たくさんの方と出会い、楽しい時間を共有し、多くの事を学ばせていただきました。
この仕事をしていて何が一番の喜びかというと、「人の笑顔に出会えること」「人を笑顔にできること」です。
素晴らしい自然環境を生かした遊びを体験しているとき、参加者が見せる笑顔は本当にキラキラと輝いています。
初めはよそよそしかったり、ちょっと作り笑いだった顔も(笑)、自然の中で遊んでいるうちに、飾り気のない
素敵な笑顔が弾けます そして、気付けばスタッフや周りの人にも笑顔が溢れている。
そんなたくさんの笑顔を見られることが何よりも嬉しく、この仕事をしていてよかったなぁと思う瞬間です
8月は本当にたくさんの笑顔に出会えました。一人ひとりの笑顔に感謝ですありがとうございました。
『冒険半島しもきたキッズ2016』大畑川での川遊び 三沢市ジュニアリーダーズクラブ研修でのカヌリンピック
仙台からいらしたお客様のカヌー体験 青森県チェアスキー協会のキャンプ(ヒバのマイ箸作り)
よく、『自然楽校のスタッフって大変じゃないですか?』と聞かれますが、大変とか苦労と思ったことはありません。
もちろん、自然の中で活動するためリスクはありますし、みなさんの命を預かっている責任もあり、活動中は常に
安全に配慮しながら気を張っているので、楽で簡単な仕事ではありません。
※自然楽校スタッフは、リスクマネジメントや野外での救急法(Wilderness First Aid=野外・災害救急法)を学び、
野外活動におけるリスク管理の知識と技術の向上に努めています。
Wilderness First Aid=野外・災害救急法のベーシックコース講習の様子。2012年~2014年に3回受講、ライセンスを取得しています。
2013年に受講したベーシックコースの様子はこちら→楽校だより『WFA(野外・災害救急法)講習会』
でも、それ以上に楽しさが上回っていて、「人にも楽しんでもらいたい」という思いが強くあります。
自分が楽しむことで、その楽しさが人にも伝わる。だから、おもいっきり楽しむこと!が、自然楽校の
モットーです。(小川原湖自然楽校の「楽」の字は、そのモットーを表しています。)
自然楽校の活動に参加されるみなさん、活動中にチラッとスタッフの顔をのぞいてみてください。
きっと、素で楽しんでいる笑顔が見られると思いますよ(おそらく、一番楽しんでいるのは隊長です//笑)
ゆっくりと季節が変わっていき、秋の気配がしてきました。
秋は紅葉や木の実などの自然の恵みが感じられ、冬は真っ白な雪の上で見つける生きものたちの気配、
厳しい冬を越す渡り鳥たちの観察、林の中で斜面を滑り降りるそり遊び、厳冬期だけに楽しめるワカサギ釣り
など、その季節ならではの楽しみがありますので、ぜひ、ご参加ください。
そして一緒に、とびきりの笑顔で笑い合いましょう
明日から9月。みなさんにとって素晴らしい日々でありますように。
まりも
小川原湖自然楽校
Tel:0176-50-8611 Fax:0176-50-8612 メール:s-canoe@viola.ocn.ne.jp
HP → http://ogawarako.yu-yake.com/
Face book → https://www.facebook.com/Ogawarako.Nature.School/#
今月もあっという間に最終日。8月を振り返ってみると、おかげさまでブログに書くのが追い付かなかったほど、
県内各地で日々活動していました。
上旬、下北半島の大畑川での川遊び、三沢市ジュニアリーダーズクラブ研修でのカヌリンピック、冒険キャンプ、
中旬、仙台からいらしたお客様のカヌー体験、あおぞら水族館プロジェクト、
下旬、青森県チェアスキー協会のキャンプ、自然楽校の水草観察会などなど。
約一ヶ月の間に、たくさんの方と出会い、楽しい時間を共有し、多くの事を学ばせていただきました。
この仕事をしていて何が一番の喜びかというと、「人の笑顔に出会えること」「人を笑顔にできること」です。
素晴らしい自然環境を生かした遊びを体験しているとき、参加者が見せる笑顔は本当にキラキラと輝いています。
初めはよそよそしかったり、ちょっと作り笑いだった顔も(笑)、自然の中で遊んでいるうちに、飾り気のない
素敵な笑顔が弾けます そして、気付けばスタッフや周りの人にも笑顔が溢れている。
そんなたくさんの笑顔を見られることが何よりも嬉しく、この仕事をしていてよかったなぁと思う瞬間です
8月は本当にたくさんの笑顔に出会えました。一人ひとりの笑顔に感謝ですありがとうございました。
『冒険半島しもきたキッズ2016』大畑川での川遊び 三沢市ジュニアリーダーズクラブ研修でのカヌリンピック
仙台からいらしたお客様のカヌー体験 青森県チェアスキー協会のキャンプ(ヒバのマイ箸作り)
よく、『自然楽校のスタッフって大変じゃないですか?』と聞かれますが、大変とか苦労と思ったことはありません。
もちろん、自然の中で活動するためリスクはありますし、みなさんの命を預かっている責任もあり、活動中は常に
安全に配慮しながら気を張っているので、楽で簡単な仕事ではありません。
※自然楽校スタッフは、リスクマネジメントや野外での救急法(Wilderness First Aid=野外・災害救急法)を学び、
野外活動におけるリスク管理の知識と技術の向上に努めています。
Wilderness First Aid=野外・災害救急法のベーシックコース講習の様子。2012年~2014年に3回受講、ライセンスを取得しています。
2013年に受講したベーシックコースの様子はこちら→楽校だより『WFA(野外・災害救急法)講習会』
でも、それ以上に楽しさが上回っていて、「人にも楽しんでもらいたい」という思いが強くあります。
自分が楽しむことで、その楽しさが人にも伝わる。だから、おもいっきり楽しむこと!が、自然楽校の
モットーです。(小川原湖自然楽校の「楽」の字は、そのモットーを表しています。)
自然楽校の活動に参加されるみなさん、活動中にチラッとスタッフの顔をのぞいてみてください。
きっと、素で楽しんでいる笑顔が見られると思いますよ(おそらく、一番楽しんでいるのは隊長です//笑)
ゆっくりと季節が変わっていき、秋の気配がしてきました。
秋は紅葉や木の実などの自然の恵みが感じられ、冬は真っ白な雪の上で見つける生きものたちの気配、
厳しい冬を越す渡り鳥たちの観察、林の中で斜面を滑り降りるそり遊び、厳冬期だけに楽しめるワカサギ釣り
など、その季節ならではの楽しみがありますので、ぜひ、ご参加ください。
そして一緒に、とびきりの笑顔で笑い合いましょう
明日から9月。みなさんにとって素晴らしい日々でありますように。
まりも
小川原湖自然楽校
Tel:0176-50-8611 Fax:0176-50-8612 メール:s-canoe@viola.ocn.ne.jp
HP → http://ogawarako.yu-yake.com/
Face book → https://www.facebook.com/Ogawarako.Nature.School/#