小川原湖自然楽校だより

~親子自然体験、環境教育、森のようちえん、防災教育~

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2017冒険キャンプDay4 流れて飛んで 大坪川で川遊び!

2017-08-15 | 自然楽校
4日目 ~ホットドッグ作り・川流れ&飛び込み~



キャンプ初日は4時半に起きて遊んでいた子どもたちでしたが、さすがに最終日は静かな朝を迎え、
ようやく起きてきた子どもたちと、朝ごはんのホットドッグを作りました。
パンに材料を挟み、アルミホイルで巻いたら、牛乳パックに入れて火を付けるだけの簡単クッキング。
焦がさずに作るコツは、アルミホイルをしっかり巻き、空気が入らないようにすることです



簡単で手早くできる、ホットドッグ。        わんつか焦げたけど、美味しく出来上がりました。

この日は親御さんも参加OKあづときぃちゃんのお母さんも朝から合流し、みんなで大坪川へレッツゴー


大坪川に到着。いつもより水量が少なめですが、ゆったりどんぶらこっこと流れながれるのにはちょうど良い感じです。

 
川での浮き方と流れ方をレクチャーし、さっそく川流れ開始!


『ひゃっこーい!』と言いながら、何度も流れて楽しんでいました。

続いて、飛び込みにチャレンジ
飛び込み地点から水面までは約2.5mほどの高さがあり、大人が立った時の目線では4m近くになります。
初めに隊長が飛び方をレクチャー。ポイントは、正面に目線を向け → 前方に飛び → 足から着水です。

それでは・・・3、2、1 GO~~~!!!



自然楽校やキャンプで経験している子どもたちはへっちゃらですが、初めてでちょっぴり怖い子は少し下の方からジャンプ!勇気を出してえぃっ!と飛び込びこみ、『飛べたよー!!』の笑顔と『がんばったね!』の笑顔が交わされる瞬間が大好きです



一度飛ぶと“ハマる”人が続出する飛び込み体験。
あづたいは『気持ちいい~!』と言って3回、4回と飛び込んでいました




楽校に戻ってお昼ごはんを食べた後は、ふりかえり&テント撤収。
最後は少しバタバタしてしまいましたが、3泊4日間のキャンプが無事に終了しました。

 

例年に比べ期間は短かったものの、日々の体験メニューがと~~っても濃いキャンプでした。
大きな怪我や事故もなくみんな元気に笑顔でキャンプを終えられたのは、参加してくれた子どもたち、サポートスタッフ、お世話になった関係者のみなさん、そして子どもたちを送り出し、辛抱強く見守って下さった保護者のみなさんのおかげです。
小川原湖冒険キャンプに関わっていただいた全てのみなさまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました
子どもたち、また来年、冒険キャンプで会いましょう


子どもたちの感想 今回のキャンプで一番印象に残った体験とその理由)

カヌーで小川原湖横断
  2人で力を合わせて横断するのは、3kmでも1時間くらいかかりました。2人でパドルをこぐ方を合わせないと、パドルがぶつかったりして大変でした。また、往復したときのもどるときにつかれて止まったりしてたので今度またやりたいからです。
  一番短い所で3kmだったのでけっこう近いと思ったら意外と遠かったので手がすごくいたくなりました。今度はカヌーをつくってじゅう断したいです。
トラックプール
  トラックがとまったとき体が前にたおれそうになってびっくりした。
〇 飛び込み
  一番高い所から飛び込むのが気持ち良かった。水に入るしゅん間が、足から冷たくなっていって気持ち良かった。




毎日けっぱって書いていたふりかえりシート。
どんなこと体験して、どんなことを感じたのかを、体験していない人にも伝わるように表現することを課題としました。
「自分が感じたことを、人に伝わるように言葉に表す」ことは、大人でも難しいことだけれど、とても大切なこと。
はじめは「色んなこと(もの)」と書いていた子も、「〇〇と、〇〇が」と見たことや感じたことを具体的に伝え、自分の言葉で表せるようになりました。
みんな、よくけっぱったね
最後のシートで「今度どんな体験をしてみたいですか?」と聞いてみると、一番多かったのは『カヌー作り』。
中には『ヨットで小川原湖じゅう断』と書いた子もいました。ヨット・・・いいかも
来年のキャンプ、カヌー作りは決定です!来年も待ってるよー



マグロなっとう (まりも)
・・・来年はカツオめんたいこ。かなぁ(笑)



 小川原湖自然楽校 
  Tel:0176-50-8611 Fax:0176-50-8612 メール:s-canoe@viola.ocn.ne.jp 
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2017冒険キャンプDay3 カヌーで小川原湖横断!&おもいっきり水遊び

2017-08-14 | 自然楽校
3日目 ~カヌーで小川原湖横断・トラックプール・ドラム缶風呂~


 

ついに、カヌーで小川原湖横断!にチャレンジの日。
子どもたちは朝から気合十分!サポートスタッフの若だんなも朝早くから駆けつけてくださいました。

 
若だんなの準備体操。さすが!キレが違います!    お弁当もしっかり作って、いざ、小川原湖へ!!

東寄りの風のため、三沢市側(東岸)から出発し、東北町側(西岸)に向かって漕ぎます。
片道約3kmのチャレンジ。果たして無事横断なるか?!
けっぱるど!オーーーー!!!!(^O^)/

 
ファルトボートに空気を入れて出艇の準備。      ゴールはあそこだ!
 
スタート直後は、右に左にジグザグ進んでいましたが、行きたい方向に漕ぐこと、漕ぎ手の息を合わせることに慣れるとスイスイと進めるようになりました。

天気は上々。風もほとんどなく穏やかな水面。
子どもたちのチャレンジを待っていたかのように久しぶりに青空が広がり、最高のコンディションです。

  

湖の真ん中あたりに差し掛かったところでおやつターイム

 
おーい!おやつにするよ~!       カヌーを連結させてひと休み。湖上で食べるのおやつは格別です
 
休憩が終わったら各艇に分かれてまた前進。      さぁ、もうひと漕ぎ! 

岸にどんどん近付いてきます。ゴール地点も見えてきたどー! 

  
 

小川原湖横断、完漕ーーー!!
予定よりも早く、出艇から約1時間で到着しました。
ふ~無事に着いていがったー。と思ったのも束の間、子どもたちから「往復したい」との声が
往復=このままUターンして出発地点まで漕いで戻る。
ん~さてどうする・・・?!
天候、体調、装備等々、往復は可能と判断しチャレンジすることに決定
一路、東に向かって漕ぎ出しました。

 
男の子チームは前後のポジションを交替。推進力と舵取りの役割も入れ替わります。これが吉と出るか凶と出るか?!
  
往路のスタート時のように、右に左にジグザグ進む男の子チーム。けっぱれ、けっぱれ!
 
少し疲れが見え始めたので、早めに休憩。『パドル掴んで~!』パドルを掴んでカヌーを引き寄せると楽に連結できます。
  
復路は向かい風のため、往路よりもわんつか大変。対岸が遠い~男の子チームから『撃沈だ~!』という声が
  
岸が見えてきたよ!あとわんか!!

GOAL!小川原湖横断・往復6Km。完漕―――――!!!
復路も約1時間で到着。子どもたち、よくけっぱりました小川原湖で大きなチャレンジを成し遂げた子どもたちは、またひと回り大きく、逞しくなったように見えました。早くも『今度はカヌーを作って横断したい!』『縦断したい!』(?!)と、来年に向けて新たな目標を立てていました。来年の冒険キャンプでは、カヌーを作って横断するどー



それにしても、いきなり6kmも漕いでヘトヘトだよね・・・ではなかったー!!
お弁当を食べ終えた子どもたちは水遊びがしたくてウズウズ さっそく、小川原湖名物水草合戦が始まりました!

 
 
そして、最後はやっぱりこうなります(笑) 久しぶりの水遊び日和におおはしゃぎの子どもたちでした。

なんと、楽校に戻ってもまだまだ水遊び。
子どもたちの念願だった、トラックプールが登場!!

 
ナイショですが、これはただのプールではありません
 
荷台から決死の中継。もう凄いことになってます!(笑)

トラックプール、最高ー

トラックプールの後は、スイカ割りをしました。
スイカを割る棒はコレ。割れるのかって?割れません(笑)
スイカに当たったらOK きれいに切って、いただきま~す

 
 
スイカ、めがったね               種飛ばし大会はお約束♪一番遠くに飛ばせるのは誰かな?

いっぺ遊んで、いっぺ食べたら、今夜のお風呂の準備
さぁ、ドラム缶風呂焚いて入るどー!

 
薪でお風呂を焚くのは初体験の子どもたち。火吹き竹の使い方も若だんなに教わってTry!
 
『あったか~い!』 いい湯加減に満足気


みんなで過ごす最後の夜。お好み焼きパーティ&花火大会 をしました。

 

水遊び、スイカ割り、花火と盛り沢山な“夏らしい”一日を終え、きっとぐっすり眠れたことでしょう。
みんな、お疲れさまでした

いよいよ明日はキャンプ最終日。大坪川で川遊び&飛び込みをして遊びます!



子どもたちの感想 (今日の体験で一番印象に残った体験とその理由)

〇 カヌーで小川原湖横断
  カヌーで往復して6kmもこいでいるとうでがいたくなりました。最初は横断だったけど、おう復ができてよかったです。
  次のキャンプは自分たちでカヌーをつくって小川原湖を横断してみたいです。
  3kmでカヌーをこぐのは大変だったけれど、横断し終わったときには達成感があった。
  それに、往復でもどる時は行く時よりもスムーズにこぐことが出来た気がしてうれしかった。
〇 トラックプール
  トラックがきゅうにとまったりしたとき、前に体が倒れそうになったからびっくりした。
〇 ドラム缶風呂
  いつも入っているお風呂とちがって、下の方が温かくて気持ち良かったです。温度もちょうど良くてつかれがふっとんだ
からです。


マグロなっとう (まりも)



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2017冒険キャンプDay2 ものづくり編 Cooking&Making

2017-08-10 | 自然楽校
2日目 ものづくり編
~カヌー組み立て体験 ・ ケーキ作り ・ Qajaq作り体験~


登山&源流たんけんを終え、子どもたちはさぞ疲れきっているだろうと思ったら、楽校に戻るやいなや、フリータイムに体育館でバドミントン。いやはや、このエネルギーはどこから来るのやら

夕飯までの時間は、ワークタイム。
翌日の小川原湖横断で自分たちが乗るカヌーの組み立てと、夕飯作り(と言いつつ、実はこの日誕生日の隊長にナイショで、バースデーケーキ作りのどちらかやりたい方を選んでもらうと、たいは速攻で「カヌー!」、あづは「ケーキ!」、どっちもやりたくてちょっぴり迷ったきぃちゃんはやでしたが、ケーキ作りに参加しました。

 
体育館でファルトボートを組み立てる隊長とたい。 なんだか“師匠”と“弟子”のようです。

 
一方、隊長にナイショでバースデーケーキを作る、あづ、はや、きぃちゃん。
プレートに書かれた「たい長」の文字が、子どもたちの手作りの“味”を出しています


ケーキ作りを終えた3人がカヌーの組み立てに合流し、“弟子”のたいが3人に組み立て方をレクチャーしていました。
頼もしい~

 
ファルトボート組み立て完了!明日はこのカヌーで小川原湖横断だー!!


作業の後は、お待ちかねの夕食タイム


この日のメニューは子どもたちが大好きなハンバーグ。みんなで食べると美味しいね


夕食後からふりかえりまでの時間は何しよう?
『カヤック作りやってみたい?』と聞いてみると、子どもたちから『やってみたい!』との声があがり、マグロなっとうが製作しているQajaq(グリーンランドスタイルカヤック)の、ノミを使って削る作業を子どもたちと一緒にやってみることになりました。
まずは、隊長がどんなところを作っているかを説明し、マグロなっとうがお手本を見せました。

 
 
※ブレストフックが収まるように、ガンネルとエンドピースの上面を削ります。のこぎりで切り込みを入れたところにノミを入れると、根元がポキポキと折れてドミノのように倒れていきます。比較的安全で作業の過程もわかりやすいので、子どもたちが体験するのに良いと思いました。

『やってみたい人?』 『はーい』 トップバッターで手を挙げたのは最年少のきぃちゃん
はじめはマグロなっとうと一緒にやりましたが、すぐにコツを掴み一人で上手にできました。

 
 

きぃちゃんに続いて、他の子どもたちも順番にTry! 見てください!この真剣な顔!!
自然の中で見せている顔とはまた違う良い表情です

 
見せる。 見る。 教える方も教わる方も真剣そのもの。ものづくり独特の緊張感のある良い空気が流れていました。

ノミという道具を初めて使い、「木を削る」のにも色々なやり方があることを学んだ子どもたち。
『人間の知恵ってすごいよね。』という隊長の言葉に神妙な面持ちで頷き、“手作りのフネ” の中に知恵や工夫が詰まっていることを実感した様子でした。


一通りノミで削り終えたところで、「ベンダー」を見つけたきぃちゃん
きぃちゃん:『これなぁに?』
隊長:『お!これはね・・・
と、リブ曲げ体験が始まりました

 
 
(ベンダーはリブ材を曲げる道具です。リブに使う木材を水に漬け込み、蒸す又は煮た後、ベンダーを使って曲げるときれいに曲がりやすくなります。)

隊長が手本を見せ、リブ材がぐにゃりと曲がると、「おぉー!」と子どもたちは目を丸くしてビックリ
「えー!すごーい!」「やってみたい!!」と次々に体験し、ベンダーで曲げた後も、手でさらに曲がっていくのが面白くて仕方がない様子でした。

おまけ

『マグロなっとうもやってみて!』と渡され、ちゃっかり曲げてみました。
あぁ、My Qajaqも早くリブ曲げ&取り付けしたいなぁ~!



Qajaqは乗り手の体に合わせて作る話をしながら、実際に子どもサイズのフレームと隊長サイズのQajaqに入ってみると・・・

 
子どもサイズのフレーム。5年生の男の子たちには小さかったですが、きぃちゃんにはちょうど良さそう☆

 
あづは隊長のQajaqにすっぽり。『おっきぃ~!!』 (上に飾ってあるQajaqを見て)『これはもっとおっきいどー。』『色んなQajaqがあるねー。』

フネ作りをわんつか体験した子どもたち。ますます“カヌーを作ってみたい!”という想いが強くなったようです。


ランチルームに戻って、一日のふりかえり。(子どもたちの感想は「自然体験編」をご覧ください。)
が終わったら、おやすみなさい・・・ではなくて、もう一つ大きなイベントが!!
子どもたちは、ふりかえり中からソワソワ(笑) そうです!子どもたちが心を込めて作ったアレを隊長に見せねばっ!!

全員がふりかえりを終えたところで、消灯。
Happy Birthday to you~ の合唱とともに、はやがケーキを持って入場~~

 

隊長の前にケーキが置かれると、隊長が嬉し泣き・・・ではなく、満面の笑み
幸せそうだ~ 隊長、お誕生日おめでとうございます
もちろん、みんなでケーキをいただきました。愛情たっぷりの手作りケーキ めがったー


と、これで本当に、なが~~~~~い一日が終了。
明日はいよいよ、2017冒険キャンプのメインプログラムカヌーで小川原湖横断です!!


スタッフの想い
 「つくる」・・・作る、造る、創る。日本語では主語(つくるもの)によって漢字が変わり、言葉の意味も変わってきますね。
「ものをつくる」ということは、「つくりたいもの」イメージし、手を動かし、考え工夫しながら、「つくりたいもの」の形に近付けていくという体験。子どもたちが『やってみたい!』『つくってみたい!』と思うものをつくる体験を、ぜひキャンプに取り入れたいと思っていました。今回は予定していたカヌー作りが出来なかったので、ちょこっとだけQajaqの製作に触れましたが、子どもたちがフネを作る面白さや、人間の知恵や工夫を感じていた姿が嬉しかったです。
 小川原湖自然楽校では、自然の中で遊ぶ体験とともに、「ものづくり」の体験も大切にしています。遊びながら、つくりながら、子どもたちの豊かな感性と創造力を育んでいます。今回はケーキ作りとQajaq作りを提案してみましたが、次は子どもたち自身から『これをつくってみたい!』と発案されたものを作れたらいいなと思います。




マグロなっとう (まりも)



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2017冒険キャンプDay2 自然体験編 山登り&川の源流を見に行こう

2017-08-09 | 自然楽校
2日目 自然体験編
~高瀬川源流の碑・八幡岳登山・源流で生きもの探し~




キャンプ2日目。
子どもたちは、なんと!朝4時半に起床。体育館でバドミントン→休憩→ラジオ体操と、朝から元気いっぱい

 

お弁当を作り、水着、本日のアイテムを持って出発!
はじめに向かったのは八幡岳にある“高瀬川の源流”と言われている場所。
道路から少し山の中に入って歩いていくと、「高瀬川源流の碑」があります。
八幡岳登山の前に「高瀬川源流の碑」に挨拶をしに行きました。



『水、飲んでみたいー!』という子どもたちに、隊長が葉っぱのコップの作り方を伝し、さっそく、最年長のあづがTly!


おー!よくできています さて、源流の水の味は・・・? この笑顔で伝わりますね


「高瀬川源流の碑」を後にし、いよいよ八幡岳登山です。
例年、冒険キャンプでは八甲田に登ってきましたが、今年は高瀬川流域での活動に絞り、高瀬川の源流がある八幡岳にしました。
登山開始早々、青空が広がり気温も上昇
暑さに少々バテ気味になりつつ、木陰の涼しさも感じながら前進。
気付けば眼下に雲が見え、『わぁー!雲の上にいるんだね!』と、びっくりしていました。



八幡岳にはブナがたくさん生えています。きぃちゃんはブナの実が気に入ったようで、いっぺ拾っていました。

 

みんなけっぱれ~!ここを上れば頂上まであとわんか!!



と、後ろからみんなの写真を撮り、遅れて歩いていた私の耳に『マグロなっとう早く~!』『すごいよー!!』と子どもたちの声が。はい~急いでるよぉ~と思いつつ、よいしょ、よいしょと上って見たのは、頂上に到着した子どもたちが目にしていた景色。

それは、なんとなんと!

雲海ーーーーー





けっぱって登った甲斐がありました久しぶりの雲海!来ていがったー
ちなみに、子どもたちは『雲の上に乗れそうだね!』『乗ったら落ちるよ。』『いや、その前に乗れないよ。』とあれこれ雲談義していました


頂上で休憩&おやつタイム。子どもたちのリュックからは、おやつがいっぺ出てきました(笑)

『この先をもう少し歩いていくと、八甲田が見られるところがあるよ。雲で見えるかどうか微妙だけど行ってみるか?』
との隊長の投げ掛けにしばし考える子どもたち。『せっかくここまで来たんだし、行ってみよう。』ということで足を延ばしてみることに。ん~見えるかな?どうかな??



途中、木々の隙間から八甲田のあたまがわんつか見えました! 
が、ビューポイントに着いた時には雲の中に隠れてしまいました。ん~ざんねん
雲がはれていたら八甲田の雄大な景色が見られたことでしょう。また次回のお楽しみですね


無事、八幡岳を下山してお弁当を食べた後は、高瀬川の源流の川へ。



まずは、この川にどんな生きもの(指標生物)がいるか調べてみると・・・・。
トビケラ(中には羽化寸前のものも発見!)、カゲロウ、カワゲラの仲間が見つかりました!



生きものさがしが一段落すると、子どもたちの興味は「上の方」へ。
もっと川の上流に行ってみたい!よし、行ってみよう!ということで、川たんけんに出発



少し上流に行ったところで、おもしろそうなスポット発見これは、流れてみるしかない
『やってみたいけど、水冷たい~!』と躊躇していた子どもたちでしたが、最年少のきぃちゃんがスターターになり、続いて他の子どもたちもTry!『つめたい~~~!!』と言いながらも、2回、3回と流れていました。



あ~楽しかったと満面の笑みの子どもたち。山と川を満喫しました。




子どもたちの感想 (今日の体験で一番印象に残った体験とその理由)

〇 八甲田登山
  つかれたからはっこうだはもっとつかれるかなぁ。
  今日の八幡岳登山の頂上ででっかい雲海が見れてよかったです。今まで一回も見れなかったのでよかったです。
  次はどこに登るのか楽しみです。
  登山中は、上りきるのがとても速くておどろいた。そして、ブナの根が階だんのようになっていて、登りやすかった。
  頂上では、雲海がとてもきれいで感動した。だが、下りが急だったし、八甲田を見ることが出来なくて残念だった。
〇 源流たんけん
  川がきれいかをはんだんする指標生物を始めて知って、トビケラ、カワゲラ、カゲロウのなどにあうことができました。
  またこの川にもう一度行きたかったからです。


てんこ盛りの2日目はまだまだ続きます
NEXT 『ものづくり編 ~Cooking&Making~』


マグロなっとう (まりも)



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2017冒険キャンプDay1 海でカニつり&食と住の道具作り

2017-08-03 | 自然楽校
こんばんは。まりも改めマグロなっとうです

本日、2017冒険キャンプがスタートしました
諸事情により当初の予定を変更し、3泊4日の自然体験キャンプを実施します。

海、山、川、湖と小川原湖周辺の自然の中で遊び尽くす4日間。
まずは、はじめましての子どもたちとの自己紹介とオリエンテーションを行いました。

 

自然楽校の事業では、みんなに呼ばれたい名前(あだ名)を考え、「キャンプネーム」として互いを呼び合います。
冒険キャンプでも、子どもたちにキャンプネームを考えてもらっていたところ、私のキャンプネームの話題になり、子どもたちが考えてくれたネームは・・・「マグロなっとう」!!
マグロ一筋Tシャツのインパクト大だったようです(笑)
ちなみに冒険キャンプのメンバーは、あづ、はや、たい、きぃちゃん、隊長、マグロなっとう。
今日一日でみんなのキャンプネームがすっかり定着しました

 


本日のアイテムは、「あたりめ」と「青森ヒバ」!



さてさて、自己紹介とオリエンテーションを終え、本日のアイテムあたりめを持って、高瀬川の河口へカニ釣りに行きました




自然楽校の池の周りに生えている竹で作った竿にあたりめをつけて、さぁ釣るどー!

 
  

次々とカニを釣り上げる子どもたち。小さいカニが多い中、最年長のあづがビッグサイズのカニをゲット!!
みそ汁にしたらいい出汁がでそうです

  
大小様々、たくさんのカニが釣れました。なんと、トリプル?!通称“カニタワー”
 
ヤマセの風がちょっぴり冷たかったですが、夢中になってカニを釣り続けました。

カニ釣り楽しかったね



河口から戻った後は、すみか作りとマイ箸作りです。
自然楽校の冒険キャンプでは、一日目にキャンプ中に寝起きする場所と、食事をするための道具を自分たちでつくります。

 
 

何回もキャンプに参加しているあづはやを中心に進む組立て作業。
初めて参加したきぃちゃんたいもテキパキ動けていてビックリ!あっという間にテント3張の組み立てが終わりました。

 
寝心地の良さそうな“すみか”が完成



すみかの次は、食事に使う道具作り。夕飯を挟んでマイ箸を作りました。
ここで、本日の二つ目のアイテム、青森ヒバが登場
四角い材をカッターと紙ヤスリを使って、丸く削っていきました。
子どもたちは最初こそ戸惑っていたものの、慣れてくると上手に削れるようになり、工作室の中はヒバの良いかまりに包まれました




マイ箸の出来あがり明日の朝食からマイ箸を使います

キャンプ一日目は無事終了!明日は、に行って遊ぶどー



子どもたちの感想 (今日の体験で一番印象に残った体験とその理由)

かにつり
〇 川の河口に行ったのが初めてで、水の流れが逆流したりして、エサをしずめるのがむずかしかったから、
  カニつりが一番印象に残りました。
〇 カニがつれそうになったけどつれなかったのがざんねんでおもしろかった。
〇 小さいカニがたくさんいたし、大きなカニも取る事が出来たから。大きなカニをつる時は、さおの先で
  カニをおさえていたら、カニにひもがひっからまってつることができたのでおもしろかった。
〇 カニつりで10匹もつれました。あづが10cmぐらいのカニがとれてびっくりしました。
  来年は10cm以上のカニをつってみたいです。



マグロなっとう (まりも)



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