小川原湖自然楽校だより

~親子自然体験、環境教育、森のようちえん、防災教育~

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

春だ!Qajaqを漕ごう♪

2017-04-05 | スキンカヤック
先日、隊長のラップテストの後、相棒のQajaqで春を迎えた小川原湖に漕ぎ出しました。







少し風があるものの、波に揺られて漕ぐのもまた楽し♪





氷もすっかりとけて、日没の時間もだいぶ遅くなりました。

ゆっくり、いっぺ、Qajaqを楽しめる季節になっていきます。




まりも



小川原湖自然楽校
  Tel:0176-50-8611 Fax:0176-50-8612 メール:s-canoe@viola.ocn.ne.jp 
 HP → http://ogawarako.yu-yake.com/
 Face book → https://www.facebook.com/Ogawarako.Nature.School/#
コメント

隊長リフォームQajaqラップテスト!

2017-04-03 | スキンカヤック
昨日、隊長のリフォーム中のQajaqのラップテストを行ないました。
フレーム(骨組み)にラップを巻いた状態で、実際に漕いでみて、喫水の位置を確かめたり、全体のバランス等をチェックします。



コックピットフープも取り付け完了。小川原湖へ出陣です




湖畔では北西の風が吹き、岸に波が打ち寄せていましたが、このくらいなら漕ぎ出せる!とテストを決行。



ちなみに、水温は約9度。まだまだ低いですが、氷が浮いている時に比べるとだいぶ温かく感じました(笑) 




デュワッチ!!

チュイリックを着て気合十分の隊長。滅多に見られない隊長のチュイリック姿
次はいつ見られるかわからないい(笑) 隊長、バッチリ似合っています



いざ、出艇



波に揺られつつ、方向転換や前進、後進しながら、艇の具合を確認。


隊長、なかなかカッコいいっス!



喫水、安定性、バランス等々、結果は上々。『これは良いQajaqが出来そうだ!』と満足げな隊長
SUPER GUTS2前には完成予定のリフォームQajaq。どんな艇になるか楽しみです





SUPER GUTS2に向けて、Qajaq絶賛製作中!

 
SUPER GUTS2の詳細はここをクリック



まりも



小川原湖自然楽校
  Tel:0176-50-8611 Fax:0176-50-8612 メール:s-canoe@viola.ocn.ne.jp 
 HP → http://ogawarako.yu-yake.com/
 Face book → https://www.facebook.com/Ogawarako.Nature.School/#
コメント

わくわくQajaq作り♪ ~十Qajaq十色~

2017-02-26 | スキンカヤック
こんにちは。まりもです。
今日は朝から陽光が燦々と降り注ぎ、暖かい日和でした。


工作室の窓から見える風景。雪に光が反射してとっても眩しい~~!

ボガボガする工作室で、My Qajaqの寸法や角度、デザインを思案。
Qajaq作りは自分が作りたいQajaqの完成形のイメージをしっかりと持つことが大事です。
寸法や角度、パーツの取り付け位置などの“設計図”を頭の中に思い描けるまで、考えては悩み、考えては悩み…

頭の中がグルグルしてきたので、楽校にあるQajaqを廊下に並べて見てみました。


各地のGカヤッカーから寄贈していただいたスキンカヤックたち。
これだけのスキンカヤックが揃っているのはかなり貴重です。
寄贈してくださったみなさん、ありがとうございます



グリーンランドスタイルカヤック(Qajaq)は、乗り手に合わせて手作りします。
同じものは一つとしてなく、フネの性格もそれぞれ違います。
人間のように一艇一艇に個性があり、まさに

十Qajaq十色!!





一見同じように見えるQajaqでも、上から見たり、横から見たり、じっくり眺めてみると、違いが見えてきます。





コックピットから中をのぞいてみると、さらにまた面白い!



ね?みんな違うでしょう? フネによって、リブも様々なカーブを描いています。


眺めているだけで飽きないQajaq。いや、むしろ至福の時間です。
こういう風に作られているんだ!と “フネのつくり” を見るのも楽しいですが、『このフネは水に浮かべた時にどんな感じになるのだろう』 と、 “フネの性格” を想像するのもまた楽しいです。
やっぱり、どんなに想像しても実際に漕いでみないと、そのフネの本当の性格(性質)はわかりません。
実際に漕いでみて、フネの性格を知って、うまく付き合いながら乗りこなす。なんだか人間と似ていますね。


 
一艇一艇、作り手の想いが込められた、世界にたった一つだけのQajaq。近付いてみると、Qajaqたちの声が聞こえてきそうです。


さて、どんなMy Qajaqが出来上がるか、わくわく してきます。
早く作業に入りたい気持ちをグッと堪えて、もう少し悩みます(笑)
更新はどうぞ気長にお待ちください



これだけのQajaqが見られるのは、県内、いえ、東北でここだけです。
いつでも見学できますので、お近くの方は事前にご連絡の上、ぜひお気軽にお越しください



まりも



Information
3月1日(水)~5日(日)、小川原湖自然楽校にて 『第2回グリーンランドスタイルスキンカヤック製作講座』を開催します。
ワークショップ形式で、メインフレームの製作を行ないます。「カヤック作りは初めて」という方でも大丈夫大歓迎です
詳細はこちら『第2回グリーンランドスタイルスキンカヤック製作講座』






小川原湖自然楽校
  Tel:0176-50-8611 Fax:0176-50-8612 メール:s-canoe@viola.ocn.ne.jp 
 HP → http://ogawarako.yu-yake.com/
 Face book → https://www.facebook.com/Ogawarako.Nature.School/#
コメント

わくわくQajaq作り♪ My Qajaq作るどー!(2)

2017-02-24 | スキンカヤック
~Qajaq解体 続編~

こんにちは!まりもです
前回はフレームの「ハル」部分を解体し、エンドピースとブレストフックを外すところまで行いました。
今回はフレームの「デッキ」部分を解体レインフォースメント、ビーム、マシックをガンネルから外しました。
前回の様子はこちら→『わくわくQajaq作り♪ My Qajaq作るどー!(1)』

ビームとガンネルがダボでしっかり固定されていてなかなか抜けない~~~

 

そんなときは、これで叩きます

 
ガンネルを傷付けないように、金槌で叩く箇所に端材をあてています。 もうわんか♪


ひとまず、ガンネルからビームとマシックが外れ、ガンネルが一本ずつに分離しました。やった~~

 

このあと、ガンネルからビームを外し・・・


Qajaq解体完了~



Qajaqのパーツを並べてみました

複雑に見えるQajaqですが、こうして見てみると、それほどパーツの数は多くはなく、案外シンプルなのだとわかります。
通常、組み立てる段階に沿って、パーツを作り、フレームに取り付けていくので、このように全てのパーツを同時に見ることはできないため、ある意味貴重な写真が撮れたと思います


さ、いよいよ採寸して加工に入っていくどー


まりも



Information
3月1日(水)~5日(日)、小川原湖自然楽校にて 『第2回グリーンランドスタイルスキンカヤック製作講座』を開催します。
ワークショップ形式で、メインフレームの製作を行ないます。「カヤック作りは初めて」という方でも大丈夫大歓迎です
詳細はこちら『第2回グリーンランドスタイルスキンカヤック製作講座』





小川原湖自然楽校
  Tel:0176-50-8611 Fax:0176-50-8612 メール:s-canoe@viola.ocn.ne.jp 
 HP → http://ogawarako.yu-yake.com/
 Face book → https://www.facebook.com/Ogawarako.Nature.School/#

コメント

わくわくQajaq作り♪ My Qajaq作るどー!(1)

2017-02-23 | スキンカヤック
こんにちは。まりもです。先週末から、ついにMy Qajaq作りを始めました。
今回は以前登場したHAPPY号を解体し、使える材料をリユースしてQajaqを作り直します。

  
HAPPY号は全長約6mとビッグサイズ☆ これをサイズダウンして、私のサイズに作り直します。

まず、コックピットを外し、

 
スキンと縫い合わせたシニューを切ると、コックピットフレームが本体から外れました。コックピットフレームもビッグサイズです☆

続いて、船体布を切り・・・

 
「新たないのちを吹き込むからね。」と思いながら作業を進めていきました。

 
両端は隊長にも手伝ってもらいました。

フレームと船体布を分離!
普段見ているのは「フレーム」または「完成したQajaq」なので、船体布の中にフレームが入っている状態を見るのは新鮮でした。

 
卵の殻に守られるように、船体布にすっぽり収まっているフレーム。きれいだなぁ~。


続いて、フレーム(ハル部分)の解体へ。はじめに、チャインを取り外します。
リブとチャインを結っている“シニュー”をハサミでチョキチョキ切ると、あっという間にチャインが外れました。

 

キールもチャインと同じくチョキチョキ。唯一、手間取ったのがここ!
“ダボ”によってしっかり固定されていて、なかなか抜けません。再び隊長にヘルプを要請

 
 
作る際はダボを打ち込むので、実際にどのように入っているのか分かりづらいですが、こうして解体してみると、仕組みがよくわかりました。なるほど~。

続いてリブを抜きます。リブはあっさり抜けました(笑)

 
さすがにリブのリユースは難しいので、新たな材を曲げて作ります。

フレーム(デッキ)を下向き→上向きにし、一呼吸。
来月の「スキンカヤック製作講座」までに、スタートからこの状態まで作り上げたいです。けっぱるどー!(^O^)/

 
隊長はQajaqを触っている時、いつも本当に楽しそうです。この時も上機嫌で“シェー”のポーズ(笑)

さらにもう一息。ブレストフックとエンドピースも外してこの日の作業はここまで。

 


はじめから材料を組み立てる時には、作業工程や全体像が掴みにくかったけれど、こうして解体から始めると、全体像を掴んでから作業工程の逆順を追っていくことで、実際の作業手順をイメージすることができ、各パーツの役割や組み立てる際のポイントを知ることができて良いと思いました。
残る解体作業は、レインフォースメント、マシック、ビームを取り外し、ガンネルと分離させること。あっという間にできるでしょう 解体後は、採寸した寸法に合わせて材料を加工し、組み立てへ。たのしみだなぁあ
わくわくQajaq作りおもへ~


Information
3月1日(水)~5日(日)、小川原湖自然楽校にて 『第2回グリーンランドスタイルスキンカヤック製作講座』を開催します。
ワークショップ形式で、メインフレームの製作を行ないます。「カヤック作りは初めて」という方でも大丈夫大歓迎です
詳細はこちら『第2回グリーンランドスタイルスキンカヤック製作講座』




まりも



小川原湖自然楽校
  Tel:0176-50-8611 Fax:0176-50-8612 メール:s-canoe@viola.ocn.ne.jp 
 HP → http://ogawarako.yu-yake.com/
 Face book → https://www.facebook.com/Ogawarako.Nature.School/#

コメント (2)