白菜春雨カレー

「カレー粉を入れたら“カレー”になる」と、小林ケンタロウさんも云っていたのですよ。

と、いうわけで。

「白菜の使い道に困る」という、某新婚さんからのご相談にお答えして。

「白菜春雨カレー」

ご主人、カレー、お好きですか？


・・・春雨、スプーンでは食べにくいので、このカレーはフォークがおすすめです。

なんで春雨？

・・・大量に貰ったからです。

おいしいですよ。アジアな感じで。
春雨と白菜のカレー粉炒めだと思いなされ。
で、ご飯が欲しくなる味に作ってください（？！。

・・・春雨は煮すぎちゃダメですわよ。でろんでろんになるから。

なるべく辛く作ったほうが美味しいです。
ので、カレー粉だけだとあまり辛くないし、スパイスの風味も足りないので、適当にスパイスを足してください。
デスソースとかラー油とか、適当に辛いものを入れちゃってください。タバスコ可。

アジアーンなかんじに仕上がればけっこう大体のものがおいしく食べられます。
たぶん。

しまっ！

があーーーんん！！
チョコ募金に申し込もうと思ってサイト開いたら締め切られてました（泣）
バレンタイン企画だとおもって、まだ間に合うと思ってたのに・・・。

・・・来年か・・・。

欲しかったのに、缶。。。

あんこスナックとひとくちアップルパイ

手土産に焼きました。

生地はひとしさんにも手伝ってもらって。
ふふふ。こうしてひとしさん一人でもお菓子が焼けるように仕込むのだ☆

あん巻きパイはひとしさんのアイデアです。
さくさく。

生地に薄くあんこを塗って、くるくる巻いて、7,8ミリくらいの間隔で切って、断面を上にしてオーブンシートに並べて焼きます。
たまご液（溶きたまご）を塗って艶出ししたほうがおいしそうに見えます。



アップルパイは、皮を剥いたりんごをひとくちサイズに切って、お砂糖とブランデーで煮詰めて。

薄く伸ばした生地の半分に、間隔をあけて煮リンゴをのせて、何も乗っていない部分をペランパタンとかぶせて、
煮りんごの周りをかるくおさえて、型で貫いて、
うまくくっ付いていないようなら、たまご液を接着剤代わりに塗ってくっつけて。
ふちをフォークで押さえて、たまご液を塗って焼きます。

「間隔をあけてのせる」の「間隔」がわからないときは、リンゴを乗せる側の生地に軽く抜き型をあててみると
「あ、これくらいのふちがつくんだな」というのがわかります。

巻きましたが切りました・・・

巻きました。

が、手土産にするお菓子を焼いていたら遅くなったので、酢飯にしないで「のりまき」です。
ええ。
寿司ではないんです。

・・・しかも切るし。

だって年寄りには無理ですよ。海苔噛み切るのは。
ひとしさんに巻いてもらいました～♪




で、いちおう焼き鰯。
・・・柊に刺すわけでもないけど。

豆まき？・・・年男のひとしさんが撒きました。野良猫が拾いに来ました。ゆで大豆。

・・・・・・ええ。いろいろ間違ってますよ。はい。

倉敷フューチャー100カフェ 「あなぐまのてんじかい」に行ってきました

あなぐまさんの展示会に行ってまいりました。
・・・会期最終日に行ったので「みんな行ってね☆」というのではないのですが
カラフルで楽しかったですよ。

写真の右奥のつぶつぶ帽子がめちゃくちゃ可愛いんですけど！・・可愛いんですけど・・・似合わないからやめます。。。
明るく可愛い方がかぶったほうが帽子も幸せだとおも・・・。。。。

ひだりー、左奥の、どうぶつさんの頭ストラップ、ストラップとしては巨大なところがまた可愛いのですよ！
携帯なくさなくなると思いますよ？・・たぶん。


そして、手前に写っているのが、わたくしが注文した・・・なんだっけ？いちごオレ？いちごラテ？・・なんか、そういうの。
まぜてから飲むのですけれど、おいしかったですよ～☆☆☆甘くてｖ見た目も可愛いし！！

「この寒いのに？」とマスターワタナベ氏に聞き返されながらも注文。
和服はぬくいんですもん～。


展示は終わっちゃったけど、ｆ１００カフェはオススメですので、行ってみてくださいな～。
わたくしは最近行動範囲が変わって、ココの前を通ることがほとんどなくなってしまったので、
なかなか行けませんが、気さくなマスターとおしゃべりするのも楽しいですよ☆

あ～と～・・・
作品の詳しいことは「あなぐまのせいかつ」をみていただければ、作品の大きい写真もご覧いただけます。

場所のくわしいことは「f100 cafe」で、
展示風景はｆ１００カフェのマスターのブログ「倉敷鶴形1丁目ヨリ」で見ていただければ・・・て、なんて手抜きな記事！