デジカメを買い替えたので、
晩御飯を撮影しました。
鶏肉の豆板醤焼き
材 料
鶏もも肉 2枚
にんにく 1かけ
豆板醤 小さじ1~2
キャベツ 3枚
酒 大さじ3
しょうゆ 大さじ3と1/2
作り方
1.鶏肉は皮に竹ぐしで数か所穴をあけておく 。
2.フライパンを熱し、鶏もも肉の皮目を下にして入れ、焼きはじめる。
脂が十分出て皮がパリッと焼けたら裏返してにんにくも加え、
両面こんがりと焼く。鶏肉とにんにくをヘラでおさえて、余分な脂を捨てる。
3.豆板醤を鶏肉の表面に塗り、酒大さじ3、しょうゆ大さじ3と1/2を加えて煮立たせ、
鶏肉にからめる 。
4.焼き上がった鶏肉は食べやすい大きさに切る。
5. 5cm角に切ったキャベツの上に鶏肉をのせ、にんにくとフライパンに残った汁もかける。
簡単で美味しい!
ご飯にも、お酒にも合う一品です。
もちろんお弁当にも!
パルマンティエ
材 料
じゃがいも 4個
A 牛乳 カップ1・1/2
A 塩 小さじ1/2
A こしょう 少々
ベーコン 2枚
しめじ 1パック
バター 大さじ1
B にんにく・みじん切り 少々
B 玉ねぎ ・みじん切り 1個
バター 少々
粉チーズ 大さじ2
作り方
1.じゃがいもはレンジでチンして皮をむき、マッシャーでつぶしてAを入れ、弱火で練り混ぜる。
2.ベーコンは5mm幅に切る。
3.しめじは小房に分ける。
4.フライパンにバターを熱し、B、ベーコン、じめじを加えて炒める。
塩・こしょうで味をととのえる。
5.耐熱皿にバターを塗り、(1)のじゃがいもの半量を敷き、(4)を平らに敷く。
残りの(1)のじゃがいもで覆い、上部を平らにして粉チーズをふり、
180℃のオーブンで約30分、きれいな焼き色がつくまで焼く。
お風呂に入っている間に、焼きあがりました。
滑らかなポテトグラタンです。
T姉さんの卵で作るポーチドエッグのマリネ
材 料
卵 4個
A 酢 大さじ2
A 塩 小さじ1
A 湯 カップ3
玉ねぎ 1/2個
ピーマン 2個
トマト 1個
レモン 1/2個
B レモン汁 1/2個分
B オリーブオイル 大さじ4
B 酢 大さじ3
B 塩 小さじ1/3
B 砂糖 少々
B こしょう 少々
B コンソメ 粉末 小さじ1
月桂樹の葉 少々
作り方
1.Aを小鍋に入れて火にかけ、沸とうしたらやや弱火にする。
2.卵を1個ずつボールに割り入れてから、静かに(1)の湯の中に落とし入れる。
卵白が固まり、黄身がコンモリと固まりかけたら取り出す。
3.玉ねぎとピーマンはせん切りする。トマトは皮を湯むきにしてせん切りにし、
レモンは薄い半月切りにする。
4.Bの材料を全部合せ、マリネ液を作る。
5.(4)の中に月桂樹の葉を加え、混ぜ合わせる。
6.(2)の上から(5)をかける。5分ほどおいて、味をなじませる。
酢には新陳代謝を促す働きがあるといわれている。
この季節酸っぱいものが特に美味しく感じられます。
ポーチドエッグは、鍋に卵を入れる前に、箸で円を描くように湯をかき混ぜ、その中
心に落とすようにすると上手にできる。
これは野菜もたっぷり食べられ 、おすすめです。
「パルマンティエ」っていう料理名を知らなかった。
これもいいですねー。
うち、引越したときにガスオーブンをつけてもらったんです。それをいっぱい活用したい!!といつも思ってるので、オーブン料理、いっぱい教えてください!!
あー、なんかお腹すいた。
お気に入りって聞きましたけど・・・。
しょっちゅう、作ってあげてくださいな!
作ってみてください。
パルマンティエとは、人の名前。
ジャガイモを使った料理に、よく付けられる
らしいです。
フランスに住んでいたお料理上手のHさんの話では、
グラタンは220℃以上じゃないと上手に焼けないって言ってた気がするけど・・・・・
ガスならバッチリですね。
クリックすると出てきてくれるといいのにと思ってしまうのは私だけでしょうか?
おいしそうっ!
このタレのかかったキャベツならいくらでも食べられそうですっ
走り終わって、胃袋がブラックホール状態なんです。
いくらでも入ります...
今日は餃子です。
しかし、やはりさほど興味がないものは
続きませんね。
ケーキはすっかり焼かなくなりました。
なので我が家には、無縁バターのストックが2箱残っています。
すごい体力ですね。
まさか、トライアイスノンではなく
トライアスロン
めざしてるとか・・・・・?
血液さら さら に なっちゃう。 うふ。
本当にいつも感心してます。
料理上手で羨ましいです。
これからも 楽しみにしてますからね。
こもれび止まりだとダメですが、
昨日は仕事だったので・・・・・。
横目で車がないことを確認し、
「元気に会社に行っているんだ」
なんて思い安心しました。