nyan るるぶ

週末に、長野→新潟→山形に行ってきました。

長野では、高校時代からの親友に会ってきました。
りんごとそばが名産の飯綱。




長野産そば粉100％のおそばを満喫！



てんぷらもさくっと軽くおいしかったです。
何より友人と過ごせた時間が、ご馳走でした。

昼食を済ませ、新潟に向かいます。

夜は、最大の目的であるいかの墨に・・・・・

ところがこの繁盛店。
そう簡単には入れません。
予約を要れ、店からの連絡を待ちます。

その間、とりあえず違う店でひっかけることに・・・・

そこで、新潟名物のB級グルメ
タレかつをつまみます。



これがまたうまいんだ。
薄めのとんかつに、しょうゆ味の甘めのタレをつけます。



とりあえずのビール→寒梅へと進み、
もうここで飲み続けてしまおうかと投げやりになった頃、
ようやくいかの墨から連絡。



やっぱりきてよかったわ！

お通しは、桶に盛りあわされたものから自分で選び
炭で焼きます。
私はサザエをチョイス。


お酒は利き酒セット


あれこれ飲んだ結果、やはり〆張り鶴が旨いって結論。



みてよ。
おいしそうでしょ。









これは、村上牛の朴葉焼き。
めちゃくちゃおいしかった。
これもりぴ決定！



〆は村上牛の肉巻きおにぎり。

旨いもの食べるってなんたる幸せなのかしら

お土産編に続く

・・・・・・・・

予定。

ソニータブレットをゲット

いとこのｙｔたかちゃんが、タブレットを自慢していたので，
負けじと買ってしまいました。

念願の旅先でネット検索できました。

まだ出来ることは、
ネット、メール、カメラ、カメラ、you tube 、トイレットペーパーゲーム
数独です。

よし、タブレットから投稿してみよう。

教えてハワイ 2011

予定より１日遅れて出発！

オンラインチェックインを済ませていたので、
長蛇の列を飛び越え、早々に出国手続きとなりました。

飛行機の座席はコンフォートにグレードアップしたので、足元はゆったり。
でも、さすがにビジネスほどイスは倒れてはくれません。
私は、早く寝付きたかったので白ワインを2杯。
事前に空港で軽食を食べておくので、殆ど機内食はたべず。

今回のホテルはアウトリガーリーフオンザビーチ。
実は、アウトリガーワイキキオンザビーチをとったつもりでいました。

しかし、アウトリガーリーフオンザビーチよかったです。
チェックインはイスに座っておこないます。

部屋も、なかなかでした。





部屋から海も見えます。

ほんの少し、ベットで休んでから、ハナウマ湾へ、シュノーケリングに向かいます。

バスに乗る前にヘンリーズプレースこと高橋青果店に立ち寄り、
ランチを調達しました。







評判のマンゴーアイスも並んでます。







サンドウィッチとフルーツの盛り合わせを購入しました。



ハナウマは相変わらずきれいです。



ただ、海中は少しにごっていました。

風が強かったのでしょう。

夜は・・・・・・



チャイニーズレストラン　P.F.チャンズ・チャイナ・ビストロで
夕食となりました。

ウェルカムボード

近頃、てんでカリグラフィーの記事を書いていませんでした。

今回は、私のウェルカムボードの作り方を紹介します。

３万円位の予算で、暖色系の指定でした。

まずは、予算から額の大きさは大衣に決定。
そこから、マット加工の分をのぞき紙面の大きさを決めます。

一回り大きな用紙に窓枠の内側の大きさを鉛筆で記します。
すると必然的の文字の高さも決まってきます。

welcome　大、　名前　中、日付け　小
という文字の大きさにしました。

マーカーでラフを書きます。



色鉛筆でデザインをおこしていきます。

ざっくりイメージが湧いてきたので、
カリグラフィーペンを使い絵の具で文字を書きます。

模様にも色をつけていきます。




色を加え立体的にみえるようにします。



葉を書いていきます。



さらに細部に色を加えたり、ドットをうち立体的に見えるよう
バランスをみながら書き足します。



出来上がり！

必ず作品を持って額装してもらいに行きます。
そして、実際に作品と額をあわせながら決めます。

人間は味は記憶できても、色は正確には記憶できないそうです。

このとき、私が一番心がけているのは
何よりも自分を信じて、額を選びます。

額縁やさんによっては主張しすぎない無難な色をすすめてきます。

でも、自分の感性を信じます。

私は、カード一枚でも、台紙の色を決めるには
必ず実際に作品とあわせて決めます。
残っている用紙で適当にあわせることはしません。

それだけ、印象が違ってくることを知っているからです。

作品展で、たくさんのカード販売をして学んだことです。
ちょっとデザインが地味になりすぎた時は、
カッパープレート体で文字を書いたりもしました。