長野には昔の宿場町が残っているところがいくつかあって、
有名なところでは馬籠、妻籠ですが、海野宿もそう。
平日とあって観光客も少なくのんびりした空間はなんとも良い。
ここ海野宿の建物の特徴の一つが、うだつ。
うだつがあがらないの、の、うだつです。

白い突き出た部分で防火効果があり、裕福な家にしかないところからきているようです。
ランチは、かじやというそばの店。

海野宿だとここか向かいの福嶋屋ぐらいしか食べるところはなく、
ともに基本はそば屋で、そして名物はくるみそばになります。
ということで、そのくるみそばをオーダー。

クルミの味噌を蕎麦湯で自分で溶かして汁を作って食べます。
蕎麦湯は熱いですが味噌が冷たいので、汁は温いものになり、これがイマイチかと思います。
店の方で熱いものか冷たいものか、どちらかを用意してくれた方がより美味いと思う。
食べ物は大抵温いと美味くないので。
これを除けば全体的に味としてはまあまあ。
そばには珍しい平打ちも意外性があって良かったです。
有名なところでは馬籠、妻籠ですが、海野宿もそう。
平日とあって観光客も少なくのんびりした空間はなんとも良い。
ここ海野宿の建物の特徴の一つが、うだつ。
うだつがあがらないの、の、うだつです。

白い突き出た部分で防火効果があり、裕福な家にしかないところからきているようです。
ランチは、かじやというそばの店。

海野宿だとここか向かいの福嶋屋ぐらいしか食べるところはなく、
ともに基本はそば屋で、そして名物はくるみそばになります。
ということで、そのくるみそばをオーダー。

クルミの味噌を蕎麦湯で自分で溶かして汁を作って食べます。
蕎麦湯は熱いですが味噌が冷たいので、汁は温いものになり、これがイマイチかと思います。
店の方で熱いものか冷たいものか、どちらかを用意してくれた方がより美味いと思う。
食べ物は大抵温いと美味くないので。
これを除けば全体的に味としてはまあまあ。
そばには珍しい平打ちも意外性があって良かったです。