Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

比叡山へ行こう!!

2007-08-29 00:51:17 | 
先日、テレビの旅行番組で比叡山が取り上げられていました。
ここに天台宗の総本山・延暦寺があります。
といっても、天台宗の詳しいことは何も知りませんが・・・
とりあえず最澄が建てたお寺ぐらい。
といっても、その最澄のことも詳しく知りませんが・・・

これを見て、御朱印ゲッターとしては、興味がそそらない訳がなく、
とても行きたくなった。
滋賀県の琵琶湖の近くで、一見遠そうですが、京都駅から1時間足らずで
比叡山の入り口までは行けるし、山頂まではケーブルカーがあるので、
そんなに交通の便も悪くない。

ということで。

インフルエンザ騒ぎで水を差されたこともあり、ほぼ断念しようと思っていた
札幌は、完全に断念!!(来年こそ、行く!!)

比叡山に行こう!!

日程計画中。

とりあえず、9/15からの3連休で考えることに。
(10月まで待つ手もあるのですが)

9/15(土)・・・家を朝出発で京都経由で比叡山へ。昼ごろには山頂到着見込み 京都に戻って泊
9/16(日)・・・阪神競馬場へ移動、競馬観戦(ローズSあり) 大阪泊
9/17(月)・・・変則開催なので、この日も阪神開催。競馬でも良いけど、観光も視野に調査要

競馬を取り込みつつ比叡山へ。
これなら、比叡山の参拝効果で、翌日の競馬で勝つことは間違いないはず!!
不謹慎???

カレー食品

2007-08-28 00:57:35 | グルメ
今日(日付は変わってしまっているけど)、出社時間がいつもより遅かったので、
ズームインの7時台を見る事ができた。

すると、カレー食品の特集をやってました。

ブームというほどのことではないようですが、いろいろなカレー食品が出ているようです。

取り上げていたのは。
たい焼きのカレー味。
ラムネのカレー味。
羊かんのカレー味。
カレー味のシロップのカキ氷。
カレー味の歯磨き粉。
そしてカレー鍋。

とまぁ、いろいろ出ていて、これ以外にもこれから続々と出るっぽい。

とりあえず、たい焼きとカレー鍋は何とかなりそうですが、その他はかなり微妙っぽい。

そして、普通のカレーライスもいろいろな具材を研究しているようで、
今、広まっているのが、フルーツカレーみたいで。
りんご、マンゴー、びわ、さくらんぼなど。

それぞれの生産地でカレーを売り出しているらしい。
青森ではりんごカレーとか。

テレビではそのうちから、千葉のびわカレー。山形(だったかな?)のさくらんぼカレーを
試食してました。

びわカレーはピューレ上にしたびわをルーに混ぜたもの。
びわの果肉はなく、見た目は普通のカレー。ルーを食べると、甘みがあるとの事。

さくらんぼカレーは、こちらはルーがさくらんぼ色が入っています。
見た目は微妙。
そして、さくらんぼの果肉も入っています。
こちらも甘みがあり、マイルドな味との事。

りんごが入ったカレーは昔からあるので、食べられないことはないみたい。

ただ、個人的には、りんごの入ったカレーは好きでないです。

基本的にカレーは辛いからカレーと思っているので。(決して激辛好きではありません)
なので、びわカレー、さくらんぼカレーも私は口に合わないと思います。

ところで。
カレーで思い出したので。
最後に。

先日、職場の飲み会で。
料理にカレー(+ナン付き)とチラシ寿司が出ました。

カレールーが残っていると、ある人が、自分の皿にチラシ寿司を取ったところに、
その残ったカレールーをかけ始めました。
周りのみんなが「ご飯は酢飯ですよ」と忠告すると、その人は「大丈夫、俺、カレー好きだから」と言って、
平然と食い尽くしました。

食べられない事はなさそうだけど、あまり美味そうでなく、チャレンジはしなかったけど・・・


重賞予想(08/26)

2007-08-26 00:47:30 | 競馬

キーンランドC
◎04:ブラックバースピン
○16:ビーナスライン
▲15:エムオーウイナー
△02:ローレルゲレイロ
△10:サープラスシンガー
△11:アグネスラズベリ
×13:シンボリウエスト
×07:ワイルドシャウト
×05:アズマサンダース

ブラックバースピンでいけるはず!
前走は好位から追走して、結果3着だったが、
僅差で先着を許した2頭よりは強い内容。
枠順関係から見ても、順当なら、この2頭には
負けるはずがないし、当然、他馬とも勝負になる。
前走、まったく競馬をしていないビーナスラインの巻き返しに期待。
ローレルゲレイロは実績から見れば、1200mもこなせると思うし、
能力はここでは上の可能性もあるが、今回は休み明け。
しかもクラシック路線を歩いてきただけに、久々の1200mなので、
流れに乗れない危険はありそうなので、連下まで。


新潟記念
◎13:シアトルユー
○02:アドマイヤモナーク
▲18:ユメノシルシ
△04:フェイトトリックス
△08:ニシノナースコール
△12:トップガンジョー
×03:グレイトジャーニー
×09:ヤマニンアラバスタ
×07:トウショウヴォイス

軽ハンデのシアトルユーに魅力を感じる。
前走の七夕賞は、捲くり気味押し上げて、直線向いて先段まで取り付き、
最後は止まったが、見せ場十分。
新潟の芝は相性が良く好実績。
中間の調教も良い感じのタイムを出している。
一発あっていいはず。
相手は順等ならアドマイヤモナークは有力。
このメンバーで55キロは恵まれている。