Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

安田記念の展望-その3

2011-05-31 13:16:40 | G1
オッズバランス編。
寸評。

1番人気有力のアパパネから。
ヴィクトリアマイルでは自分は総合的能力で現役最強と考えているブエナビスタに勝利。
ブエナビスタの出来の問題(万全ではなかった)、マイル適正でアパパネの方が上回ったということだが、
ブエナビスタに勝つことは容易なことではなく、アパパネが能力が高い事は間違いないところ。
勝ちタイムもG1級の1.31.9だから評価できる。

問題は今回は牡馬相手のG1。
ヴィクトリアマイルより斤量が1キロ重くなり、3週経っていて、先週、先々週が雨での開催。
馬場は重くなってきているだろう。
一応、レースはそれなりに流れるはずだから、それでも勝つためには1.32.0前後は必要。
要するにヴィクトリアマイルより条件は悪くなる中で、ヴィクトリアマイル相当、あるいは、
それ以上のタイムで乗り切れるか?
アパパネに限った事ではないが、総合的能力が求められるレースでどうか?
これまで、なんだかんだと結果を出している馬で、マイルはベストだろうから、当然有力の1頭ではあるが、
馬場相手の初のG1だけにある程度割り引いて考える必要もあるだろう。


2番人気はダノンヨーヨーだろうか。
昨年のマイルCSの2着。展開不問で常に33秒台の脚が使える末脚抜群なタイプ。
マイルなら現役最強レベルの能力はある。
マイルCS後の2戦は物足りなさはあるが、大きく負けているわけではないし、
あくまで安田記念に照準を合わせての叩き台の部分は大きいと思われ、状態は万全ではなかっただろう。
当然、今回は仕上げてくるだろうし、中間も順調そう。
今回は力を見せて来るはず。

3番人気以下は読みにくい。
人気に関係なく挙げていく。

エーシンフォワードは去年のマイルCSでダノンヨーヨー以下を押さえて、レコード勝ち。
嵌った感じはあるにしても、能力のMAXは高い。
その後さえない感じだが、前々走の高松宮記念は休み明けで参戦し出来の問題もあるだろうし、
レースもスムーズでなかった。
前走の京王杯SCも直線向いて、先頭に並びかけるかといった雰囲気がありながら、
そこから伸びずに惨敗に終わったが、これはマイルCSのステップレースのスワンSで伸び悩んだのと同じ。
次は変わってきそうという内容だった。
それだけに今回は不気味な部分はある。特に今回は人気暴落の1戦だろうし。
また、季節的にこれまで今時は結果が出ていなく、暑くなると走らないタイプにも思う。
その点、今年は比較的に気温が上がってきていないので、走り頃かもしれない。

去年の覇者、ショウワモダンはその後ほぼ完敗の惨敗続き。さっぱりな内容。
ただ、前走あたりから調教の動きは変わってきた雰囲気がある。
高い評価をするにはさすがに厳しいが、気にかけてはおきたいところ。

去年の3着馬、スマイルジャックは相変わらずの善戦タイプ。
それでも久々に前々走は勝利。前走は展開的に勝負にならず、脚を余したレース。
上がりは最速だった。
G1で勝ち負けでの底力は微妙ではあるが、展開向けばチャンスも。

レースの鍵の握る1頭、シルポートは、逃げても崩れなくなった強い先行型の馬に成長。
前走の京王杯SCもあわやの2着。
ただ、今回はG1。
他馬のマークはきつくなるし、同系のジョーカプチーノの存在も気になる。
力は付けているのは確かだが、G1では壁がありそうな気がする。

そのシルポートとの主導権争いが気になるジョーカプチーノ。
前走、京王杯SCはスローの2番手。
位置取り絶好で勝っても良いレースだったと思うが、伸び切れなかった。
中途半端な流れ、位置取りでは力を発揮できないタイプ。
ある程度流れてくれてくれるか、理想は先手は取りたいだろう。

あとは外国馬の香港勢。
ビューティーフラッシュは去年、エーシンフォワード(4着)が参戦した香港マイルの覇者。
ある意味、エーシンフォワードと互角かそれ以上という評価が出来る。
ただ、去年の安田記念で0.9秒差の11着。
今年は去年参戦時より勢いがない気がするのと、時計的に限界がありそう。
せいぜい押さえ程度で十分か。

もう1頭のサムザップはビューティーフラッシュよりさらに格下。
単純に考えれば、ビューティーフラッシュより力不足だから、ほぼ馬券圏外と考えたい。
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安田記念の展望-その2

2011-05-30 16:57:30 | G1
3着馬馬の傾向。

来ない馬
(1)前走、ダート
(2)前走、重賞以外
(3)前走、G1以外で1番人気を除き5着以下。ただし、前々走G1勝ち馬は除く。
(4)前走、G1で6着以下。
(5)前走、G1以外で4番人気以下


残った馬
アパパネ
サンカルロ
ジョーカプチーノ
シルポート
ダノンヨーヨー
ビービーガルダン
ビューティーフラッシュ
リアルインパクト

8頭。

さらに絞ると・・・。

傾向的に苦戦なタイプ。
・3歳馬
→リアルインパクト
・前走、4着以下。
→サンカルロ、ビービーガルダン、ビューティーフラッシュ
・近2走とも1400m以下
→サンカルロ、ジョーカプチーノ、ビービーガルダン


さらに残った馬
アパパネ
シルポート
ダノンヨーヨー

3頭。


シルポートイチオシ!!

ダノンヨーヨーを連対馬のイチオシにし、アパパネもダノンヨーヨーとほぼ双璧の評価を
しているので、消去法でシルポート。
多少苦しい選択ではあるが、逃げ残りの3着は可能性はあるだろう。
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安田記念の展望-その1

2011-05-30 11:39:20 | G1
連対馬の傾向。

来ない馬
(1)前走、オープンクラス以外
(2)オープンの芝1600m連対経験のない前走ダート出走
(3)マイルG1連対馬を除き、前走、日本国内レースで7着以下
(4)前走、非重賞で"6番人気以内かつ5着以内"以外
(5)G1連対馬を除き、前走、京王杯を除くG1以外の芝レースで4着以下
(6)前走、京王杯SCで5着以下の日本馬
(7)前走、京王杯SCで5番人気以下で未連対
(8)前走、外国のレース出走で、3着以下の外国馬


残った馬
アパパネ
ジョーカプチーノ
シルポート
ストロングリターン
スマイルジャック
ダノンヨーヨー
ビービーガルダン
リアルインパクト
リディル

9頭。

さらに絞ると・・・。


傾向的に苦戦なタイプ。
・3歳馬
→リアルインパクト
・前走、5着以下。
→スマイルジャック
・G1連対のない7歳以上
→なし
・古馬の重賞未連対
→リディル
・近2走とも1400m以下で、どちらかに4着以下があるの日本馬
→ジョーカプチーノ、ビービーガルダン


さらに残った馬
アパパネ
シルポート
ストロングリターン
ダノンヨーヨー

4頭。


ストロングリターンは、京王杯1着は苦しい位置取りになる場面もありながら
差し切った内容は評価するが、G1初挑戦では厳しいだろう。
そのストロングリターンに2着に負けたシルポートもG1は2度目。マイルG1初。
逃げて主導権を握る存在。展開が向けばの期待はできるが、単騎逃げで楽をさせたら、
しぶといのは明白なだけに特にG1となればマークはきつくなるだろうから、
軸というタイプではない。


アパパネとダノンヨーヨーのどちらか?

選択は好みの問題もあるが、ダノンヨーヨーイチオシ!!

マイルのスペシャリスト。
現役馬ではマイルの実力は1番だと思うし、牡馬という点から、こちら。


アパパネはは前走、ブエナビスタが絶好調でなかったのを差し引いても、勝ったことは
高く評価できる。
特にタイムは去年の安田記念と0.1秒差。
ブエナビスタを負かし、タイムが優秀となれば、普通にこちらを選ぶ手もある。

ただ、牡馬相手となれば、タイムなどでは計れない部分があるだろうし、
牝馬が牡馬相手に勝つのは普通は厳しいもの。
近年、ダイワスカーレット、ウオッカ、ブエナビスタが牡馬以上に活躍しているが、
個人的にはアパパネにこれらの馬と同じレベルの実力はないと思っているので、
苦戦の可能性があるとすればこちらではないか?

もちろん、そもそも近年の古馬のマイルの層は薄いということがあるから、
今回のメンバーならば、普通に通用してしまう可能性も十分ある。

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重賞成績(5月)

2011-05-30 07:41:15 | 重賞成績

重賞本命馬(5月)


レース名本馬名人気着順単勝配当複勝配当
天皇賞・春ペルーサ  
京都新聞杯レッドデイヴィス10  
NHKマイルCコティリオン 180
京王杯SCジョーカプチーノ 180
ヴィクトリアマイルワイルドラズベリー  
金鯱賞ルーラーシップ 280130
目黒記念ハートビートソング 160
日本ダービーオルフェーヴル 300150


2-2-1-3  平均人気2.6 平均着順4.8
単勝合計 580円 複勝合計 800円 単勝回収率 73% 複勝回収率100% 勝率25% 連対率50% 複勝率63%
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日本ダービーの回顧(まとめ)

2011-05-29 18:07:30 | G1
不良馬場も関係なし。
オルフェーヴルが皐月賞の圧勝に続き、またも圧勝でダービーを制した。
現時点では能力差歴然。
本当に強い馬は良馬場で強いのは当然。道悪でこそ真価を発揮し、圧勝する。
オルフェーヴルもそうしたところを示し、世代のトップに立った。
不良馬場でのダメージはそれなりに残るだろうが、無事にリフレッシュできれば、
菊花賞も相当に有力かもしれない。

2着、ウインバリアシオンはオルフェーヴルよりさらに後ろ。
ある意味のこの馬の定位置で、自分の競馬に徹し、先行する馬たちがバテタところを強襲。
一瞬、オルフェーヴルに並ぶかの場面もあったが、最後は突き放されてしまった。
嵌った部分はあるにしても、それでも3着には決定的差。
能力は高い。

3着以下はそれぞれ、勝つためのレースをした結果、つぶれた馬もいただろうし、
このレースでの着順差=能力差ではない。
ほとんどの馬はこれから菊花賞を目指すのだろうから、これからの成長力や距離適正で
浮上してくる馬もいるだろう。

リベルタスは皐月賞大敗で、今回は競走中止。
皐月賞は仕方が無いにしても、今回はレースに出走できる状態だったのか?
疑問が残る内容。
ダービーに出走したい思いはあっても、馬が走れる状態、勝負になると思える馬で無いなら、
自重することも大事だと思うのだが...。


まとめ
連対馬の傾向
イチオシのオルフェーヴルが1着。
ウインバリアシオンは残せなかった。
半馬身以上に変更か?

・前走、青葉賞で、1馬身差以上で勝った馬以外。(2着以下は無条件でアウト)

3着馬の傾向
傾向無し。

オッズバランス編
デボネアはデットーリ効果で過剰人気。
確かに不気味で買いたくなる気持ちは分かるが・・・

馬券は・・・
ウインバリアシオンがあそこまで差して来る力があるとは思っていなかったので、
軽くしか押さえてなく、3着がベルシャザールでは厳しく、馬連を軽く当たっただけで、
収支はマイナス。。。
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