Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

奈良旅行-2日目-その3

2008-02-29 22:59:09 | 
旅行を計画するときに、まずする事のひとつ。
それは、旅行に関する2大雑誌の「るるぶ」、「まっぷる」のどちらかの目的地版を買うこと。
インターネットのある時代。
インターネットでも調べられないこともないのですが、これらの雑誌には主要な
観光スポットが網羅されていて、これを見ながら、さらにインターネットで情報を
収集した方が効率的なので。

ということで、今回は「まっぷる・奈良版」を購入しました。

で、旅行の続き。
平常宮跡は都があったところだけに、古墳もいくつかあるのですが、私はお寺・神社が
目当てなので、それらはパス。
(時間的に余裕があれば、廻りたかったのだけど。)

ということで。
付近にお寺も結構ありますが、雑誌にも載っていること。ロスなく歩いて回れそうなところ。
そして比較的メジャーなところの法華寺海龍王寺不退寺に選びました。

まずは朱雀門から一番近い法華寺から。
近いと言っても20分以上は歩かなければ行けない距離。
しかも地図に書かれている平常宮跡付近の道が雪で埋もれてしまっているのだろうか?
見当たらない。
とりあえず、法華寺は朱雀門から北東にあるので、その方向に向かって行けば、
何とかなるだろうと歩いたら行き止まりになるし・・・
靴が雪に埋るほどの雪の積もったところを歩いて、また靴の中が湿ってくるし・・・
と思わぬ悪戦苦闘。
こんなところで、苦労するなんてまったくの想定外の末、なんとか到着。
法華寺
法華寺です。
尼寺として昔はかなり栄えた大きなお寺。
本尊の十一面観音は国宝です。
本堂に入ると、録音でお寺の説明や、十一面観音始め、安置されている仏像の
説明を流してくれます。
ちなみに、そのときの拝観者は私だけ。
前日もそうだけど、雪の中、超メジャー級でないお寺を廻っている人は極僅かの模様。
よほどのレアなマニア。。。

続いて法華寺からさほど離れていない海流王寺へ。
海龍王寺
こじんまりとしたお寺ですが、なかなか味のあるお寺です。
国宝のの十一面観音は特別な日のみ公開。。。
他にも国宝の五重小塔があります。
小塔は伽藍の中にある数メートルの高さ。要はミニチュア版ですが、
(外にある)大きいものと変わらず、精巧なもののようです。

さて、このエリア最後の不退寺へ向かいます。
15分ほど歩きます。
不退寺
本道を撮り忘れたので山門を。
ここは在原業平が父を弔う為に開いたとされていて、業平寺とも呼ばれます。
ここではまず始めに5世紀の古墳で発掘された石棺を案内されます。
案内といっても、そこにあるから見ておいて・・・とそっけない案内。
それから本堂に案内されます。
ここも拝観者は私一人だけ。
本堂は窓は締め切ったままで、私が拝観するときだけ開けて、拝観が終わるとすぐに
閉めてしまいました。
空気に触れることを極力避けている模様。
1対1で妙に親切に説明されるのも、(基本的に仏像とか歴史に詳しくないので)困るけど、
あまりに淡々とした案内もチョットなぁ。。。

ということで、西大寺から歩いてのこのエリアの観光は終了。
時間は昼ごろに。ほぼ予定通り。
観光の前半終了に過ぎません。
これから、新大宮駅まで15分ほど歩き、奈良駅へ向かいます。
後半はさらに歩きまくります。

続きは次回に。
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奈良旅行-2日目-その2

2008-02-28 23:45:49 | 
西大寺をあとにして向かったのは平常宮跡にある朱雀門
テレビで奈良の特集する観光番組などで、鮮やかな朱色の門が良く見たことがあり、
是非、目の前で見てみたいと思っていたので。

という事で、徒歩で移動!!(距離は2キロ強ぐらい?)
でも、このあたりは街中という事もあって、歩道は中途半端に雪が除雪されていて、
路面凍結している所が多く、とても歩きにくく、少し道にも迷ったりして、
40分ぐらいかけて平常宮跡の西側の奈良文化財研究所付近に到着。
そこから平常宮跡の敷地内へ入ると・・・
広大な雪原地帯が目の前に広がるではありませんか!!

唖然として、朱雀門の方向はわかっているものの、何がなんだかサッパリ分らなくなった。
そもそも道があるのかないのも分らないような状態に見える(あるのだけど分りにくい)。

少し歩くと道標らしきものがあるので、それを見ても、朱雀門の方向は書いてないし・・・
主要観光地などは、迷ったら人の流れについていけば何とかなったりしますが、
とにかく人が少な過ぎで・・・

どうしようかと立ち止まり迷っていると、前方からリュックを背負ったお婆さんが
歩いてきました。
この雪の中、(私に負けず)歩いて旅をしているのでしょうか。
すると、そのお婆さんが「行きたいところがあるなら、場所を教えましょうか?」
と声を掛けてくださいました。
折角のご好意に甘えて「朱雀門に行きたい」と伝えると・・・
「それなら、遠くに見えているよ」と。
おぉ!!!
たしかに小さいながらも門の姿が見えている!
気持ちに余裕がないから、私の視界が悪すぎるみたい。

何事も平常心、落ち着かないといけないですね。

そのお婆さんは更に「正面から行こうとしても(手前に線路があり)道がないから、
少し先に進んだところにある踏み切りを渡って、回り道をしないと行けないよ」と
付け加えて下さいました。

そして、ダメ押しに「私は過去に正面から線路を渡って行った事があるけどね」と言って、
笑って立ち去って行きました。

なんとなくそのお婆さんの後姿が神々しく輝いて見えました。
そのくらい品の良いお婆さんでした。
あのお婆さんはどこまで歩いて行ったのだろうか?
困っている私の為に神様が使わした使者?

。。。と、朱雀門は確認できたので、そこへ向けて移動です。
しかし、進むに連れて道がハッキリしない雪原が広がる。
途中、どこか穴に落ちるのではないかと思ったりしつつ、何とか進むとだいぶ大きく
見えてきました。
朱雀門_1
この手前が線路なわけで、直進は出来ません。
迂回すべく、さらに進みます。

朱雀門_2
そして踏み切りを分り、いよいよあと少しです。

そして。
朱雀門_3
朱雀門前に到着。
旅の大半の目的は御朱印集めのお寺周りなのですが、お寺以外で、一番期待して
スケジュールに組み込んだ朱雀門。
正直、もっと煌びやかなのかと思っていたので、その割には・・・
とチョット肩透かしが本音。
雪のあとで、色がくすんで見えるのかなぁ。。。と思ったりして。
でも、雪の朱雀門を見るのも、遠くから来た者としては、貴重なものを見れていると思って、
一応の納得。

さて。
ここからこのエリアのお寺周りです。

続きは次回。
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奈良旅行-2日目-その1

2008-02-28 00:16:45 | 
2日目-2/10(日)

足の筋肉痛は一晩寝て少し回復。
これなら、何とか歩くのには支障なさそう。(でも痛い)

ホテルを8時ごろに出発。
この日、最初に向かうのは西大寺
橿原神宮前駅から大和西大寺駅へ。
建てられた時は、東の東大寺に対する西の大寺という事で西大寺の名前が付けられたとの事。
昔は相当な広いお寺だったらしい。
今は四王堂、金堂(本堂)、愛染堂が拝観スポットして残っています。
それぞれ拝観料が必要で、個別に払うと1000円ですが、まとめて買うと800円と割安。
四王堂で割引チケットを購入して拝観しました。
西大寺_四王堂
四王堂。
十一面観音と四天王の像が安置されています。

西大寺_金堂
金堂。
本尊である釈迦如来像が安置されています。
御朱印はここで頂きました。

西大寺_愛染堂
愛染堂。
愛染明王坐像が安置されています。

ここは南都七大寺の一つとされていますが、その中では地味な存在になってしまっていると
思いますが、その分、拝観に訪れる人が比較的、少ないと思われ(一部、行事のある日は
多いと思いますが)、静寂の中、拝観できて、なかなか味のあるお寺でした。
そもそも前日の雪のあと、さらに朝早く(拝観時間すぐ)だったということもあったとは
思いますが・・・
でも朝早く静寂の中に拝観すると、身が引き締まる感じがあってとても良い!!
前日に行った薬師寺もそういう感じで結構良かったけど、翌日行くことになる法隆寺は、
人が多すぎで、もう観光地そのもので、お寺のある種の緊張感なんて、あるっきりなしでした。
(詳しくはそのときに)

さて、ここからがこの日の歩きまくりのスタートです。
ここから新大宮駅にかけての観光スポットを歩いて廻ります。
観光スポットといってもお寺中心ですが。

続きは次回に。
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フェブラリーSのまとめ

2008-02-25 23:16:45 | 競馬
その1・連対馬の傾向

残った馬。
ヴァーミリアン
クワイエットデイ
デアリングハート
フィールドルージュ
メイショウトウコン
ワイルドワンダー

2着のブルーコンコルドは、近走成績から、力の衰えがありそうという傾向だったが、
マイルに限れば、ここでは実力はまだ1枚上だったということか?
あとは、他の馬が結果的にはG1での力不足。低調な印象も多少ある。
ワイルドワンダーも、勝ったヴァーミリアンと比較してはかわいそうなところがあるが、
G1での底力では、ワンパンチ足りないのかも。
勝ちにいかなければ、2着は取れていたと思うので、3着は仕方がないし、ここが馬券での
ポイントにもなった。
(自分のレースをしたブルーコンコルドとの差)

その2・オッズバランス
勝ったヴァーミリアンは想定範囲の単勝2.4倍。
川崎記念を取り消していなければ、1倍台もありえた筈。
それだけ見れば、オッズバランスは良かったと言えるのだが、要するに不安要素を
気にしている人が多く、そういう馬なので、オッズバランスは悪かったと思っています。
結果的には問題なく勝ちましたが、馬券で大きく勝とうと思えば、オッズが良い所から
買うのが理想。
ヴァーミリアンには逆らう価値があると思うのは、私は当然(実際、そうした)と思うので、
勝たれてしまっても後悔はない。(フィールドルージュが競走中止した事には不満だが)
このレースだけで見れば、オッズバランスが悪いヴァーリアンが勝ったけど、
長い目でいけば、オッズバランスの良い馬から買う方がプラスになると思うので。
オッズバランスが良いのと無謀に高配当を狙うのは違うので。念のため。

さて、問題は2着のブルーコンコルド。
これは、気にはなる存在ではあった。マイルという事で。
一応、×印は付けたけど、やはり衰えの方が大きいと思ったので。
ただ、マイルという事に好走のチャンスを見出し、ここに期待できれば、
重い印は打つことは可能。
なにしろ南部杯ではワイルドワンダーに勝っている。
(そのときはブルーコンコルドの方がダントツで1番人気)
その次のJBCでも休み明けだったヴァーミリアンを抑えて、ダントツ1番人気。
半年前までダートのトップホースだったわけで、特にG1という実績に関して言えば、
たとえばワイルドワンダーとの比較では、人気に大きな差があるのは不当といえば不当。
衰えをどう取るのかにもよるのだけど、結果からいえば、オッズバランスは
良かったという事でしょう。

その2・ポスターなどから
ポスターのRの10個。
そして、次世代DVDのブルーレイ。
さらに、レーシングプログラムで過去のフェブラリーSの勝ち馬として5枠(9番)メイセイオペラが
載っていて、ブルーコンコルドはとても怪しく思いました。
でもなぁ。。。
と、そのとなりの(メイセイオペラの馬番)のメイショウトウコンからは浮気心で、
少しだ買ったのですが外れ。
そのまま、ブルーコンコルドだった。
あと、ちなみにポスターでは馬の集団が左下に書かれていて、その先頭が8枠でした。
(Rの10個を自分の予想のフィールドルージュにこじつけようとしたのは反省)


終わってみれば。
8枠の1頭が1着。
そしてもろもろあわせてのブルーコンコルド。

あとからなれば、なんとでも・・・といえばそれまでですが、十分買えた馬券。

私はサイン予想の専門ではなく、これだけで馬券を買う事はないですが、枠番統制の話と
少し絡みますが、運気の強い馬とか番号というのは存在すると思っています。
特に去年の秋からはポスターはとてもそのレースを表す=運気を強くさせるものだと
思っているので、注意深く考えているわけです。

まとめ
ヴァーミリアンを本命にしなかったのは、仕方がない。
フィールドルージュが故障したのも、結果論だから、仕方がない。
でも。
ブルーコンコルドは、もっと重い印をつけないといけなかった。
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最悪。

2008-02-25 22:20:18 | 競馬
昨日は東京競馬場へ行って来ました。
フェブラリーSを(初めて)見る為に。
8時30分に府中本町駅着。
開門は9時10分前ぐらいだったかな?
15分ほど門で待ち、開門と同時に指定席売り場へ。
第一希望の5F・A指定は去年の情報だと9時ごろに完売だったので、多少なくならないか
心配も全然大した事はない。
楽に取れました。
ただ、気温もそれなりに低めだったけど、それより強風が凄く、ダートコースは砂が
舞っている状態だし、A指定席のテーブルの上もダートの砂が舞ってきたものなのでしょうか?
ザラザラとしていました。
そんな強風ではある為、外にあるフジビュースタンドのA指定席は寒すぎ。
ほとんど、馬券売り場のある室内のモニタでオッズを見て、京都競馬場のレースもそこで見て、
東京競馬場のレースのときだけ、席に戻るような事を繰り返していました。
冬(2月)の東京開催は、A指定席を含めて、フジビュースタンドはきついものがあるのかも。
この日が強風だった為で特別なのかもしれないけど。(この日が冬のフジビュースタンド初体験)

さて。
レース(馬券)の方ですが。
この日は(南関では既に実践していますが)JRAでの枠番統制&オッズ変動による馬券の
実戦デビュー。
前からこの日は(今年最初の)競馬場に来ると決めていて、実戦デビューの日にしようと
標準を定めていたので。(それなりには結果が残せそうという手ごたえも出てきていたので)

という事で、フェブラリーS前までの東京・京都の21R。
そうでなく馬券を買ったレースもいくつかありますが、ほとんどのレースで導入して買いました。
買ったレースは16R。
投資・収支の金額は書きませんが、回収率は157%。
幸先の良いデビューとなりました。

そして迎えたフェブラリーS。
これは今までの地力の予想で馬券購入。
それまでのプラス以上。そしてこの日の全投資額の1/3に当たる金額を投資。
(いつもG1は別枠の予算で投資するので、他のレースとは投資額が全然違うので)
馬券はブログでアップした通り、フィールドルージュから。
(ほとんど)1頭軸の馬券。
これが来なければ外れです。(G1(重賞全般)での基本スタイル。基本的にBOXが嫌いなので)

結果はご存知の通り。

フィールドルージュはスタートして、まもなく故障発症して競走中止。
大外れ。
というか、外れには違いないけど、戦わずにして負けたという感じで、なんとも不完全燃焼。

本命馬が故障発症で馬券が外れたのは、G1ではオークスのコイウタ以来。
この時も東京競馬場(A指定席)でレースを見ていて、呆然とした思いが・・・。

投資額が大きいだけにガッカリです。
そういえば、コイウタの鞍上もヨコノリだったっけ。
なんという因縁だ。
ともに馬には幸いで結果的に好判断で、大事には至らずに済んだので、ヨコノリの判断は
素晴らしかったのだけど、馬券を買っている人にとっては、勘弁してほしい。
(そのまま走らせろって事ではないけど)
発走して、まもなく肩跛行って???
こんな事、一年にほとんど起きない事ないが、ちょうどG1で、それも有力馬で起きるって・・・???
ドンダケ~アリエナイ!!

という事で、この時点でマイナスに。
最終レースは、負け分を取り戻そうと、(レースの自信度に関係なく)必要以上の投資をして
さらにマイナスが膨れる始末。。。

最悪。。。

P.S
朝、起きるのに少し余裕を持たせるために、土曜は川崎のホテルに泊まりました。
(これ自体はどうでもいいのですが)
すると、朝の5時45分ごろの携帯の着信音が・・・
暫く放置いたけど、鳴り続ける始末。
ダイヤルを見ると、02xxxxxxxx。(東北地方?)
たまに非通知電話とかで、掛かってくることがあるけど、そうではないので、出てみたら・・・
無言。。。
アホ!!死ね!!

この時点で、この日の運が落ちた気がした。
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