本命はドリームジャーニー。
左回りは不得手とされていて右回りより良くないことは確かだが、
東京での4戦。
1回目は2歳時の東京スポーツ杯。
その時点で最強だったフサイチホウオーの0.1秒差の3着。
2回目はダービー。
自信それほど調子は良くなく、それでウオッカの0.9秒差の5着。
3回目は去年の安田記念。
不振が続くスランプな状態で、しかも大外で外を回らされてウオッカの1.2秒差の10着。
4回目は去年の天皇賞・秋。
これも17番枠。東京2000mの外枠は基本的に不利。
結果、ウオッカの0.8秒差の10着。
東京スポーツ杯以外の惨敗はそれなりに理由はある。
また、去年の天皇賞・秋は自身のタイムは1.58.0。
惨敗には違いないが、これだけのタイムで走れるのだから、左回りが決定的に
不利であるはずがない。
特に今年になって去年より力を付けてきている現役トップレベルの1頭。
調教は抜群に良く、今なら左回りでも十分走れるはず。
オッズも10倍前後。(最終的にはもっと下がると思うが)
オッズに関係なく本命にするつもりであったが、予想以上に人気がなく、馬券的にも大いに狙える!!
対抗はカンパニー。
G1の壁があるタイプで、善戦止まりばかりだが、今年と去年の毎日王冠の比較から
去年並の力はある。
去年は大接戦の4着。
去年の2着、3着は居ないし、勝ったウオッカに今年は毎日王冠で完勝している。
普通に走れて良い。
ウオッカに勝っても人気にならないのだからオッズバランス的にも絶妙。
単穴はオウケンブルースリ。
去年の菊花賞馬。
その印象もあるから、2400m以上がベストに思えるから本当は狙いはJCだろうが、
久々の2000m。流れに乗れれば普通に走れて良い距離なはず。
今や4歳最強の立場。
7歳以上が7頭。
6歳が3頭。
これらが成長力があるわけもなく、印に関係なく世代交代を考えても若い王者を迎えたい。
一発があるなら、カンパニー以上にこっちだろう。
ウオッカは連下1番手に留めた。
毎日王冠の内容は去年より相当に見劣るのが気になる。
特にカンパニーにアッサリかわされたのは相当に微妙。
今年で引退。
馬に落ち着きが出てきているらしいが、繁殖に向けて、馬に走る気がなくなってきた?
でも、東京コースのスペシャリスト。
次のJCは相当に危なそうだが、今回は走ってしまいそうだからこのくらいで。
あとは左回り後者のシンゲン。
G1級であるかはまだ微妙だが、普通に走ってしまうかもしれない。
しかし2番人気はありえない!!
オッズを見る前は単穴も考えたが、妙味がなさ過ぎで評価を下げた。
以下、印の通り。
キャプテントゥーレは皐月賞馬。調教も良い感じであるが、
東京の直線を粘りこめるとはどうしても思えず。
サクラメガワンダーは調教の感じがイマイチ。
休み明けだし、東京の実績もなく切る!!
◎12:ドリームジャーニー
○03:カンパニー
▲15:オウケンブルースリ
△07:ウオッカ
△11:マツリダゴッホ
△10:シンゲン
×13:スマイルジャック
×05:ヤマニンキングリー
×17:エイシンデピュティ
左回りは不得手とされていて右回りより良くないことは確かだが、
東京での4戦。
1回目は2歳時の東京スポーツ杯。
その時点で最強だったフサイチホウオーの0.1秒差の3着。
2回目はダービー。
自信それほど調子は良くなく、それでウオッカの0.9秒差の5着。
3回目は去年の安田記念。
不振が続くスランプな状態で、しかも大外で外を回らされてウオッカの1.2秒差の10着。
4回目は去年の天皇賞・秋。
これも17番枠。東京2000mの外枠は基本的に不利。
結果、ウオッカの0.8秒差の10着。
東京スポーツ杯以外の惨敗はそれなりに理由はある。
また、去年の天皇賞・秋は自身のタイムは1.58.0。
惨敗には違いないが、これだけのタイムで走れるのだから、左回りが決定的に
不利であるはずがない。
特に今年になって去年より力を付けてきている現役トップレベルの1頭。
調教は抜群に良く、今なら左回りでも十分走れるはず。
オッズも10倍前後。(最終的にはもっと下がると思うが)
オッズに関係なく本命にするつもりであったが、予想以上に人気がなく、馬券的にも大いに狙える!!
対抗はカンパニー。
G1の壁があるタイプで、善戦止まりばかりだが、今年と去年の毎日王冠の比較から
去年並の力はある。
去年は大接戦の4着。
去年の2着、3着は居ないし、勝ったウオッカに今年は毎日王冠で完勝している。
普通に走れて良い。
ウオッカに勝っても人気にならないのだからオッズバランス的にも絶妙。
単穴はオウケンブルースリ。
去年の菊花賞馬。
その印象もあるから、2400m以上がベストに思えるから本当は狙いはJCだろうが、
久々の2000m。流れに乗れれば普通に走れて良い距離なはず。
今や4歳最強の立場。
7歳以上が7頭。
6歳が3頭。
これらが成長力があるわけもなく、印に関係なく世代交代を考えても若い王者を迎えたい。
一発があるなら、カンパニー以上にこっちだろう。
ウオッカは連下1番手に留めた。
毎日王冠の内容は去年より相当に見劣るのが気になる。
特にカンパニーにアッサリかわされたのは相当に微妙。
今年で引退。
馬に落ち着きが出てきているらしいが、繁殖に向けて、馬に走る気がなくなってきた?
でも、東京コースのスペシャリスト。
次のJCは相当に危なそうだが、今回は走ってしまいそうだからこのくらいで。
あとは左回り後者のシンゲン。
G1級であるかはまだ微妙だが、普通に走ってしまうかもしれない。
しかし2番人気はありえない!!
オッズを見る前は単穴も考えたが、妙味がなさ過ぎで評価を下げた。
以下、印の通り。
キャプテントゥーレは皐月賞馬。調教も良い感じであるが、
東京の直線を粘りこめるとはどうしても思えず。
サクラメガワンダーは調教の感じがイマイチ。
休み明けだし、東京の実績もなく切る!!
◎12:ドリームジャーニー
○03:カンパニー
▲15:オウケンブルースリ
△07:ウオッカ
△11:マツリダゴッホ
△10:シンゲン
×13:スマイルジャック
×05:ヤマニンキングリー
×17:エイシンデピュティ