キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

汚沢は『三行半』を女房から投げられ、子分美絵子は役人と不倫

2012-06-14 15:58:20 | Weblog

♪好いた女房に 三行半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ 俺等のことは・・妻恋道中(昭和12年)の出だしだ。汚沢家では♪呆れた女房が 三行半を 投げて覚悟の 一人旅 未練はないぞえ お前のことは・・平成24年初夏だ。14日発売の『週刊文春』は和子夫人が岩手県の支持者に出した手紙の全文を掲載、公表した。岩手県内支持者10人に昨年11月に送付したもので便箋11枚に及ぶ『離縁状』である。汚沢との離婚、別居に至る経緯などが記されている。汚沢の隠し子の存在が判ったのが8年前だが、汚沢は謝罪などせず「何時でも離婚してやる」高飛車な態度だったようだ。「小沢が郷里と日本の為に役立つかも知れない。私が水を差していいのか」と、夫婦関係を続けたと記述。昨年3月震災による福島原発による『放射能汚染』を恐れ、自宅を離れたものの、地元に帰らなかったことに失望した。汚沢は「岩手や日本の為になる人間ではないと判り、離婚致しました。離婚の慰謝料を受け取ったら、岩手に義捐金として送るつもりです」と記している。汚沢は放射能恐怖症で秘書と一緒に逃げ出したり、公設第一秘書が夫人に「内々の放射能の情報を得たので、先生の命令で秘書達を逃がしました」「先生も逃げますので、奥さんも息子さん達もどこか逃げる所を考えて下さい」と言った。「国会議員が真っ先に逃げてどうするの!なんで直ぐ岩手に帰らないのか!内々の情報があるならなぜ国民に知らせないのか」と聞き返したという。夫人が避難しない意向を秘書が汚沢に伝えると「じゃあしょうがない。食料の備蓄はあるから塩を買い占めるように」と書生に買いに行かせたと記している。水道水を使うな、洗濯にも使うなと相当神経質のようだ。去年(2010年)京都の土地を探していたようですので、そこに逃げたのかも知れません」「実は汚沢は数年前から京都から出馬したいと言い出しており、後援会長にまで相談していました。剛腕などと言われていたが汚沢の虚像だったことが明白になった。汚沢を実態は小心者で臆病者のようだ。これだけ洗い浚い書かれると流石の汚沢も応えるだろう。一方の『週刊新潮』では汚沢ガールズの田中美絵子が国交省中部地方整備局副局長高橋浩二(55歳)のキャリア官僚とJR大崎駅構内で互いに腰に手を回し、皮肉にも岩手県のPRポスターの前で唇を重ねた。その後、二人は腕を組み駅と連絡通路で繋がるシティーホテルに向かったという。彼には奥さんと大学生の娘がいるそうだから不倫をしたという事だ。親分汚沢は放射能恐怖症で逃げ回り、子分の石コロガールは役人を誘惑して不倫、次回総選挙で落選するから利用できるものは何でも使おうとの算段か。お好きな高橋は官房付に更迭。ここ”高橋さん”出過ぎだぜ、名前で書かぬと判らない。地下鉄サリン事件で特別手配の逃走中の高橋克也、同菊池直子と同棲していた高橋寛人、不倫更迭の高橋浩二。アアややこしや。


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