コブ切除と脛に疵持ちの整理か

民主党の平野国対が24日の国会召集を野党の自公に申し入れた。ノダイコは１３日に内閣改造を行って問責決議を受けた為、国会運営の障害になっている目の上の２個のタンコブで汚沢の子分、一川防衛、山岡消費者担当相の更迭は確実のようだ。それに脱税事件で逮捕歴のある男との交際問題などスキャンダルを抱えているレンホウ、職責放棄のオタマジャクシ法相平岡、これも詐欺罪で有罪判決を受けた男を秘書官に起用して脛に傷を持っている。後任には野党の攻撃を受けぬよう無傷なのを探しているが議員数は多いが、何せ当選１回が断然多く、経験不足と実力がないポット出の石コロだらけで『帯に短し襷に短し』で適当な人材が見当たらない。結局同じ顔触れの入れ替えとなる。国対委員長の平野、ポッポの仲間で官房長官の時もヨチヨチ歩きで不評を買っていたが、国対委員長になっても力量がなく首相が各委員会に出席して協力したにも関わらず、政府提出法案成立率が34％と過去２０年間最低だったので交代させるようだ。慣れている労組委員長で赤旗を振り賃上げを叫び、♪聞け万国の労働者・・のようには行かなかった。被告人汚沢は10.11日被告人質問を受け例の４億円の言い訳は良く判らない。4億円のカネは手元に置いた方が好都合だと説明したようだ。相変わらずヒキガエル汚沢の面に小便だが、さすがに面白くないので、憮然として不愉快な御面相のようだ。写真はクレマチス、ヒマラヤ桜