昨日は夕方芦北マリンパークビーチへ行って来ました。
海岸方面は立ち入り禁止なので、上の道路からの撮影です。
ちょうど夕陽がフェニックスに射し込んでいました。
ここの海岸へ行く道路は、災害の廃土のトラックが通る事もあり、立ち入り禁止になっています。
雲が少なくて、もう少し表情が欲しいと思いました。
昨日は今の時期に夕景撮影で好きな場所に行って来ました。
ここでの夕景は、天草の上島と下島の間に沈む不知火海の夕景です。
見方で、龍の頭の様な雲が出来ました。
昨日の続きです。
今日のテーマは、黄金の海です。
ちょうど太刀魚の釣り船が、光の道に入ってくれました。
あらためて、不知火海の景色好きだと思いました。
昨日は久しぶりに、夕方の計石港へ。
佐敷城跡も大好きですが、計石港も大好きです。
せっかく撮ったので、テーマ毎に3回に分けてアップします。
1回目は、ヨットと夕景です。
奥に見える三ツ島や、天草の島々の山の稜線の陰影が見える景色が大好きです。
昨日見つけたおもしろ画像です。
ただ私がおもしろい！って思った画像です。
共感いただけるかは！皆様にお任せします。
最初の画像は、たまたまご近所のお宅に干してあった熊のぬいぐるみです。
見た瞬間に撮りたくなりました。
見方では、熊が疲れている様に見えます。
その熊に哀愁さえ哀愁さえ感じる私です（笑）
もう１つありまして、実は1t以上のフォークリフトの運転資格の実習が昨日から始まりました。
毎週日曜日に、3回水俣の新栄合板さんで始まりました。
他の人の運転を見ていると、小さな蝶々が私の手に。
蜜もないのに、ずっと止まっています。
慌てて片手で携帯を取り出して、撮影しました。
数分止まったいたので、近くの木の所まで行って離れてもらいました。
その時の画像です。
昨日は野坂屋旅館の頃のスタッフが2人遊びに来てくれました。
夕方佐敷城跡に連れて行きました。
もちろん夕景を見せたくて、大好きな佐敷城跡にしました。
2人に喜んでもらえて良かったです。
一昨日と昨日小型車両系建設機械運転者講習を受けて来ました。
朝から夕方まで、びっちり1日目は講習、2日目は運転と勉強させて頂きました。
おかげさまで、終了証をいただけました。
これからの自分の人生に役に立てたい、出来れば先々自分で庭造りなど出来る様になりたいと思います。
実は8月27日に突然電話がかかって来ました。
RKKラジオのミミー号の方から、電話をいただきました。
9月18日に企画されている芦北のオンラインツアーで、海老飯と不知火太刀かぐや巻を食べていただこうという企画の取材依頼の件でした。
日にちと時間をお話し頂くと、ちょうど温泉掘削の立ち会いと時間が近かったので、温泉掘削現場で取材していただく事にしました。
9月18日に芦北のオンラインツアーがあります。
ご家庭に不知火太刀かぐや巻と、えび飯の元と、太刀魚骨煎餅をご家庭に送らせて頂き、
えび飯と不知火太刀かぐや巻をお食べ頂きながら、芦北を楽しんで頂こうという企画です。
水俣芦北観光応援社さんの企画で、「旅くる」というサイトで参加費1000円で募集されていらっしゃいます。
まだ少し定員になっていないと伺っております。
ご興味が有られる方は是非あ申し込みください。
ご自宅で不知火太刀かぐや巻をお食べ頂けるチャンスです。
どうぞよろしくお願いします。
昨日ようやく温泉の掘削が始まりました。
昨日保健所の職員さん立ち会いの元に、温泉を掘り始めて頂きました。
ここまでたどり着くまでに、芦北町、熊本県、職員の皆様の復旧復興のために応援していただき、心より感謝しております。
掘削業者の若潮開発さんにお任せします。
事故無く、良い温泉が出る事を祈念します。
現存する佐敷城跡は、30年ほど前に発掘調査の元に復元されました。
全部が復元ではなく、加藤清正が造った当時の石垣の石も遺っています。
現存する佐敷城跡は、安土桃山時代に加藤清正によって造られたお城です。
葦北は当時加藤清正が治めていました。
佐敷には南北朝時代からお城がありました。
南北朝時代は菊池氏ゆかりの、鎌倉時代から戦国時代までは、相良藩のお城が、そして安土桃山時代に加藤清正が造ったお城がありましたが、江戸時代の一藩一城制度が出来て壊されました。
その後天草四郎の乱が起きて、城跡に立て籠ったために、取締りに苦労しました。
乱が治って石垣が残っているお城は石垣も解体するようにとの指示で、解体して土で被せて山になっていました。
当時の石垣の石は面取りしてあります。
復元の石垣は、わざとノミ跡を残してあり、面取りしてありません。
そういう見方で、佐敷城跡を見ても面白いと思います。
