24日、日曜からおれんじ食堂号が走り始めました。
桜とのコラボは今しかないので、2日に掛けて撮影しました。
車両デザイナーの水戸岡鋭治氏デザイン(SL人吉や指宿たまてばこ)で座席も半分になり
ゆったりとして乗れるようになっています。
またお料理も沿線の食材を利用して、芦北牛なども使われています。
料金は八代~川内間を3時間かけて、お食事お土産を含めて12800円だそうですが、
3月4月は満席になっており、すでに9月の予約なども入っているそうです。
落ち着いたらぜひ1度乗ってみたいと思っています。
桜とのコラボは今しかないので、2日に掛けて撮影しました。
車両デザイナーの水戸岡鋭治氏デザイン(SL人吉や指宿たまてばこ)で座席も半分になり
ゆったりとして乗れるようになっています。
またお料理も沿線の食材を利用して、芦北牛なども使われています。
料金は八代~川内間を3時間かけて、お食事お土産を含めて12800円だそうですが、
3月4月は満席になっており、すでに9月の予約なども入っているそうです。
落ち着いたらぜひ1度乗ってみたいと思っています。
この度はコメントありがとうございます。
肥薩おれんじ鉄道の古木圭介社長は建設的な考えで経営されていますので、
これからもいろんな戦略を打ってこられると思います。
また、いろんな意見を聴く耳をお持ちですので、メールや、いろんな形でご提案をされると、
お返事をされると思います。
ぜひ機会を作って肥薩おれんじ鉄道に乗りに来て下さい。