野坂屋旅館の解体経過をアップしていますが、実は自宅も被災していまして、自宅は漸くクロス貼りが終わりそうです。
被災して4ヵ月を経過して漸く自宅で住めるようになりそうです。
現在は解体予定の野坂屋旅館の客室で住み始めて、4ヵ月。
調理も出来ないし、お風呂も入れません。
佐敷の町は見かけは落ち着いているように見えますが、まだ大工さんが入っていないお宅も多々あります。
我が家はおかげさまで、早めに大工さんに入って頂いたので、今月中には自宅に帰れそうです。
今も日奈久温泉の金波楼さんにお世話になっております。
お風呂へ行く途中の高速道路からの不知火海の景色です。