野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

糖尿病性バレンタインデー

2017年02月14日 | ブログ

Q)バレンタインデーはどのように始まったの?

A)ローマではルペルクスという豊穣(ほうじょう)の神のためにルペルカーリアという祭が何百年ものあいだ行われていました。

毎年2月14日の夕方になると、若い未婚女性たちの名前が書かれた紙が入れ物に入れられ、祭が始まる翌15日には男性たちがその紙を引いて、あたった娘と祭の間、時には1年間も付き合いをするというものです。翌年になると、また同じようにくじ引きをします。

496年になって、若者たちの風紀の乱れを憂えた当時の教皇ゲラシウス一世は、ルペルカーリア祭を禁じました。代わりに、違った方法のくじ引きを始めたのです。それは、女性の代わりに聖人の名前を引かせ、1年間のあいだその聖人の人生にならった生き方をするように励ますものです。

そして、200年ほど前のちょうどこのお祭りの頃に殉教していた聖バレンティヌスを、新しい行事の守護聖人としたのです。

次第に、この日に恋人たちが贈り物やカードを交換するようになっていきました。


今朝の血糖値です。138(mg/dl)です。キャベツの千切りを食前に。(´・ω・`)なんかなー

食事改善!

140(mg/dl)以内に。

まぁ、一時的なものかな。

 


なにが!セントバレンタインデー!

我が家は先祖代々、真言宗大覚寺派、しかも実家の屋号は中屋敷。

仏教徒だ!キリシタンではない!(`・ω・´) 

チャラチャラしない!

そもそも「菓子屋」の陰謀に決まってる。贈り物がチョコに。なぜよ?なぜにチョコを。

クリスマスも同じ。

なぜ?ケーキ?「ケーキ屋」の陰謀。なぜ?チキン?「ケンタッキーフライドチキン」の陰謀。

事務員兼実妹から貰ったチョコ!   

「お兄ちゃん、どうぞって」・・・(´・ω・`)・・・お徳用・・・ひとくちチョコの決定版、品質本位



そう言えば、以前「キャラ弁」とかの話になって、「作れないだろう!ん?」「作れるわよ!」で作ってきた。

 

 凄いな。巷の人は。完成度が高くて!時間も手間もかけて!凄いわ!こういうのが「キャラ弁」なんだろうけど。







 妹、作。キャラ弁・・・なんの「キャラ」???  (´・ω・`) なん? なんよ?


年下の彼女に振られ、はや、5ヶ月の歳月が流れ、冷たく乾いた空気が頬を刺す時期でもあれ、必ず春は訪れる。

あと2ヶ月ちょっとで35歳。

人生の曲がり角。今年の目標「嫁取り」。(`・ω・´)v こんな感じで。よろ。協力求む!


 ないか・・・


また更新します。皆様もご自愛ください。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 専門医が「糖尿病」治療で伝... | トップ | 糖尿病性難聴 »
最新の画像もっと見る

ブログ」カテゴリの最新記事