同級生のNKさんが、私が書いた本の紹介が大分市報の8月15日号に
載っているのを見つけ、その市報を今日郵送して下さった。
まさか大分市の市報に私が書いた本の紹介を載せてもらえるなんて
思いもよらない出来事。
早速、市報を開いてみた。
市報おおいた12ページの図書館だよりのコーナーに載せて下さっていた!
図書館の人があの本を読んで下さったのかと感激。
しかも紹介までして下さって・・・
ぽんぽこぽんのすっぽんぽん
椎原はつ子著 不知火書房
本を読んで、思わず「くすっ」とわらってしまったという経験は
ありませんか。この本が、まさにそうです。
行きつけのスーパーでのこと、夢の話、家族とのやり取りなど
県内に在住する作者の「ありのままの暮らし」が描かれており
親しみが持てて楽しい本です。
と書いてくださっていた。
この本を発行して約5か月。
思いがけないところで、まだあの本がひとり歩きしているようで嬉しい。
この記事を書いてくださった大分市立図書館の方、
そして市報を送ってくれたNKさん
どうもありがとうございます。