この山羊、何を目的に飼育しているのでしょうか。乳かな、ずいぶんフサフサの毛をしてますが、この毛使うのでしょうか。標高3000mの環境にはこの山羊しか適応しないのでしょうか。
リツフエルブルグ駅近くのレストランでで昼食をとるという皆さんとさよならして、私は単独行動、チェルマットに戻ります。
昨夕、目の端に捕らえておいたカレーを提供していただけるお店でのたった一人のランチタイム。18スイスフラン(1800円)このカレーライス。これがおいしかった。ビール共々グーなランチとなった次第。
ホテルの私のお部屋。どちらを見ても窓の外は校舎のみ、さすが文教地区の宿舎。赤い灯青い灯も見えずちょっぴり淋しい2泊したお宿。少しは夜の町を眺めてみようと出かけて雨にたたられてしまった。
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