世界の彼方此方へ行きたい

気ままな旅の様子を綴っていきます

村での時間(2019ベトナムno39)

2019-04-21 | アジア

 

 次の見学場所に向かって村の中を歩きます。この村は古い町並みが保存されており、村全体がベトナムの文化遺産として指定されているといいます。

 いやはや、このお肉屋さん素手で肉を扱っていた。 

 

 

 

 ベトナム将棋「チャンチー」で遊んでた。かあちゃんたちが一所懸命働いているというのに、男どもはこれだ。 

 

 「モンフー亭」ここは前回立ち寄ったところだ。村の守護神を祀り、村の集会や祭りなどが行われる所だそうで 手前には広場があります。前を歩くお二人さんとの出会いは後刻でした。 

 

 天井で龍がにらみを利かせていた。

 屋根に特徴ありとのことで大写し。貝の形をした瓦。なぜこんな形にするのでしょうか。 

 

 生姜入りのお餅。おいしかった。多くの人が購入。 

 「ありがとう」といってバイバイ。道路を挟んだ反対側にもお餅売っていたのに、皆さんここで買ってしまった。お隣さんお気の毒。 

 あのお二人さんに写真撮影頼まれた。じゃあ私も写してよ。とはこちらの要求でこうなった次第。

 あちらで仲間が自転車のお母ちゃんを写してる。私が邪魔になっているだろうな。とはこの写真を見るまで気づかなかった。 

 まだ食べられないのかな。黄色に色ずいてきている「スターフルーツ」 

 後ろは古民家。前回来た時には「この村の伝統家屋や景観を守ろうと日本のJICA、奈良文化財研究所、昭和女子大学などが伝統家屋の保存に協力しています」と教えてもらった。まだその活動続いているのだろうか。もう一か所お寺さんを見学したのですが、このかわいい僕ちゃんの写真で打ち止めとします。


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