執事さんが車内をずう~と案内してくれました。最初に出会ったのが会議室にいらっしゃったこの方。きれいな衣装の可愛娘ちゃんと、はいパチリのいけない男なのです。
ふたつのレストランに厨房もふたつ。
バーラウンジでも一枚シャッターを。
ベットルームからの撮影。窓がスモークガラスで写真はアウト。残念ながら以後この部屋からの外景写真撮影は止めにしました。旅客列車が通り過ぎるの画はモノクロに修正。
修正なしの画は、皆こんな色調。通勤時の列車はお客さんがドアからあふれていました。今は乾季、雨期の時は暑くてもドアを閉めるでしょうね。
線路は道路と供用か・・・の風景。
会議室で、私たちの面倒を見でくださるスタッフの紹介が続きました。お客さんは、添乗員を入れて16名の私たちの他には、イギリスの方が4人、合わせて20名に、乗務員は諸々のお仕事の方が合わせて60人も乗っているといいます。不定期観光列車。私たちが来なければ、走っていないこの列車だったのです。
お安いワインボトルをキープ。 インド産4000円也。フランスやイタリアから来たのは8000~10000円。そんな上級ものを頂くと、びっくりして身体が壊れてしまう。
このウェイター氏、女性陣に大もて。分かるわかる同性からの視点でもカッコよくって美男子だもの。
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