世界の彼方此方へ行きたい

気ままな旅の様子を綴っていきます

列車レストラン(2015インドno7)

2015-02-28 | インド

 

 執事さんが車内をずう~と案内してくれました。最初に出会ったのが会議室にいらっしゃったこの方。きれいな衣装の可愛娘ちゃんと、はいパチリのいけない男なのです。 

 

  ふたつのレストランに厨房もふたつ。

  バーラウンジでも一枚シャッターを。

 ベットルームからの撮影。窓がスモークガラスで写真はアウト。残念ながら以後この部屋からの外景写真撮影は止めにしました。旅客列車が通り過ぎるの画はモノクロに修正。 

 修正なしの画は、皆こんな色調。通勤時の列車はお客さんがドアからあふれていました。今は乾季、雨期の時は暑くてもドアを閉めるでしょうね。 

 線路は道路と供用か・・・の風景。 

 会議室で、私たちの面倒を見でくださるスタッフの紹介が続きました。お客さんは、添乗員を入れて16名の私たちの他には、イギリスの方が4人、合わせて20名に、乗務員は諸々のお仕事の方が合わせて60人も乗っているといいます。不定期観光列車。私たちが来なければ、走っていないこの列車だったのです。 

 お安いワインボトルをキープ。 インド産4000円也。フランスやイタリアから来たのは8000~10000円。そんな上級ものを頂くと、びっくりして身体が壊れてしまう。

 

 このウェイター氏、女性陣に大もて。分かるわかる同性からの視点でもカッコよくって美男子だもの。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« デカン・オデッセイ号(2015イ... | トップ | 世界遺産訪問(2015インドno8) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿