壁際にワインの樽でしょうか。連なっている家屋はワイン醸造所だろうか。何でもこの村の地下にはワイン貯蔵庫があるとお聞きしました。見学させてくれないかな。と申し出たのですが、願いはかないませんでした。
コウノトリがレストランの看板を飾っていました。
帰路につく前、トイレをお借りすることにしていました。ランチをいただいたレストラン。小粋な入口を入ると、階段からの視線先がまた何ともいい雰囲気。手すりがロープなんての格好いいじゃないですか。
帰ってきた時には、もうないだろうね。といって散歩に出かけたのですが。や々々。どのテーブルにもそのまま残っているではありませんか。田舎育ちの「マナー」という言葉も知らない私は、一休みして「赤」をちょっとだけね。といただいてしまうのでした。
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