マーケットは混雑いっぱい。多分地産地消市場でしょう。何を売っているのだろう。こんな雰囲気の中を歩いて生活の姿を眺めてみたい。以前の体験から多分歓迎してもらえると思うんだけど…
カラフルなヤギが散らばって移動していました。お父さんが見守っていますが、先導者もいるのでしょうか。どうやってまとめるのでしょう。迷子になってしまう山羊はいないのだろうか。
バイクに乗った若者がたむろしています。バイクタクシーのお兄さん。お客さん来るのかな、携帯からの呼び出しでもあるのかな?
ナイロビに来れば郊外のこのお店が定番なんでしょうか。前回の旅でもこのお店での「アフリカン・バーベキュー」でした。
串に刺した肉をここで焼きます。その串をお客さんの席に運び、リクエストに応じてお皿に取ってくれます。食べるのを敬遠したくなるような野生獣肉もいろいろ。
ランチを済ませて、ここからの行程にドライバー兼ガイドさんはチェンジ。国語の評価点は満点といったところでしょう。さあ旅も楽しくなるぞ。
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