12月に漬けた野沢菜が、もうだいぶ酸っぱくなってきたし、少し残っているだけだったので、野沢菜炒めにした。炒めるというより煮る感じかな。
それを信州特産おやきの具にする。
切干大根もつくって、それのおやきも作った。
生地にそば粉を少し入れると、素朴でおいしい!お彼岸に作ったので仏様にお供えする。
そば粉を入れた食パンも作ってみた!
食べ物には、人一倍がんばれる?性格は自分でもすごい・・と思う。
そば粉を入れた食パンはおいしいよ、はちみつとかが合うんだよ。
いっぱい作ったので、冷凍してかいじゅうさんがお家に帰るときに持たせて、かいじゅうさんの彼にも食べてもらおうと思う。
信州はこのおやきを昔はお母さんたちがよく作った。
なすの味噌炒めなんかもわたしのおばあちゃんは具にしていた。
おばあちゃんたちが、お彼岸にはおはぎやおだんごや天ぷらを作っていたのを、小さいころよく見ていた。おばあちゃんの作るおはぎは、ひとつがとても大きくて、わたしはすりごまのおはぎが好きだった。
昔の家には神棚があって、とても高いところにあったので、お供えのおはぎは下からは見えなかった。「棚からぼたもち」ってこういう高いところからお供えのぼたもちが落ちてくることだとずっと思っていた。(まあ、まんざら間違いでもないが)
お父さんは信州生まれではないので、あまりおやきは食べない。そのかわり息子はおやきが好きでたくさん食べる。仙台には青い枝豆をあんこにして作る「ずんだ餅」というのが名物でこれもおいしい!この間仙台に帰ったときも少し買ってきた。
こんど「ずんだ餅」も作ってみようと思う。色がとてもきれいな緑で、ぱっと目が覚める。
仙台のおばあちゃんは、そうだという時、んだっと言うので、ずんだは方言なんだろうか?
あたたかくなってきたので、ブログのテンプレートもずんだ餅色・・・じゃなかったきれいな緑にしました。
パラリンピックで、すごくがんばっている日本の選手に勇気や元気をもらっている。
身体が不自由なハンディをものともせず、人のすごさ、精神力の強さを感じて頭が下がるおもいです。
それを信州特産おやきの具にする。
切干大根もつくって、それのおやきも作った。
生地にそば粉を少し入れると、素朴でおいしい!お彼岸に作ったので仏様にお供えする。
そば粉を入れた食パンも作ってみた!
食べ物には、人一倍がんばれる?性格は自分でもすごい・・と思う。
そば粉を入れた食パンはおいしいよ、はちみつとかが合うんだよ。
いっぱい作ったので、冷凍してかいじゅうさんがお家に帰るときに持たせて、かいじゅうさんの彼にも食べてもらおうと思う。
信州はこのおやきを昔はお母さんたちがよく作った。
なすの味噌炒めなんかもわたしのおばあちゃんは具にしていた。
おばあちゃんたちが、お彼岸にはおはぎやおだんごや天ぷらを作っていたのを、小さいころよく見ていた。おばあちゃんの作るおはぎは、ひとつがとても大きくて、わたしはすりごまのおはぎが好きだった。
昔の家には神棚があって、とても高いところにあったので、お供えのおはぎは下からは見えなかった。「棚からぼたもち」ってこういう高いところからお供えのぼたもちが落ちてくることだとずっと思っていた。(まあ、まんざら間違いでもないが)
お父さんは信州生まれではないので、あまりおやきは食べない。そのかわり息子はおやきが好きでたくさん食べる。仙台には青い枝豆をあんこにして作る「ずんだ餅」というのが名物でこれもおいしい!この間仙台に帰ったときも少し買ってきた。
こんど「ずんだ餅」も作ってみようと思う。色がとてもきれいな緑で、ぱっと目が覚める。
仙台のおばあちゃんは、そうだという時、んだっと言うので、ずんだは方言なんだろうか?
あたたかくなってきたので、ブログのテンプレートもずんだ餅色・・・じゃなかったきれいな緑にしました。
パラリンピックで、すごくがんばっている日本の選手に勇気や元気をもらっている。
身体が不自由なハンディをものともせず、人のすごさ、精神力の強さを感じて頭が下がるおもいです。