◆日時
2017年12月19(火)7:15から約10分間
◆内容
面白いほどよくわかるNLPの本(梅本 和比己 著)を参考にポジションチェンジのワークを行いました。
(手順)
1 イスを2脚用意する
2 第1のイスに座る
3 ブレイクステイト
4 第2のイスに座る
5 ブレイクステイト
6 第1のイスと第2のイスに交互に座り対話をする。
(やってみたら…)
自分を責める自分とそれをする理由を知りたい自分について、
それぞれのイスに座ることで対話をしました。
そして、自分を責める自分のポジションにいた時、
責めている時の重たい感覚が体の胸の辺りに、黒色で25cmほどの大きさでまるで石のような感じで重く感じられたので、
その部分と自分を責めることの目的について対話を行いました。
私は人から言われたことを鵜呑みにすることがあり、相手の言葉に揺れ動くことがあります。
そんな自分から、相手の人はこんなふうに思っているんだと相手を尊重しながら、
相手に何を言われたとしても、どっしりとしている。芯のしっかりした私になって欲しいんだと気がつきました。
自分を責める目的は、自分も相手も尊重していて、自分の意見を持ち、芯がしっかりしている女性になること。
今、私のモデルになる人が、「私は幸せです」と笑顔で言いながら両手を広げているイメージが浮かんできました。
今日はこのイメージで過ごします。