平成28年11月17日
さる11月3日(木)愈々札所巡りも最終コーナーに近づきました。今回は前回巡礼出来なかった33番札所菊水寺を一人でお参りしました。快晴に恵まれ本日は一ヶ所のみで足取りも軽く気分もゆったりと秩父路を歩いてきました。
コースは西武秩父駅よりバスで泉田バス停下車~菊水寺(往路復路とも徒歩)~途中天然記念物「ようばけ」に立ち寄り~泉田バス停~赤平橋~松井田バス停迄徒歩~近くの小高い山道にて両神山撮影~松井田バス停よりバスに乗車~西武秩父駅下車。歩行距離約6km。あとは34番札所水潜寺を残すのみとなりました。秋も深まり秩父路も紅葉の季節を迎えつつあります。
ほうき草
泉田バス停の近く「ほうき草の里」の看板が出ていましたが本数は少なし。
武甲山を眺望
菊水時への道筋で。柿が良く実っていました。
赤平川の紅葉
赤平川に架かる奈倉橋で撮影。
第33番 延命山 菊水寺
住所 秩父市下吉田1104。本尊は聖観世音菩薩。宗派は曹洞宗。御詠歌「春や夏 冬もさかりの 菊水寺 秋のながめに 送る年月」。
菊水寺 芭蕉の句碑
埼玉県最古の松尾芭蕉の句碑「寒菊や 粉糠のかかる 臼の端」
晩秋の青空
菊水寺の帰途にて。
県指定天然記念物 「ようばけ」
『小鹿野町指定天然記念物 昭和37年(1962)9月20日指定。この崖は秩父盆地に厚く堆積している新生代第三紀の地層が、赤平川によって浸食されてできたものです。』。「ジオパーク秩父」による現地の案内看板より抜粋いたしました。
「ようばけ」付近の紅葉
赤平橋の紅葉 2~1
秩父駅方向に際し右岸。
赤平橋の紅葉 2~2
秩父駅方向に際し左岸。
両神山の眺め
赤平橋付近の山道で撮影。
西武秩父駅前の銀杏と武甲山
銀杏が夕陽に輝いていました。
さる11月3日(木)愈々札所巡りも最終コーナーに近づきました。今回は前回巡礼出来なかった33番札所菊水寺を一人でお参りしました。快晴に恵まれ本日は一ヶ所のみで足取りも軽く気分もゆったりと秩父路を歩いてきました。
コースは西武秩父駅よりバスで泉田バス停下車~菊水寺(往路復路とも徒歩)~途中天然記念物「ようばけ」に立ち寄り~泉田バス停~赤平橋~松井田バス停迄徒歩~近くの小高い山道にて両神山撮影~松井田バス停よりバスに乗車~西武秩父駅下車。歩行距離約6km。あとは34番札所水潜寺を残すのみとなりました。秋も深まり秩父路も紅葉の季節を迎えつつあります。
ほうき草
泉田バス停の近く「ほうき草の里」の看板が出ていましたが本数は少なし。
武甲山を眺望
菊水時への道筋で。柿が良く実っていました。
赤平川の紅葉
赤平川に架かる奈倉橋で撮影。
第33番 延命山 菊水寺
住所 秩父市下吉田1104。本尊は聖観世音菩薩。宗派は曹洞宗。御詠歌「春や夏 冬もさかりの 菊水寺 秋のながめに 送る年月」。
菊水寺 芭蕉の句碑
埼玉県最古の松尾芭蕉の句碑「寒菊や 粉糠のかかる 臼の端」
晩秋の青空
菊水寺の帰途にて。
県指定天然記念物 「ようばけ」
『小鹿野町指定天然記念物 昭和37年(1962)9月20日指定。この崖は秩父盆地に厚く堆積している新生代第三紀の地層が、赤平川によって浸食されてできたものです。』。「ジオパーク秩父」による現地の案内看板より抜粋いたしました。
「ようばけ」付近の紅葉
赤平橋の紅葉 2~1
秩父駅方向に際し右岸。
赤平橋の紅葉 2~2
秩父駅方向に際し左岸。
両神山の眺め
赤平橋付近の山道で撮影。
西武秩父駅前の銀杏と武甲山
銀杏が夕陽に輝いていました。
よい天気で良かったですねぇ
皆様に宜しくです\(^_^)/
行ってらっしゃい😄😄
楽しいゴメンとありがとう。今日は受賞式おめでとうございます。バスのなかでは揺れて文字を打つのは難しくゴメンね。鈴木正好。
前回、道に迷って~とおっしゃっていて行かれなかった33番札所。
ずいぶん山の奥の方なんですね!
天然記念物 ようばけ 何でそんな名前がついたのかしら?
よう化けた?
きれいな所ですねぇ
秩父の山々も紅葉が綺麗~
お天気の中、風来坊は歩きましたね😄
風来坊 いいですねえ
残すところ34番札所。制覇してくださいませ。
ついでですいませんが、昨日はありがとうございました😄
感謝感謝です\(^_^)/