平成26年12月7日
11月16日山岳会の皆さん総勢27名(男子7名)で山梨百名山「日向山、1660m」に登りました。途中中央高速で南アルプス、八ヶ岳を眺めながら、須玉ICを降り、国道を走り登山口に向かう。車道脇にサルが出現したり山行の面白さを体験。矢立石登山口から唐松の登山道を歩いていると木々の間から、甲斐駒、富士山が見えたり、頂上に着くと花崗岩の砂原とその先端は大絶壁で身の毛が弥立つ有様、怖い~。また山上からは八ヶ岳、蓼科山、遠く遙かに白馬も見え大パノラマを堪能、反対側には雪を被った甲斐駒を眺めてとても楽しい山行でした。
コースは、矢立石登山口~自動雨量計~日向山三角点~雁が原~自動雨量計~矢立石登山口。約3.5時間の行程でした。写真はすべてSフォンの撮影です。
矢立石登山口道標
矢立石
高さ10メートル強の巨岩
唐松の間から甲斐駒
木々の合間より富士山を眺望
山岳会のメンバー
自動雨量計
日向山頂の道標
山頂より花崗岩の山肌
花崗岩の奇岩、ここには行かず
山頂の大パノラマ
左端僅かに白く白馬あり、中央高い山は蓼科さん、右端は八ヶ岳
山頂の<花崗岩/u>
中央は八ヶ岳、左は蓼科山
山頂より雪を戴く甲斐駒
11月16日山岳会の皆さん総勢27名(男子7名)で山梨百名山「日向山、1660m」に登りました。途中中央高速で南アルプス、八ヶ岳を眺めながら、須玉ICを降り、国道を走り登山口に向かう。車道脇にサルが出現したり山行の面白さを体験。矢立石登山口から唐松の登山道を歩いていると木々の間から、甲斐駒、富士山が見えたり、頂上に着くと花崗岩の砂原とその先端は大絶壁で身の毛が弥立つ有様、怖い~。また山上からは八ヶ岳、蓼科山、遠く遙かに白馬も見え大パノラマを堪能、反対側には雪を被った甲斐駒を眺めてとても楽しい山行でした。
コースは、矢立石登山口~自動雨量計~日向山三角点~雁が原~自動雨量計~矢立石登山口。約3.5時間の行程でした。写真はすべてSフォンの撮影です。
矢立石登山口道標
矢立石
高さ10メートル強の巨岩
唐松の間から甲斐駒
木々の合間より富士山を眺望
山岳会のメンバー
自動雨量計
日向山頂の道標
山頂より花崗岩の山肌
花崗岩の奇岩、ここには行かず
山頂の大パノラマ
左端僅かに白く白馬あり、中央高い山は蓼科さん、右端は八ヶ岳
山頂の<花崗岩/u>
中央は八ヶ岳、左は蓼科山
山頂より雪を戴く甲斐駒