法＝無良心 法は社会を壊した

虚偽自白　殺人をしたという大嘘を　極めて詳細な小さいウソに分解する　つまり犯人にしか知り得ない小ウソに分解する　このウソを繰り返し聞かせれば　このウソの記憶が作られ　この記憶で事件を考えるようになる　これが虚偽自白　

なんと国に誤りなし＝大嘘　国を守る＝小嘘　これを繰り返し聞かされた　国民はこの虚偽記憶で考えるようになった　

警察が繰り返し発表し　マスコミが繰り返し報道すれば　国民はこれを事実を思いこむ

つまり大嘘を小嘘に分解し　国家や人を騙す　これが犯罪にならない　かくして社会は人を騙し脅す社会となった　これが犯罪社会　遂に殺人社会になった　法はこれに無力

検察警察の税金横領に逮捕者なし　警察がロシアンルーレットをやって　容疑者を射殺しても自殺で済む　国交省はメーカーの嘘を見抜けませんでした　神戸少年事件の犯人はあの少年だ…

No consistent law system can be used to prove its own consistency.

完全な嘘は　それが嘘であることを知らない×知ることは出来ない×知ろうとしない

法治国家は小さい嘘と小さい脅しで動くこととなった
法は社会を壊した