権力独裁と地球温暖化

白人権力を生きさせ、
無力有色人種を死に排泄する。

これが新自由主義だが、
これを権力独裁、権力帝国というと分かり易い。

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この観点から地球温暖化を論じてみよう。

1.妨害電波で問題を消す。
　地球は寒冷化しているといった言論だ。
2.カモフラージュで問題を隠蔽する。
　エコバッグで、石油消費を抑えられない。
　これはGoedelの不完全性定理問題だ。

これらは放っておいてもいい問題だ。

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問題は、温暖化と権力帝国の関係だ。

権力帝国は、人を騙して金を奪う。

そのために地球温暖化を持ち出す。

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二酸化炭素排出権取引、
これこそ利権の売買で、
地球市民の利益より、
権力の利益が大きい。

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温暖化対策の原子力発電。
これも権力利益が大きい。

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地球温暖化、
その対偶に、権力利権を入れられる。

それと二酸化炭素の関係だ。

減ることとそれで失うもの。
その関係だ。

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それを考えると、
温暖化対策は、国家権力の問題ではないことが分かる。

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民間の自立でしか、
まともな処理は出来ない。

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Goedelの不完全性定理第二定理、
温暖化を防止することは無矛盾だ。

従って、国家はそれを実現できない。

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それは市民社会の問題であることが分かる。

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国家権力がやれば、開発独裁となる。
即ち、白人権力を生かし、
無力有色人種を死に廃棄する。

ここに環境自殺がある。
即ち、国家で実現できない。