お上世間は、飲む・打つ・買うしか出来ない。
かってこれが人の生活であったころは、これで十分だった。
だが人が閉塞感や心の闇に苦しみ始めた。
それでは満たされなくなった。
社会が必要になったといったらいいのであろう。
*。
社会として、人の問題を処理する必要がでた。
もう人の恍惚では間に合わない。
社会として、問題を処理しなくてはならない。
*。
その社会がまったくない日本である。
飲む・打つ・買うでは間に合わない。
人が社会として生きる時代に入った。
*。
それを阻止するお上日本であろう。
*。
日本は物質的繁栄を阻止するリーダ-となった。
即ち、世界をリセットし、新しい世界に組み替える。
*。
負のエントロピーを食べる世界のリーダーになった。
*。
やる気のなさ、
これは負のエントロピーを食べることだ。
即ち、世界をリセットしている。
世界が盛り上がらないようにしている。
*。
世界の閉塞感を食べて、新世界を作っている。
心の闇を食べて、ここから生気を出している。
閉塞感や心の闇を、新世界創造のエンジンとしている。
ここに社会的満足を作ろうとしている。
*。
要するに、物質的発展の逆をやる。
即ち、負のエントロピーを食べている。
世界秩序を適当成らしめている。
今のままエントロピーを上げると、世界は発散し、熱死する。
*。
閉塞感に心の闇を食べて、
これで世界空間を作っている。
世界空間を作れるように、破滅を燃料としている。
自己疎外から、相対論空間を作っている。
*。
世界空間の不動点を作るために、
閉塞感や心の闇という特異点を消去している。
これを消し去った後には、不動点が現れるだろう。
閉塞感と心の闇の消去削除から、不動点を作る。
*。
個人的恍惚から、社会的不動点を作る。
その変換をやっている。
退屈から退屈でないものを作る、
そのセンサーを開発している。
*。
ここに資源を探すことから、
現在から、新しいものへの変換という、負帰還方式がある。
それが負のエントロピーを食べることだ。
*。
資源探索でなく、現在から必要をコンバートする。
これが負のエントロピーを食べることだ。
かってこれが人の生活であったころは、これで十分だった。
だが人が閉塞感や心の闇に苦しみ始めた。
それでは満たされなくなった。
社会が必要になったといったらいいのであろう。
*。
社会として、人の問題を処理する必要がでた。
もう人の恍惚では間に合わない。
社会として、問題を処理しなくてはならない。
*。
その社会がまったくない日本である。
飲む・打つ・買うでは間に合わない。
人が社会として生きる時代に入った。
*。
それを阻止するお上日本であろう。
*。
日本は物質的繁栄を阻止するリーダ-となった。
即ち、世界をリセットし、新しい世界に組み替える。
*。
負のエントロピーを食べる世界のリーダーになった。
*。
やる気のなさ、
これは負のエントロピーを食べることだ。
即ち、世界をリセットしている。
世界が盛り上がらないようにしている。
*。
世界の閉塞感を食べて、新世界を作っている。
心の闇を食べて、ここから生気を出している。
閉塞感や心の闇を、新世界創造のエンジンとしている。
ここに社会的満足を作ろうとしている。
*。
要するに、物質的発展の逆をやる。
即ち、負のエントロピーを食べている。
世界秩序を適当成らしめている。
今のままエントロピーを上げると、世界は発散し、熱死する。
*。
閉塞感に心の闇を食べて、
これで世界空間を作っている。
世界空間を作れるように、破滅を燃料としている。
自己疎外から、相対論空間を作っている。
*。
世界空間の不動点を作るために、
閉塞感や心の闇という特異点を消去している。
これを消し去った後には、不動点が現れるだろう。
閉塞感と心の闇の消去削除から、不動点を作る。
*。
個人的恍惚から、社会的不動点を作る。
その変換をやっている。
退屈から退屈でないものを作る、
そのセンサーを開発している。
*。
ここに資源を探すことから、
現在から、新しいものへの変換という、負帰還方式がある。
それが負のエントロピーを食べることだ。
*。
資源探索でなく、現在から必要をコンバートする。
これが負のエントロピーを食べることだ。