超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

生命の尊厳は 魂の殺人者を殺人することに成立する

2008-07-11 07:22:11 | Weblog
魂の殺人は無罪だが、体の殺人は死刑である。

人はイメージで商品を買う、
売る人もイメージで売る、
だがそれは何百と書かれた契約書にサインすることだ。

これは公然詐欺だ。
これは魂の殺人だ。

*。
これが日本消費社会の構造だ。

それは魂の殺人に成り立つ。
これが消費社会に法則だ。

即ち法治国家は、殺人に成り立つ。
法とは、殺人の妥当化であった。

              *。
この状態を整理することは、
魂を殺したものは、その場で殺して良いとすることだ。

これによって、犯罪社会は大幅に整理整頓される。

*。
複雑な契約書にサインさせるものは、
その場で殺して良い。

複雑な年金を制度化するものはその場で殺して良い、
生活保護申請を蹴飛ばすものはその場で殺して良い、
虚偽犯人にはめる官憲は、その場で殺して良い、
それを隠すものもその場で殺してよい。

*。
これが合理化社会ではないか。

少なくともこうしないとまとまらない社会が出来、
これが事件の雪崩を起こし、
これが国家責任を不問とすることでまとめる。

こうれが法治国家という犯罪組織だ。

             *。
この心を閉塞、
心の闇を作り爆発させ、
それを犯罪とする法治国家、
その犯罪を防止するには、
魂や心を殺人、
即ち心の闇に不満を閉塞させること、
こうしたものを殺してよいとすることが一つの対応策だろう。

*。
絶対の時代を終わり、
相対の世界に入り、
これは殺人を認めることに他ならない。

そこに生命の尊厳が確立する。
生命の尊厳は、
魂の殺人者を殺すことを認めることに成立する。

*。
殺人絶対禁止、
これは生命の尊厳の殺人であった。

生命の尊厳は、心の殺人の殺人を認めることに成立するのではないか。

             *。
殺すものには殺されて魂となる。
これが愛だ。

戦争放棄と戦力放棄、
これが平和精神だ。

*。
殺せるなら殺してみろ。
こういう形で生活を奪うものがいる。

この魂の殺人、
日常生活の否定、
これが法で出来るのだ。

*。
官憲の虚偽事件、
沢山の人が犠牲になった。

無抵抗で殺された。

それでかえって、加速度がつき、
手に負えない日本となった。

         *。
過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
虚偽告発死刑…介護殺人尊属殺人…に沢山殺された。

ここに人間性の欠ける幸福がある。

*。
獣への愛は成立しない!
十分殺され、しかし秀吉以来変らない。

*。
人類は自然の驚異に、力で対応した。

愛の成り立つケースと、成り立たないケースがある。

獣への愛は妄想だ。

               *。
国家間戦争は、
愛でなく、合理としての戦争放棄だ。

戦争放棄、これほど安くつくことはない。
これほど合理的なことはない。

*。
人々の間の抗争には殺人を認める。
これほど合理的なことはない。
これが相対系だ。

               *。
愛は獣に成立しない。
日本人は全くの獣ではないか。
即ち魂なき暴力団である。

中国人が日本人を、
どろどろ・べたべた・ねばねばしているということは、
こうしたAsperger現象を言っているのではないか。

*。
暴力と非情、
魂のあるやくざには愛は成立する。

魂のない国家暴力団に愛は成立しない。

これが相対系だ。

この微細構造の識別能力、
Asperger偏差値にはない。


コメントを投稿