人には殺意がある。
限りなくゼロに近い人と、
殺意を立身出世エネルギーにする人。
学校でもいろいろの組織でも、
殺意がむき出しになることがある。
いじめ殺しだ。
*。
社会が欲求不満に陥り、
これが心のもやもや、即ち心の闇となるとき、
この閉塞感を打開する爆発が起きる。
鬱積したイライラを逃すガス抜き爆発だろう。
*。
これを国家が正当化する手続き、
これが国旗国歌愛国ではないか。
国家の危機に戦争が始まることがある。
それは国家に危機の対症療法的対応だ。
*。
愛国が過激に煽られる社会、
そこには激しく欲求不満に陥った国家があるものだ。
愛国心を燃やせば、
その炎と煙で、事実が見えなくなる。
愛国心は執着であり、
それに捕らわれ、世界が見えなくなる。
*。
愛国が扇動されると、
予め殺意をもっと人が、
これを利用して、殺意を合理化する。
愛国感情は、こういう殺意を判別できず、
それを容認する。
いや利用する。
*。
愛国感情は、
大韓航空機がスパイ機であることの認識を拒否する。
イラク戦争がイラクへのテロである認識を拒否する。
これが国家の情報戦の方程式だ。
*。
事実より愛国、
遂にでっち上げ事実依存症となる。
これは既に、愛国を利用した殺人だ。
国を貶めるものを糺すことは当然じゃないか。
既にこれが殺人である認識はない。
国を守る当然の行為となる。
*。
政権の危機、
911の真相隠蔽、
愛国心は、事実を見ることを拒否する。
その結果国家は致命的損傷を受ける。
*。
つまり愛国心は、権力が、
国家を殺して、生き残りを図る、
延命策だ。
ここに殺人衝動者が結集する。
彼らに、国を壊すために、国を守らせる。
破壊と建設のダイポール・モードがここにある。
*。
愛国心という氷山、
その水面上は美しいが、水面下は国家破壊成分だ。
表裏一方だけを選べない。
限りなくゼロに近い人と、
殺意を立身出世エネルギーにする人。
学校でもいろいろの組織でも、
殺意がむき出しになることがある。
いじめ殺しだ。
*。
社会が欲求不満に陥り、
これが心のもやもや、即ち心の闇となるとき、
この閉塞感を打開する爆発が起きる。
鬱積したイライラを逃すガス抜き爆発だろう。
*。
これを国家が正当化する手続き、
これが国旗国歌愛国ではないか。
国家の危機に戦争が始まることがある。
それは国家に危機の対症療法的対応だ。
*。
愛国が過激に煽られる社会、
そこには激しく欲求不満に陥った国家があるものだ。
愛国心を燃やせば、
その炎と煙で、事実が見えなくなる。
愛国心は執着であり、
それに捕らわれ、世界が見えなくなる。
*。
愛国が扇動されると、
予め殺意をもっと人が、
これを利用して、殺意を合理化する。
愛国感情は、こういう殺意を判別できず、
それを容認する。
いや利用する。
*。
愛国感情は、
大韓航空機がスパイ機であることの認識を拒否する。
イラク戦争がイラクへのテロである認識を拒否する。
これが国家の情報戦の方程式だ。
*。
事実より愛国、
遂にでっち上げ事実依存症となる。
これは既に、愛国を利用した殺人だ。
国を貶めるものを糺すことは当然じゃないか。
既にこれが殺人である認識はない。
国を守る当然の行為となる。
*。
政権の危機、
911の真相隠蔽、
愛国心は、事実を見ることを拒否する。
その結果国家は致命的損傷を受ける。
*。
つまり愛国心は、権力が、
国家を殺して、生き残りを図る、
延命策だ。
ここに殺人衝動者が結集する。
彼らに、国を壊すために、国を守らせる。
破壊と建設のダイポール・モードがここにある。
*。
愛国心という氷山、
その水面上は美しいが、水面下は国家破壊成分だ。
表裏一方だけを選べない。
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