民主主義は 分割統治である

白人帝国は、イスラエルを先頭にしたアメリカとEU連合軍である。
彼らの扇動により、彼らに都合のいいように世界を支配する。

イランの核は、白人帝国の扇動により、
有色人種同士の争いとなる。

北朝鮮の武器輸出は、白人帝国の扇動により、
有色人種の争いとなる。

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白人帝国が絶対を保ち、
有色人種が粉々に砕かれ、争うのである。

白人支配民主主義は、有色人種を喧嘩闘争させ、
白人帝国が支配する。

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水俣大虐殺では、市民は警察に逮捕され、
企業や行政は、逮捕されない。

企業や行政は、警察を使って、市民を粉砕する。

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これが法治民主主義だ。

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北朝鮮の核は、アメリカ帝国力だ。

それを粉砕するのは、有色人種連合だ。

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アメリカを利用して、有色人種が、利権を主張する。

かくして有色人種は、アメリカの奴隷や家畜となる。

ここに白人帝国が成立する。

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有色人種が自ら白人帝国の奴隷や家畜となる。

これが民主主義バイアスである。

民主主義の自我は、妄想であった。

即ち、これが自己否定の肯定である。

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白人帝国こそは、国家原理主義であった。

相対化するものを、相対化させず、自己に閉じ込めた。
これが相対化のパラドックスである。

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相対性理論は嘘である、絶対空間がいった。

かくして相対論は絶対空間の奴隷となった。

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この文は嘘である。

文章は嘘の奴隷となった。
これが階型の混乱である。

文章は嘘の奴隷、即ち、妄想であった。

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これを使わなければ、文章は記録できない。

生命は妄想でないが、文章は妄想である。

ミイラ取りが、ミイラにならない。
これが文章作法だ。

文学はミイラになって出来ることであろう。