真善美は 世界を認識する方法でなかった
世界を人間の都合のいいように
改造する方法だった
そこに出来た世界は
満足のない快楽に溢れる世界であった
理解不能満足不能
これ一体何
理性論で 決定不能証明不能
人は結局
信じること+愛すること
ここにしか満足はなかった!
満足のない快楽の洪水
飲み水がない!
心の貧困飢餓餓死の世界!
真善美は排除の思想であった
真善美に整合しないもの
これを異常 障害 弱者…を排除する
そこに出来た世界
多数の満足 少数の絶望
それは真善美の世界ではなかった
どこがおかしいか
真善美は生命の尊厳を冒涜するものだった
そこに人間性はない
そして多くに人に快楽の洪水があった
そして心の飲み水はない
特殊の だが多くの人の喜びの世界
特殊な多数の人々
=新王侯貴族社会!
人間の尊厳
=世界をありのままに受け入れる
それは真善美の世界ではなかった
だがそうしない国=東洋は
自然を野放しにした
ここの東西統合が可能になった
1敵が来たら殺される
2人の出来ることは敵を作らないことだけ
この紫式部思想
敵を作らないことに 西欧思想を入れる
自然を敵にしない科学技術 産業文明
真善美に魂を入れる!
生命の尊厳
すべての人にあるもの
個人にも他人にも社会にもあるもの
信じること+愛すること
ゲーデルの不完全性定理と紫式部思想の交点
ここにしか人間は存在できない
信じること×愛すること(ベクトル積)
この光で輝く
この光を相互に出し 輝き光る
この光に溶け込む
これが人の世界!
それを外すとろくでもないことになる!
それが現代世界
世界を人間の都合のいいように
改造する方法だった
そこに出来た世界は
満足のない快楽に溢れる世界であった
理解不能満足不能
これ一体何
理性論で 決定不能証明不能
人は結局
信じること+愛すること
ここにしか満足はなかった!
満足のない快楽の洪水
飲み水がない!
心の貧困飢餓餓死の世界!
真善美は排除の思想であった
真善美に整合しないもの
これを異常 障害 弱者…を排除する
そこに出来た世界
多数の満足 少数の絶望
それは真善美の世界ではなかった
どこがおかしいか
真善美は生命の尊厳を冒涜するものだった
そこに人間性はない
そして多くに人に快楽の洪水があった
そして心の飲み水はない
特殊の だが多くの人の喜びの世界
特殊な多数の人々
=新王侯貴族社会!
人間の尊厳
=世界をありのままに受け入れる
それは真善美の世界ではなかった
だがそうしない国=東洋は
自然を野放しにした
ここの東西統合が可能になった
1敵が来たら殺される
2人の出来ることは敵を作らないことだけ
この紫式部思想
敵を作らないことに 西欧思想を入れる
自然を敵にしない科学技術 産業文明
真善美に魂を入れる!
生命の尊厳
すべての人にあるもの
個人にも他人にも社会にもあるもの
信じること+愛すること
ゲーデルの不完全性定理と紫式部思想の交点
ここにしか人間は存在できない
信じること×愛すること(ベクトル積)
この光で輝く
この光を相互に出し 輝き光る
この光に溶け込む
これが人の世界!
それを外すとろくでもないことになる!
それが現代世界