インターナットは不動点である

インターネットで、人類と人間が交わる不動点を追求できるようになった。
これで人類や人間を交差できる。

理論理性は、これらをバラバラにする。
これを解放感とか躍動感といっていた。
これは自己否定の肯定であり、自己破壊であった。

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理論理性は、多数決を軸に完結した隠れファシズムである。

理論理性を含まない、すべての知性に、理論理性は含まれるか。
理論理性は自己言及であった。

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西欧理性は、子供であった。

大人の知性が、紫式部知性である。
これは積分空間の無限の世界だ。

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この中に人は定在出来る。
女の中で男は生きるしかない。

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日本など、非婚時代が来た。

女のいない世界で男は生きられるか。
一夫一婦制を離れたのだろうか。

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これをとく鍵は、不動点である。
新しい人間性だ。