超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

日本問題 快楽原理主義の処理

2007-04-29 05:49:28 | Weblog
日本人の生き方は快楽原理主義だ。
その結果、
1)自分さえよければいい。
2)国家とは戦わず、言いなりになる。

いい気持ちを残酷に求め、
いやな気持ちを残酷に排除する。
ここの優しく親切な気持ちになる。

いい気持ちになるためにいい子になるが、
不快を切り捨てるに残忍になる。
ここに快楽と不快に切り裂かれ、
不快を切り捨てる快楽が発生する。

これがいじめ殺しだ。
いじめ殺しに国家を挙げて燃える。
組織内のいじめ殺し、
外国に対して言いなりかいじめ殺しか。

日本をほめない外国はいじめ殺す?
いい気持ちにしてくれる外国には言いなりになる?

国に誤りなし、
国には逆らわない。

国のために死ね、
自分を殺すこともできる。

これはAsperger論理学である。
心がない。

やるといったらやります、
私は嘘は申しません、
これを町の中で言ったら袋叩きだ。

だが国家の立場で言えば筒抜けだ。

国家が特別化され、国家原理主義となる。
特別執着するものがまれるからだ。
それがないと生きられない。
これはAsperger論理学だ。

警察が犯人だといえば、犯人となる。
事実は要らない。
これがAsperger論理学だ。

Asperger国家、
国家の言いなりになる。
そうしないと悪い気持ちにされる。

ここに狂気を狂気としない狂気が素通りする。
この状態は狂った状態だ。
外国と接触するとこれがはっきりする。
この日本は世界を通らない。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。
坊主好きなら袈裟まで好き。
これは狂った状態だ。
全体主義やファシズムだ。

いい気持ち全体主義、いい気分ファシズム、
これは狂気だ。
これでは金しか作れない。
満足のない金、
これは狂った状態だ。
この認識から日本のまともは始まる。


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