日本はステルス国家

日本国は、法律で拷問を禁止しているので、拷問は存在しない。

もしあなたがこう言われたらどうするでしょう。
「会社のために、明日休んであげます。」

笑う、怒る、混乱し戸惑う。
国連の拷問禁止委員会の反応はこのようなものであった。

周防正行監督が自作、
「それでもやっていない」をニューヨークで上演したときも、
こうゆう反応だった。

理解できないのだ。
日本のお上はこういう発言で、国家を押し切る。
国民は対応しようが無い。

日本は刑務所や強制収容所であり、病院やウサギ小屋だ。

ここでおとなしく暮らせば、餌はもらえる。
だが国家の必要に応じ、どこかに連れて行かれる。
行き場所、
過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
虚偽告発死刑…介護殺人尊属殺人…である。

心を生きない人には天国。

日本の安全と民度の高さ。
これはお上日本の特性ではない。
クールジャパンの特質だ。

かき混ぜると、よき日本が現れる。
極悪お上の特質が消える。
そのための生命の犠牲がどれほど多いいか。

人を殺すことで経済や政治を作ってはけない。
日ごろの不満をいじめ殺しに吐き出してはいけない。

これが出来ない国がここのある。
日本強盗殺人国家。

これを日本の冒涜と言わせず、だから強盗殺人に耽られる日本がある。

このマジックは高等だが、
第三象限の悪魔地獄に落ちないメソッドロジーが無い。

これはGёdel合理性で制御される！
どうやってこれを身に付けるか。
知性向上が近道のようだ。
だがその方法が拒絶されている。

日本は冒険の時代にある。
冒険者たちよ、
お上日本の脱獄脱藩者たちよ、
登校拒否フリーターよ、
人間日本は始動し始めた。

登校拒否フリーターは、
明治維新の脱藩者に重なるのではないか。

第一反抗期の明治維新、
第二反抗期の、世界人になるフリーター革命！