Ｈψ＝λψ

シュレーディンガー方程式Ｈψ＝λψ、
これは人と世界の存在構造であり、
思考・行動・存在のフレームである。

要素と関係とそのオペレーターの超関係である。

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古池や、蛙飛び込み、水の音。

これはシュレーディンガー方程式である。

思考と存在の積と、行動と存在の積は等価である。

五次元と四次元の積と、四次元と四次元の積は等価である。

つまり五次元を口とし、四次元を尻とし、
口が尻を銜えるウロボロスが現世である。

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意識世界と物事世界は等価である。

仮想現実と実存は等価である。

本質と実存、或いは現存在は等価である。

死と生は等価である。

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死と生は、絶対矛盾的自己同一である。
即ち等価である。

現世は五次元と四次元から成り、
五次元と四次元が交差できるシステム、
五次元と四次元が、信用貸しで両替できるシステム。

五次元と四次元の絶対矛盾的自己同一が、
完全に不完全な思考システムによって、
五次元が四次元を排泄する下水装置。

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思考と世界の積は、物事と世界の積と等価である。

これが人間の存在構造である。

だがこれを不等価にすることも出来る。
これはばらばらになることであり、
手の着けようのない世界である。

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ここで人は金と権力を作った。

これは人と社会をばらばらにした。

だがばらばらの中にまとまりが発生することもある。
これが負帰還システムである。

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ばらばらになったり、まとまったり。

ばらばらとまとまりはダイポール・モードである。

この波動に生きる幼児、これを制御した大人。

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人間存在と世界存在の等価性。

この等価性を壊すことも出来る。

そこで作る金と権力、
世界と人間への破壊行為だ。

ここに人と社会は砕け散った。

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シュレーディンガー方程式を使うと、
現代文明の状況を認識できる。

出来ないことも出来るし、
やってはならないことも出来る人である。

自然法則に嘘もつけるし、妄想も出来る。

*。
つまり等価性を壊すことも出来る。

これをしたらどうなるか。
そこが地獄。

地獄を生きることも出来る。
その方が金と快楽に沢山ありつける。

*。
金と快楽は悪魔のお菓子、
これに噛み付くと、人間性を落とす。

豊かさは、人間性の飢餓である。
これはダイポール・モードだ。

地獄でもダイポール・モード理論は成り立つ。

*。
生体操作、
金になる、やって欲しい人がいる、
Ｈψ＝λψを崩すと地獄行き。
誤りの世界。

これはGёdel合理性に合致する。
出来ないことをしない、
やってはならにことをしない。

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それをすれば嘘と妄想の積となる。
手の付けようのない世界。

それをグローバリゼ－ションという。
これが地獄だ。

*。
天罰としてのグローバリゼ－ション！
悪魔文明に負帰還が掛った。
それがグローバリゼ－ション。

これを壊すと、人間が壊れる。