イギリスは保守党と労働党のパラドックスを作り、これを最適化する負帰還を掛けた。
これでヒトラーに勝てた。
だが食糧店の女主人=サッチャーが繁栄を求めて、イギリスを破壊した。
繁栄は正帰還でしかない。
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権力と市民のパラドックスは、万人の幸福を追求すると、正帰還になる。
それは発振し、自己否定の肯定に終わる。
即ち、権力は正帰還であり、負帰還はかからない。
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権力は暴力であり、悪である。
人類7千年の歴史は、権力を正帰還としてきた。
この中に魂を求めると、負帰還になる。
これが人類の存在構造である。
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イギリスもアメリカも、人類の存在構造を知らない。
即ち、発振して人類全滅をもたらす。
証明終わり。
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