日本の存在構造を、日本ばかりか世界は理解できない。
理解できないものは無視される。
月を見なければ月はない。
日本は世界の新しい月となった!
かくして日本は世界の立派な国となった。
理解できないものは、マジックにしかならない。
*。
日本は原始時代のマンモスとそのまま温存している。
日本はマンモス文化だ。
日本人は自動車を作る原始人だ。
日本は非論理を理解する論理学を作る宿命だ。
*。
日本はゲーデルの不完全性定理そのものだ。
日本人は、出来ないことを出来、
やってはならないことも出来る。
即ち、人間以前に存在する。
*。
最高裁こそは、何もしていないを人を、
国家が殺人する砦だ。
何もしていない人を国家が殺す。
日本に不可能はない。
水俣大虐殺、無実死刑、過労死刑、自殺死刑、公害死刑…。
日本に出来ないものはない!
*。
日本人に見えないものは存在しないからだ。
水俣大虐殺、太平洋戦争死者数千万人。
日本人には見えない。
いやいやそれを日本の誇りとする。
*。
殺人を誇りにする国、
殺人で幸福を作る国。
これが日本だ。
日本人に見えない月は存在しない。
*。
精神障害者を直視し、
そのものを理解しようとするドキュメンタリーが現れた。
世界で映画賞を取っている。
*。
国家の言いなりになって生きる人は、正常か異常か。
通常の障害者は、言いなりになることは出来ない。
だがアスペルガー症候群はこれが出来る。
*。
やりたい放題をする人は、異常とされる。
それが正常の定義だ。
だがそんな人はいるか。
分からないように、見えないように、知られないようにやる。
それが正常者だ。
*。
即ち、正常とは異常を隠す人々だ。
隠せない人は異常者で、隠すことが出来るのが正常だ。
即ち、すべての人は異常である。
隠せない異常と隠せる異常がある。
*。
隠せる異常は、正常だ。
即ち、自己否定の肯定は正常=自己責任である。
*。
異常丸出しの人と、異常を隠せる人。
どっちが正常か。
人のは異常丸出しの人と隠せる人がいる。
ここで多々一つ正しいことは、皆異常である。
*。
異常を異常としないことは、言葉の上で、無矛盾に出来る。
だがそれを証明することは出来ない。
現実にはそれは異常であるから。
*。
言葉の上での異常と正常と、
現実の異常と正常は不確定性原理で、遮断されている。
現実の正常は、人間性の製造・販売・消費に示される。
言葉の正常は、言うだけで得られる。
*。
ゲーデル・モラルこそ、新しい論理基準だ。
通常のモラルは、そのモラルを正常といっているだけであった。
新しい論理基準は、ゲーデル・モラルである。
*。
ここで日本もそれ以外の世界も理解できる。
ゲーデル・モラルを取らないと、日本は理解できない。
*。
これで自己否定を肯定する自己責任の罠を克服できた。
ゲーデル・モラルに従えばいい訳だ。
ゲーデル・モラルは、論理であり、倫理である。
論理と倫理は一点に交わった!
ゲーデル・モラルで、人間の不動点を獲得した。
理解できないものは無視される。
月を見なければ月はない。
日本は世界の新しい月となった!
かくして日本は世界の立派な国となった。
理解できないものは、マジックにしかならない。
*。
日本は原始時代のマンモスとそのまま温存している。
日本はマンモス文化だ。
日本人は自動車を作る原始人だ。
日本は非論理を理解する論理学を作る宿命だ。
*。
日本はゲーデルの不完全性定理そのものだ。
日本人は、出来ないことを出来、
やってはならないことも出来る。
即ち、人間以前に存在する。
*。
最高裁こそは、何もしていないを人を、
国家が殺人する砦だ。
何もしていない人を国家が殺す。
日本に不可能はない。
水俣大虐殺、無実死刑、過労死刑、自殺死刑、公害死刑…。
日本に出来ないものはない!
*。
日本人に見えないものは存在しないからだ。
水俣大虐殺、太平洋戦争死者数千万人。
日本人には見えない。
いやいやそれを日本の誇りとする。
*。
殺人を誇りにする国、
殺人で幸福を作る国。
これが日本だ。
日本人に見えない月は存在しない。
*。
精神障害者を直視し、
そのものを理解しようとするドキュメンタリーが現れた。
世界で映画賞を取っている。
*。
国家の言いなりになって生きる人は、正常か異常か。
通常の障害者は、言いなりになることは出来ない。
だがアスペルガー症候群はこれが出来る。
*。
やりたい放題をする人は、異常とされる。
それが正常の定義だ。
だがそんな人はいるか。
分からないように、見えないように、知られないようにやる。
それが正常者だ。
*。
即ち、正常とは異常を隠す人々だ。
隠せない人は異常者で、隠すことが出来るのが正常だ。
即ち、すべての人は異常である。
隠せない異常と隠せる異常がある。
*。
隠せる異常は、正常だ。
即ち、自己否定の肯定は正常=自己責任である。
*。
異常丸出しの人と、異常を隠せる人。
どっちが正常か。
人のは異常丸出しの人と隠せる人がいる。
ここで多々一つ正しいことは、皆異常である。
*。
異常を異常としないことは、言葉の上で、無矛盾に出来る。
だがそれを証明することは出来ない。
現実にはそれは異常であるから。
*。
言葉の上での異常と正常と、
現実の異常と正常は不確定性原理で、遮断されている。
現実の正常は、人間性の製造・販売・消費に示される。
言葉の正常は、言うだけで得られる。
*。
ゲーデル・モラルこそ、新しい論理基準だ。
通常のモラルは、そのモラルを正常といっているだけであった。
新しい論理基準は、ゲーデル・モラルである。
*。
ここで日本もそれ以外の世界も理解できる。
ゲーデル・モラルを取らないと、日本は理解できない。
*。
これで自己否定を肯定する自己責任の罠を克服できた。
ゲーデル・モラルに従えばいい訳だ。
ゲーデル・モラルは、論理であり、倫理である。
論理と倫理は一点に交わった!
ゲーデル・モラルで、人間の不動点を獲得した。