雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬の鈴(りん)13歳と風愛(ふあ)7歳の楽しい毎日を575で綴ります。

効いてるの?!  徐々にお腹が 筋肉痛

2020-08-17 22:25:49 | 愛犬風愛(ふあ)と鈴(りん)の日常


昨日でお盆もおしまい。

盆提灯を片付ける前に撮影した鈴ちゃんショットです。

お母さんの霊も、この数日、鈴ちゃんや風愛ちゃんといっしょに過ごせて、よかったかな・・・・。

そんなことを思ってしまいます。

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さて、ダイエットを決意したものの、無料のダイエットブックに掲載されていたトレーニングが
まだまだできない私。

それでも、今まで全くといってほど鍛えていなかったので

まだぶよぶよではあるんですが、お腹が筋肉痛になってきました。

今まで、お腹に力を入れることなんて、ずっとなくって
緩みっぱなしだったから、急にどないしたん?!と、お腹がビックリしているかもですね。



さて、新型コロナウイルスの出現で、地球規模で人間の生活様式が変わり

今後、元には戻らないことも多くなってくると思います。


その分、便利になるテクノロジーも出てくるでしょうし

主流メディアがかなり変わってくると思っています。


これからの時代を見据えて、今いろいろとスキルをつけているところではあるんですが
それを仕事にして稼ぎたいのか
自分は何を目的にしているのか
最終的に目標はなんなのか
今一度考えてみなくちゃと思っている次第です。

自分のライフワークは、何?!

それを今の時代に合わせて、考え直す時がきているような気がします。



私が「風鈴 犬のこころ研究室」を立ち上げたのは

ヒトと犬とが共にハッピーに暮らせる社会づくりを目指してのこと。

大学院に入学して、研究を始めたのも

アニマルセラピーを鈴ちゃんや風愛ちゃんと行っているのも

犬に関する専門知識と豊富なライター経験を生かしたて、執筆をしているのも

ヒトと犬との素敵な暮らしに貢献するためのもの。


ボランティアで行う部分もあれば、仕事としておこなった方がよい部分もあるけれど
目的と、理想とするビジョンはブレちゃダメだと思う。




では、コロナ時代の今は、そのビジョンをライフワークにするためには、
何かできるだろう。

どういう場があるだろう。


今までは、近い場所にいる人にしか伝えられなかったことが

コロナ時代でオンライン化、リモート化がどんどん進み
メディアのカタチも変わってきつつある。


以前は、雑誌など紙媒体をパラパラ見ているうちに、情報を得る・・・ということも多かったはず。

なので発信側としては、雑誌に記事を書くだけで、多くの人に知ってもらえる状態だった・・・。

しかし今は、電子ツールの中に多くの情報が入ってきていて、そこで目に留まったものや
検索など、個人からのアクションがないと、多数の人に知ってもらえない・・・・。

つまり、情報発信方法も、今までどおりではダメで

直接人と会えない分、強化しなくちゃいけない部分が出てきているように思います。




あかんなー。

こういうことを一人で考えていても。

同じように時代が変動しつつある今、何をすべきなのか
いろいろと考えていそうな友達と雑談しているうちに
自分の考えがまとまってくる・・・のに。

そういう場も作れない。


あっ、そうだ。

以前の仕事仲間とかに声をかけて、zoom雑談会でもすればいいのかな?!

でもな、何年もブランクがあるから
相手の状況がわからなくって、なかなか声をかけにくかったりするんですよね。

でもやっぱり、情報交換は必要よね。

自分一人の考えだと、発想が狭くなるからね・・・。

そんなことを考えている今日このごろです。

最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。