今日から、横浜~東京へ出張です。
さっきまで、このパソコンのある仕事部屋で、出張準備をしていたんだけれど
それを知ってか知らずか、いつになく邪魔ばかりしていた風ちゃん。
普段、仕事をしている時は、ほとんど邪魔をしないのに
最初は、遊んで遊んでと手をポンポンだすし・・・。
「今はだめよ」というと
荷造りしている私の目の前で、ゴミ箱に顔をつっこんで
中から、紙のハコを取り出して、ビリヒリに破いたり。
書類の上で、寝転んだり・・・・。
トイレットペーパーのロールをワザワザもってきて、目の前でくちゃくちゃにしたり・・・。
まるで、叱ってくれるのを待っているみたい。
(ごめん、ふう・・・。今日は遊んであげられない)
黙々と、準備をしている私を見てあきらめたのか、とうとう隣の寝室に行ってしまった。
「ふうちゃん、2日間会えないけど、大好きだからいい子で留守番しててね。
夜にはパパが帰ってくるから、仲良くね」
さっきまで、このパソコンのある仕事部屋で、出張準備をしていたんだけれど
それを知ってか知らずか、いつになく邪魔ばかりしていた風ちゃん。
普段、仕事をしている時は、ほとんど邪魔をしないのに
最初は、遊んで遊んでと手をポンポンだすし・・・。
「今はだめよ」というと
荷造りしている私の目の前で、ゴミ箱に顔をつっこんで
中から、紙のハコを取り出して、ビリヒリに破いたり。
書類の上で、寝転んだり・・・・。
トイレットペーパーのロールをワザワザもってきて、目の前でくちゃくちゃにしたり・・・。
まるで、叱ってくれるのを待っているみたい。
(ごめん、ふう・・・。今日は遊んであげられない)
黙々と、準備をしている私を見てあきらめたのか、とうとう隣の寝室に行ってしまった。
「ふうちゃん、2日間会えないけど、大好きだからいい子で留守番しててね。
夜にはパパが帰ってくるから、仲良くね」
この写真は、生後9カ月の頃
六甲山牧場にいった時のものです。
六甲山牧場は、リードさえつけていたら、ワンコもOK。
問い合わせをした時に「マダニがいるので必ず予防をしてから来てね。バベシアになったら大変なので」と言われました。
(その頃の私は、バベシアのことを何にも知らなくて、すぐにネットで調べて、恐い病気だと知りましたわん。でも予防薬をしておけば大丈夫)
今日は、この六甲山牧場のお話。
犬友達は、多い風(ふう)ですが、ほかの動物と会うのは初めて。
最初は池の水鳥さんたちと御対面。なんか楽しそうに、ニコニコしながら見ていました。
つづいて、お馬さんが繋がれているところへ。
すると風は「世の中にこんなデカイ動物がいるのか?!」と驚いている様子で、目が点。
お馬さんが、風(ふう)の方を見た瞬間、腰を抜かして後ずさり・・。
「私たちがそばにいるから大丈夫よ」と言っても、ラーメンの屋台と同じようにその場から必死で立ち去ろうとしました。
続いて、放牧ゾーンへ。ここは羊さんたちが自由に過ごしているところ。
おとなの羊さんは、大きくて、やっぱり風(ふう)ちゃんは、恐いみたい。
そんな時にみつけたのが、子羊さん。ちょうど風ちゃんと同じぐらいの大きさで
お互い少し距離を保ちながら、気にしあっていました。
「ニオイをかぎたいけれど、いいのかな?」そんな感じ・・・。
だけど、途中でおとなの羊さんがきたので、風ちゃんは恐くなったみたい。
本当にシャイというか、恐がりな風(ふう)です。
風ちゃんがここで一番気に入ったのは、うさぎさんのゾーン。
たくさんのウサギさんが、ぴょんぴょん跳ねるのを金網の外から、うれしそうに見ていました。
その後は、テラスで休憩。
ワンコ以外にも、世の中にはいろんな動物がいると初めて知った風(ふう)なのでした。
六甲山牧場にいった時のものです。
六甲山牧場は、リードさえつけていたら、ワンコもOK。
問い合わせをした時に「マダニがいるので必ず予防をしてから来てね。バベシアになったら大変なので」と言われました。
(その頃の私は、バベシアのことを何にも知らなくて、すぐにネットで調べて、恐い病気だと知りましたわん。でも予防薬をしておけば大丈夫)
今日は、この六甲山牧場のお話。
犬友達は、多い風(ふう)ですが、ほかの動物と会うのは初めて。
最初は池の水鳥さんたちと御対面。なんか楽しそうに、ニコニコしながら見ていました。
つづいて、お馬さんが繋がれているところへ。
すると風は「世の中にこんなデカイ動物がいるのか?!」と驚いている様子で、目が点。
お馬さんが、風(ふう)の方を見た瞬間、腰を抜かして後ずさり・・。
「私たちがそばにいるから大丈夫よ」と言っても、ラーメンの屋台と同じようにその場から必死で立ち去ろうとしました。
続いて、放牧ゾーンへ。ここは羊さんたちが自由に過ごしているところ。
おとなの羊さんは、大きくて、やっぱり風(ふう)ちゃんは、恐いみたい。
そんな時にみつけたのが、子羊さん。ちょうど風ちゃんと同じぐらいの大きさで
お互い少し距離を保ちながら、気にしあっていました。
「ニオイをかぎたいけれど、いいのかな?」そんな感じ・・・。
だけど、途中でおとなの羊さんがきたので、風ちゃんは恐くなったみたい。
本当にシャイというか、恐がりな風(ふう)です。
風ちゃんがここで一番気に入ったのは、うさぎさんのゾーン。
たくさんのウサギさんが、ぴょんぴょん跳ねるのを金網の外から、うれしそうに見ていました。
その後は、テラスで休憩。
ワンコ以外にも、世の中にはいろんな動物がいると初めて知った風(ふう)なのでした。
生後9カ月。
散歩にいくと元気いっぱいの風ちゃんで
散歩デビューした頃は、ついついリードを引っ張るクセがあった。
だけどようやく何もない時には、ちゃんと横について歩いてくれるようになりました。
名前を呼ぶと、写真のようにちゃんとこっちを見てくれるし、とってもスムーズ。
でも、まだときどき引っ張るのよね。
風ちゃんが引っ張る時は
(1)お友達を見つけた時
(2)恐いモノに遭遇した時
(3)ネコが目の前を走った時
何か絶対理由があるから、それがわかれば対処もしやすい。
この前、チャルメラの音と共に近付く屋台のラーメン屋さんを見て
その場から離れようと、思いっきり引っ張った。
風ちゃんって屋台のラーメン屋さんが恐いのねー。
赤提灯の光りとなんだか大きなシルエット、チャルメラの音が鳴き声みたいに聞こえて
とてつもない、でかい怪物に見えたのかも・・・ね。
散歩にいくと元気いっぱいの風ちゃんで
散歩デビューした頃は、ついついリードを引っ張るクセがあった。
だけどようやく何もない時には、ちゃんと横について歩いてくれるようになりました。
名前を呼ぶと、写真のようにちゃんとこっちを見てくれるし、とってもスムーズ。
でも、まだときどき引っ張るのよね。
風ちゃんが引っ張る時は
(1)お友達を見つけた時
(2)恐いモノに遭遇した時
(3)ネコが目の前を走った時
何か絶対理由があるから、それがわかれば対処もしやすい。
この前、チャルメラの音と共に近付く屋台のラーメン屋さんを見て
その場から離れようと、思いっきり引っ張った。
風ちゃんって屋台のラーメン屋さんが恐いのねー。
赤提灯の光りとなんだか大きなシルエット、チャルメラの音が鳴き声みたいに聞こえて
とてつもない、でかい怪物に見えたのかも・・・ね。
フリーランスで仕事をしていると、仕事が重なることがある。
少しずれてくれたら、両方ともできるのに、雑誌にはシメきりというものがあって
その締め切りはこっちの自由にはならない。
もちろん、シメきりがいっしょでも、早めの依頼で、こちらでどんどん進めることができるものならば、調整しながらできるのだけれど
どちらも取材時期がいっしょだと、物理的に厳しい。
「「無理をすれば、できるんじゃないかなー」なんて、仕事好きの私の心が囁く
「受けてしまえば、どうにかなるよ。今までだって受けた仕事はできたじゃない。頑張ればどうにかなるよ」
「「それに、楽しそうな仕事じゃない!!きっとできるって」
「「もしも、断ったら、2度とこの編集部から依頼がこないかもー」
「「もしかしたら、納期が少し遅れてもゆるしてもらえるかもよー」なんてささやく。
でも、もうひとりの私が
「今年のテーマは、無理をしないやで。そんなことしていたらカラダ壊すで」
「物理的に考えて、今すでに受けている仕事の取材の数を考えたら、この期間に新しい仕事なんてどう考えても時間がないよ。夜中に取材をうけてくれるところがあれば別だけど、常識的に無理」
「今断っても、迷惑はかからない。しかし、受けてから〆切りに間に合わないとなると、迷惑をかけるし信用もなくなるよ。そして、最初に受けている仕事も疎かになるよ」
「受けたら、御飯食べる時間、寝る時間、風との散歩の時間もあやうくなるよー」
「もしも、2度とそこから仕事がこなくなったとしたら、それは自分にしかできない仕事じゃなかったということ。あきらめなさい」
そんな心の声が1日中ケンカ。で結局、断る勇気を振り絞りました。
実は、先週断れなくて苦しんでいる仕事があって、それも気掛かり。
その仕事に比べたら、今回依頼があったのは、慣れた仕事なので本当に時間の余裕さえあればやりたかった。
でも・・・・。
今は、断ってスッキリです。
(・・・ふう、よかったね。これで散歩の時間も確保できそうだよ・・・・・・)
(まぁ、今までも私の御飯とふうの散歩だったら、ふうの散歩を優先しているけどね)
さて、写真です。この頃の風ちゃんは、変化の時。
顔の毛の長さがバラバラで、シワっぽい影が・・。
まるでまゆげみたい・・・。これがどんどんクッキリしてくるんです。
だけど、横顔はまだイケルかな?
少しずれてくれたら、両方ともできるのに、雑誌にはシメきりというものがあって
その締め切りはこっちの自由にはならない。
もちろん、シメきりがいっしょでも、早めの依頼で、こちらでどんどん進めることができるものならば、調整しながらできるのだけれど
どちらも取材時期がいっしょだと、物理的に厳しい。
「「無理をすれば、できるんじゃないかなー」なんて、仕事好きの私の心が囁く
「受けてしまえば、どうにかなるよ。今までだって受けた仕事はできたじゃない。頑張ればどうにかなるよ」
「「それに、楽しそうな仕事じゃない!!きっとできるって」
「「もしも、断ったら、2度とこの編集部から依頼がこないかもー」
「「もしかしたら、納期が少し遅れてもゆるしてもらえるかもよー」なんてささやく。
でも、もうひとりの私が
「今年のテーマは、無理をしないやで。そんなことしていたらカラダ壊すで」
「物理的に考えて、今すでに受けている仕事の取材の数を考えたら、この期間に新しい仕事なんてどう考えても時間がないよ。夜中に取材をうけてくれるところがあれば別だけど、常識的に無理」
「今断っても、迷惑はかからない。しかし、受けてから〆切りに間に合わないとなると、迷惑をかけるし信用もなくなるよ。そして、最初に受けている仕事も疎かになるよ」
「受けたら、御飯食べる時間、寝る時間、風との散歩の時間もあやうくなるよー」
「もしも、2度とそこから仕事がこなくなったとしたら、それは自分にしかできない仕事じゃなかったということ。あきらめなさい」
そんな心の声が1日中ケンカ。で結局、断る勇気を振り絞りました。
実は、先週断れなくて苦しんでいる仕事があって、それも気掛かり。
その仕事に比べたら、今回依頼があったのは、慣れた仕事なので本当に時間の余裕さえあればやりたかった。
でも・・・・。
今は、断ってスッキリです。
(・・・ふう、よかったね。これで散歩の時間も確保できそうだよ・・・・・・)
(まぁ、今までも私の御飯とふうの散歩だったら、ふうの散歩を優先しているけどね)
さて、写真です。この頃の風ちゃんは、変化の時。
顔の毛の長さがバラバラで、シワっぽい影が・・。
まるでまゆげみたい・・・。これがどんどんクッキリしてくるんです。
だけど、横顔はまだイケルかな?
生後9カ月頃のふうちゃんは、食欲ナシナシ犬。
本当だったら、成長ざかりだし、カロリーがいっぱい必要な時だろうに。
食事を与えても残すのが当たり前。
休日に3.4時間河原を走った日は、器に入れたフードを完食してくれるけれど
その他の日は、ちょっと残したり、半分残したり、1クチしか食べなかったり・・・・。
ひどい時にも、一クチも食べなかったり。
きれいに食べてくれた時は、よーくほめてあげているのだけれど
毎日あまり食べてくれなくて苦労の連続。
また、2.3日に1回は、黄色い胃液のようなものを散歩中に吐くし
とっても心配しました。
動物病院で診てもらっても、異常なし。「贅沢病」だと言われるし・・・・。
だけど人間の食べ物を与えたこともないし、
この頃は、しつけのご褒美のオヤツもほとんど与えなくなった。
でも、毎回の食事は残してばかり。
1日2日食事を食べなくても、それしか与えられないとわかると食べるようになると、書いてあった本もあった。
もちろんそれもやってみた、たしかに2日後には食べたけれど、どうもイヤイヤ食べているのが見ていてわかる。
そして、それをすると胃液を吐く回数がどんどん増えるばかり。
そこで、フードメーカーをいろいろと変えてみた。
変えた時は、少し喰いつきがよくなることもあったけれど、3日続けて
同フードを出すと、全くたべなくなる。
なので、数種類のフードをローテーションで出すようにした。
すると、なんとか毎回 口をつけてくれるように。
全く食べないという日は、ほとんどなくなった。
もちろん、残すことは多いけれど・・・。
ただ、食べている時のテンションがやたら低い。
ちゃんと食べたらこっちもうれしくなって、褒めたり、遊んであげたりしているけれど、食欲に変化なし。
もちろん公園では、友達と楽しそうに遊ぶから元気なことは、元気。
だから大丈夫だとは思うけれど、食事が悩みの種。
体重も生後9カ月の15.6kgがピークで、それから減ってきた。
毛があるから、わかりにくいけけれど、中身はガリガリ系。
犬は、大食漢なんて聞くけれど、食が細くて苦労しているワンコも意外といるんじゃないかな?
本当だったら、成長ざかりだし、カロリーがいっぱい必要な時だろうに。
食事を与えても残すのが当たり前。
休日に3.4時間河原を走った日は、器に入れたフードを完食してくれるけれど
その他の日は、ちょっと残したり、半分残したり、1クチしか食べなかったり・・・・。
ひどい時にも、一クチも食べなかったり。
きれいに食べてくれた時は、よーくほめてあげているのだけれど
毎日あまり食べてくれなくて苦労の連続。
また、2.3日に1回は、黄色い胃液のようなものを散歩中に吐くし
とっても心配しました。
動物病院で診てもらっても、異常なし。「贅沢病」だと言われるし・・・・。
だけど人間の食べ物を与えたこともないし、
この頃は、しつけのご褒美のオヤツもほとんど与えなくなった。
でも、毎回の食事は残してばかり。
1日2日食事を食べなくても、それしか与えられないとわかると食べるようになると、書いてあった本もあった。
もちろんそれもやってみた、たしかに2日後には食べたけれど、どうもイヤイヤ食べているのが見ていてわかる。
そして、それをすると胃液を吐く回数がどんどん増えるばかり。
そこで、フードメーカーをいろいろと変えてみた。
変えた時は、少し喰いつきがよくなることもあったけれど、3日続けて
同フードを出すと、全くたべなくなる。
なので、数種類のフードをローテーションで出すようにした。
すると、なんとか毎回 口をつけてくれるように。
全く食べないという日は、ほとんどなくなった。
もちろん、残すことは多いけれど・・・。
ただ、食べている時のテンションがやたら低い。
ちゃんと食べたらこっちもうれしくなって、褒めたり、遊んであげたりしているけれど、食欲に変化なし。
もちろん公園では、友達と楽しそうに遊ぶから元気なことは、元気。
だから大丈夫だとは思うけれど、食事が悩みの種。
体重も生後9カ月の15.6kgがピークで、それから減ってきた。
毛があるから、わかりにくいけけれど、中身はガリガリ系。
犬は、大食漢なんて聞くけれど、食が細くて苦労しているワンコも意外といるんじゃないかな?
生後4カ月頃に、1度きたサル顔・・・ぶさいく犬時代。
この時は、白い毛になって、顔だけヒゲダンスのおじさんみたいになってしまって
どうなることかと思いました。
その後、なんとかかわいくなったのでホッとしていました。
このまま、大人になるんだろうなあー・・・と思っていたら、
やってきました、2度目の変身時期。
前は赤ちゃんから、少年に変わる時だったけれど
今回は、少年から青年・・おとなになるための変化。
変わる時って、どうしてもサル顔っていうか、違和感があるブサイク犬になるのよね。
これから、どんどんイケてない風ちゃんが登場するけれど、イヤにならないでね。
今回の写真は、ギリギリ少年の風ちゃん。まだ全身が5cmぐらいのふわふわの毛で包まれていて、
モコモコした感じ。このモコモコが好きだったなぁ・・・。
首のマフラーはたっぷりあるけど、飾り毛はなかったし。
足のエルビス(フリンジ)も、まだこの頃は全然なかった。
まぁ、人間でも、中学・高校で風貌が変わる子っているもんね。
そんな感じかなあ・・・・。
どうぞ、風ちゃんが男前に変身できますように・・・・。それを祈るばかりでした。
この時は、白い毛になって、顔だけヒゲダンスのおじさんみたいになってしまって
どうなることかと思いました。
その後、なんとかかわいくなったのでホッとしていました。
このまま、大人になるんだろうなあー・・・と思っていたら、
やってきました、2度目の変身時期。
前は赤ちゃんから、少年に変わる時だったけれど
今回は、少年から青年・・おとなになるための変化。
変わる時って、どうしてもサル顔っていうか、違和感があるブサイク犬になるのよね。
これから、どんどんイケてない風ちゃんが登場するけれど、イヤにならないでね。
今回の写真は、ギリギリ少年の風ちゃん。まだ全身が5cmぐらいのふわふわの毛で包まれていて、
モコモコした感じ。このモコモコが好きだったなぁ・・・。
首のマフラーはたっぷりあるけど、飾り毛はなかったし。
足のエルビス(フリンジ)も、まだこの頃は全然なかった。
まぁ、人間でも、中学・高校で風貌が変わる子っているもんね。
そんな感じかなあ・・・・。
どうぞ、風ちゃんが男前に変身できますように・・・・。それを祈るばかりでした。