『永遠への旅立ち(承前)』
「進退窮まったマリン・・・・。
マリンに残されたものは、死のみ・・・。
しかし、その時・・・・・・・
・・・・・・・
自らの過ちを悟ったガットラーは、
大ワープを行ったのであった。」
変則的な執筆スケジュールとなっております
新約宇宙戦士バルディオス「愛に時間を~永遠への旅立ち」
ですが、現在のステータスは
ようやくペン入れが終了した段階であります。
今回、デジコミの比率を多くしておりますので、
枠線、吹き出し、描き文字はもとより、
背景、メカ類もすべてデジコミで対応しようと思っております。
ですんで、ペン入れが終わったぁ!
といっても、こういう心もとない状況だったりして・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/f0/b26f62f8f2aa0f5028cf91c3824eff32.jpg)
なんだぁ!ほとんど出来てないじゃん!
はみ出してる部分の修正すら出来てない!
思わず突っ込みたくなりますねぇ・・・!
さーて、「アフロディア・後編」でやったような定点観測。
この気の抜けたアナログ原稿が
如何にデジコミとして完成していくか・・・!
お楽しみはこれからであります。
冒頭に書きましたプロット、
これは、シナリオを書く前に作成した、
シノプシス、「あらすじ」からの流用です。
小生、構成が下手なんで
あらすじ、シナリオ、ネーム・・・と手番を踏んでいかないと
全然作品が描けないのです。
下書き、ペン入れ、デジコミの工程でも
必ずシナリオ、ネームを首っ引きで作業しています。
いきなり絵から入って、最後ビシッと頁数に収められる人は
まさに天才だと感心してしまいます。
さて、冒頭のプロットの「・・・・」のところ。
これをどう料理するかが
NEKO版「永遠への旅立ち」のキモでございます。
ガットラーの心の動き。
これが、こうしてこうなって・・・。
小生的には非常に気に入っているのですが、さあ
面白く仕上がりますでしょうか、どうか。
描き手なのですが、仕上がりが楽しみです。
「進退窮まったマリン・・・・。
マリンに残されたものは、死のみ・・・。
しかし、その時・・・・・・・
・・・・・・・
自らの過ちを悟ったガットラーは、
大ワープを行ったのであった。」
変則的な執筆スケジュールとなっております
新約宇宙戦士バルディオス「愛に時間を~永遠への旅立ち」
ですが、現在のステータスは
ようやくペン入れが終了した段階であります。
今回、デジコミの比率を多くしておりますので、
枠線、吹き出し、描き文字はもとより、
背景、メカ類もすべてデジコミで対応しようと思っております。
ですんで、ペン入れが終わったぁ!
といっても、こういう心もとない状況だったりして・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/f0/b26f62f8f2aa0f5028cf91c3824eff32.jpg)
なんだぁ!ほとんど出来てないじゃん!
はみ出してる部分の修正すら出来てない!
思わず突っ込みたくなりますねぇ・・・!
さーて、「アフロディア・後編」でやったような定点観測。
この気の抜けたアナログ原稿が
如何にデジコミとして完成していくか・・・!
お楽しみはこれからであります。
冒頭に書きましたプロット、
これは、シナリオを書く前に作成した、
シノプシス、「あらすじ」からの流用です。
小生、構成が下手なんで
あらすじ、シナリオ、ネーム・・・と手番を踏んでいかないと
全然作品が描けないのです。
下書き、ペン入れ、デジコミの工程でも
必ずシナリオ、ネームを首っ引きで作業しています。
いきなり絵から入って、最後ビシッと頁数に収められる人は
まさに天才だと感心してしまいます。
さて、冒頭のプロットの「・・・・」のところ。
これをどう料理するかが
NEKO版「永遠への旅立ち」のキモでございます。
ガットラーの心の動き。
これが、こうしてこうなって・・・。
小生的には非常に気に入っているのですが、さあ
面白く仕上がりますでしょうか、どうか。
描き手なのですが、仕上がりが楽しみです。