あるヘタレの愚痴

自分の落書き日記と出来事に対する感想の愚痴ブログです。たまにカメラ、電子機器関係のこと書いてます。有益かどうかは不明

批評家

2008年02月15日 | 徒然日記
批評家だけには誰でもなれますね
実態を完全に知らないだけなので

批評するには完全に理解してからでないとだめなんです


偉い人が来て現場を荒らしまわって帰って行くのは勘弁してもらいたいです。
偉い人が言うのは鶴の一声なので逆らえないので何も手の出しようがないのです。
それで、ここ(自社職場)の現場は風通しがいいとか見てられないです。

みんなあんたの言うことと機嫌取りに必死になってるだけなのに全然気が付かない。
なんか滑稽。
それに、あんまりたいしたこと無い怪我なのに、大騒ぎするのは勘弁ですよ
そんなに騒ぐから、災害隠しが減らないんだと。

見たことも無い人が来て現場のげの字も知らない人が話し合うとかそんなのありか?
現場にまず話を聞くべきだろうと思う。
分からない同士が話し合っても分からないだけだろうに
現場の考えと、事務所の考えは違うということを理解してもらいたい


歪んでるよ世の中。
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